ソニー・エリクソン改めソニーモバイルが、小さくてカラフルな『Xperia U』とアルミボディーの『Xperia P』を海外発表! 『Xperia U』はXperia NXのコンパクト版といった雰囲気で、光る透明部分を備えています。カラバリはブラックとホワイトでNXと同じですが、ピンクと黄色の着せ替えパーツが付属。端末下部にはめてカラバリが楽しめます。透明部分の光りも今度は白だけではないようです。
いまから約2年前、auユーザー待望のAndroidスマホ登場と思いきやメガネケース型誰得端末だった事件などあったころ、ドコモからXperia X10が出て大ヒットに至りました。これぞiPhoneキラーとユーザーに支持され、週刊アスキー2010年度ベスト・オブ・ベストバイ最優秀製品に選ばれたのも記憶に新しいところです。 むろん、iPhoneのほうが洗練されていた部分は多々ありますが、iPhone=ソフトバンクだった当時、早い時期の対抗馬として十分な競争力を備えていましたし、実際の健闘をたたえての表彰でした。とはいえ、繰り返し提供されたアップデートを適用しても操作性や安定感などiPhoneをしのぐユーザービリティーは提供されず(“近づいた”という意味では大いに評価したい、とくにハードで対応してなかった2本指タッチをソフトで対応させたのは賞賛モノかと)、その使命は次期モデルに託されました。 Xp
質問:TV launcherの使い勝手は? BRAVIA以外のテレビでも使える? 「Xperia NX SO-02D」はXperia arcやacroと同様にMicro HDMI端子を備えており、別売のHDMIケーブルで対応テレビと接続すると、端末の表示内容をテレビに映し出せる。写真、動画、音楽などマルチメディアコンテンツを楽しむ際に特に重宝する機能だろう。arc/acroでは画面をそのまま映し出すのみだったが、NXではHDMI出力専用のUI(ユーザーインタフェース)である「TV launcher」を新たに用意した。 TV launcherでは、Xperia NXに保存されている一部のアプリが横1列に表示される。画面左上にはミュージックプレーヤーのジャケット写真と操作アイコンが表示され、ここから手軽に音楽を再生できる。Xperia NXをテレビに接続するとTV launcherが自動で立ち
sponsored ポータブルゲーミングスピーカー「TQ-PG300」 パイオニアの小型ゲーミングスピーカー、想像を超える没入感でめちゃくちゃ驚きなんですけど! PCパーツ 12月14日(土)12時から、秋葉原の「LIFORK AKIHABARA II」で開催 ASCII主催「TOKYO Gaming-PC STREET 2」公式ガイド sponsored 今回も医療機器認証取得で、かつ前モデルよりも薄く軽いサイズを実現! スマートウォッチのようでこれは血圧計でもある!? 「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」レビュー sponsored 1本のサウンドバーで360立体音響が実現! 自宅で映画を見るならソニー「HT-A9000」が最高の選択だ sponsored 「QuTS hero」はランサムウェア対策、安価なSSD/大容量HDDの導入など、中小企業オフィスでも役立つ N
製品発表から約5カ月弱、ついにソニー初のAndroid搭載タブレットデバイス「Sony Tablet」を入手できる日が来た。まずは、9.4型ワイド液晶を搭載した「Sony Tablet S」シリーズのWi-Fiモデルが2011年9月17日に発売され、同シリーズの3G+Wi-Fiモデルと、折りたためるボディに5.5型ワイド液晶を2面並べた「Sony Tablet P」シリーズ(3G+Wi-Fiモデルのみ)が2011年10月~11月に発売される予定だ。 市場参入ではやや遅れた感のあるソニーだが、2012年度には日本国内のAndroid搭載タブレットデバイスでシェア1位、ワールドワイドのタブレットデバイスではアップルに次ぐシェア2位を目指すという。 その試金石ともいえる第1弾製品のSony Tablet S/Pシリーズは、Android 3.x+デュアルコアTegra 2と標準的なシステム構成な
英Sony Ericssonが2月14日に発表した「XPERIA」シリーズの新機種「Xperia X10 mini(以下、X10 mini)」と「Xperia X10 mini pro(以下、X10 mini pro)」は、“ultra-compact”のコンセプトどおり、XPERIAのエッセンスを小型サイズに凝縮したモデルだ。2機種とも、欧米やアジアで第2四半期(4~6月)の発売を予定している。日本での発売は未定。 「Xperia X10 mini」(写真=左)と「Xperia X10 mini pro」(写真=中)。左がX10 mini pro、右がXperia X10 mini。裏側は2機種ともマットな仕上がりになっている(写真=右)
内容:2010年は、日本における本格的なAndroid端末の立ち上がりが期待されている。そんな中、2010年の第一弾として登場したのがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「Xperia」だ。いち早く触ったファーストインプレッションをお届けする。 日本国内ではこれまで、HTC製のAndroid端末「HTC Magic」が、docomo PRO seriesのHT-03Aとして2009年7月にリリースされて以降、Android端末のリリースがなかった。結果、ビジネス向け、コンシューマー向け共に、スマートフォン市場はiPhoneの天下の状態であった。 2010年もiPhoneの優位が続くかどうか。これはいかに多くのキャリアから、いかに多くのAndroid端末がリリースされるかにかかっていると言ってもよいだろう。その先鋒を切るのがソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」と
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