COMPUTEX TAIPEI 2013では、“Haswell”対応マザーなどの自作PCパーツを中心に出展していたASUSTeK。そのなかに日本のビジネスユーザーやノートPCユーザーが欲しくなること間違いなしのモバイルディスプレーを発見した。
Android 4.0以上の端末だと、Blu-ray Discレコーダーなどで録画したデジタル番組をワイヤレスで視聴できる、というのはご存知だろうか? 先日、PacketVideo社がリリースしたDLNAアプリ「Twonky Beam」(無料)を導入することで、DTCP-IPで保護された番組の視聴が可能になる。 つまり、Android 4.0スマホやタブレットで家中どこでも録画番組を楽しめるということだ。こうなってくると、高解像度ディスプレー搭載のタブレットがほしくなってくるのである。 そんなニーズにピッタリなのが日本エイサーの「ICONIA TAB A700」。1920×1200ドットというフルHD以上の解像度を持つAndroid 4.0タブレットである。ストレージ容量が16GBの「ICONIA TAB A700-S16S」(実売価格4万5000円前後)と、32GBの「ICONIA TA
●横置きでも使えるiPod/iPhone向けポータブルスピーカー「i-Swing(PSP-IS)シリーズ」 プリンストンテクノロジーの「i-Swing(PSP-IS)シリーズ」は、iPod/iPhoneを横置きにできるポータブルスピーカーだ。本機は可動式のDockとスライド式ユニットを備えており、横置きにした状態でカバーフローを操作したり動画を再生できるのが特徴。最大出力6W(3W+3W)、40mmのドライバユニットを搭載しており、コンパクトながら迫力のサウンドが楽しめる。ただし、iPod classic 160GBの初期モデルに限り、本機のDockコネクターに挿入できないので注意が必要だ。 前面には、電源ボタンとボリュームスイッチ、本体中央部には可動式のDockコネクター、背面にはステレオミニジャック入力とACコネクター、底面には本機を立て掛ける足と乾単4乾電池4本を入れるためのスペース
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