アカデミアシステムズが、iPhone向けのミニアルバム制作・投稿アプリ「Phoem」を提供する。利用価格は無料。 Phoemは、4枚の写真を組み合わせたミニアルバムを作るアプリ。文字やフキダシを加えることも可能。ストーリーをつけたり、詩集を作ることもできる。めくり表現をつけてスライドショーや紙芝居風動画にすることも可能だ。作成した作品は専用の「Phoemの掲示板」とFacebookにある「Phoemのファンページ」に投稿できる。 関連記事 お気に入りの写真をアプリ任せできれいなアルバムにできる「million moments」 ソニーデジタルネットワークアプリケーションズが、スマートフォン専用アプリ「million moments」の無料提供を開始した。美しくレイアウトされたアルバムが、写真を取り込むだけで自動的に作成できる。 おすすめアプリのアルバムを友人とシェアできる「FriendAp
TapMailerは、定型文をワンタップでメール、Twitter、SMSに送信できるアプリだ。出社/退社メールや、朝晩の挨拶ツイートなど、毎日決まった文章を送る必要がある場合や、決まった時間にメッセージを送りたい場合に最適だ。仕事やプライベートなどのラベルを付けられるため、一目で用途を確認できるのも便利だ。 TapMailerのインストール直後は何も登録されていないので、画面右上の「編集」をタップしてから画面左上の「+」をタップし、最初の文章を登録しよう。その際、SMS、Email、Twitterから送信先を選択する。定型文を一度作成してしまえば、目的の文章をタップするだけでメッセージ、メール、Twitterのいずれかが自動的に起動する。 SMSおよびEmailでは、宛先も指定しておくことができる。宛先をあらかじめ指定しておくと、アプリを起動してから最短で2タップでメールを送信できる。メー
今回ご紹介するのは、犬を飼っている人にぴったりなお散歩アプリ3選。愛犬家同士で情報交換ができるアプリや、お散歩の記録を付けて体調管理ができます。愛犬家の方は要チェックです。 Photo by _tar0_ . ■犬トモ 犬トモ機能:GPSで散歩コースをマーキングして、散歩時間と移動距離を管理できます。 地図にはほかのユーザーが表示されます。 病院やお店の検索機能:地図で近くの病院やショップ(ペットホテル、ペット可のお店、ペット用品、動物病院、ドッグラン、ペットショップ、トリミング)を探すことができます。 健康カレンダー機能:チェック項目を使って愛犬の健康管理ができ、トータルのポイントによってトップ画面の犬の表情が8段階に変化します。愛犬の体重の変化や日々の健康ポイントをカレンダーで管理できます。 SNS機能:Webからも見られる犬トモひろばと連携して、病院やショップのクチコミやレビューをチ
こんにちはfanです♪ 花粉シーズンに突入したおかげで、旦那ともども常備薬が増えました(´・ω・`)飲む薬が増えたり、風邪をひいて病院に行くと、飲むタイミングが違う薬を何種類も処方されたりして、覚えきれませんよね。 そんな時に便利なのがこのお薬ノート -薬歴・服薬管理-です。 飲む薬、服用のタイミング、服用量などを記録して指定したタイミングで通知してくれるアプリ。 複数人のデータを登録できるので、子どもや同居しているおじいちゃんおばあちゃんのお薬管理もできちゃう便利さです♪ さっそくご紹介いたしますヾ(・ω・*)ノ 起動画面です。 まずは【お薬を登録する】・・・といきたいところですが、複数人のデータを管理する場合、先に【設定】から自分以外の人のデータを登録しておいた方がスムーズなので【設定】から見ていきます。 【設定】の項目です。 まずは【かぞく管理】で、データ管理をしたい人を追加してみま
iPhone/Android/PayPalでアプリやコンテンツを購入したときに販売主にどんな情報が送信されるのか、いろいと気になると思うので、ちょいまとめておきます。(3つだけですが) 「キャリア決済だと個人情報はキャリアにしかいかないよね?」とか大きな誤解なので、多分みんな知っといたほうがいい。(ただしソースは自分調べなので、間違いあったらごめんなさい) - iPhone で、つまり AppStore でアプリ内課金などした場合 送信される 個人情報: *なし。強いて挙げれば国名と利用通貨のみ iTunes/AppStore からは誰が買ったという情報は送信されません。唯一、購入者の国名と利用言語くらいはトランザクションIDから照合すればわかります。 また、iTunes で購入したものはシステム上で返金を行うことはできません。 (トランザクションIDの照合とサイト上での認証と組み合わせる
スマホのカメラは手軽に写真撮影ができるだけでなく、さまざまなアプリによってロモ調だとかHDRだとか、ミニチュア風だとか、表現手法もアプリで追加できるため、ここ数年で一気に浸透したお手軽な写真遊びのひとつ。ガジェット野郎の巣窟たる弊誌読者諸君も、写真を弄って遊んでいるのではないだろうか? さて、そういった写真はSNSにアップロードするのがメインだと思うが、ときどき冊子にしたいなぁと思うことはないだろうか。プレゼントにするという例もあるが、フルカラーだと高いというイメージがつきまとうし、手間だと思う人もいるだろう。 そこで今回はガジェット利用ということで、写真冊子作成サービス「TOLOT」を紹介しよう。 iPhoneアプリから写真を選ぶだけ! 使用するのは、App Storeからダウンロードできる「TOLOT」。アプリ価格は無料で同サービスに直接発注できる。費用は500円で、アドオンではなくク
ジオメディアサミット運営メンバーの有志が主催する、位置情報関連iPhone・iPadアプリの紹介イベント「Geomedia meets iPhone #02」が6月4日に開催された。第2回目となる今回も様々な位置情報を活用したiPhoneアプリが紹介された。 古地図を見ながら街を探索「こちずぶらり」 「こちずぶらり」を紹介するATR-Promotionsの大塚氏 「こちずぶらり」は、ATR-Promotionsが提供する地図アプリ。価格は350円。 江戸時代などの古い地図(古地図)とGPS情報を対応させることで、古地図上に現在地が表示されるというもので、アプリを起動させて歩けば、古地図上でアイコンが動き、古地図の中を歩いている感覚を味わえる。人気テレビ番組のブラタモリと「同じような体験ができる」(大塚氏)とのこと。 地図データを取り込んでいるため、当初ファイルサイズが大きくなってしまう問題
ドイツのmetaio(メタイオ)が開発したiPhone 3GS向けモバイル端末向けAR(拡張現実)アプリ「junaio(ジュナイオ)2.0」が5月11日、日本語対応した。同社の日本販売代理店であるAR社が発表した。App Storeで配信を開始し、価格は無料。 ARとは、現実空間に電子情報を付加して人間の認識を拡張する技術。モバイル端末向けには、端末のGPSや電子コンパスと連動してコンテンツを表示するサービスが近年増えている。 junaioは、GPSや電子コンパスを使ったコンテンツの表示方法に加え、画像認識を使ったARサービスを提供する。LLAマーカーと呼ばれる画像マーカーに端末のカメラをかざすことでコンテンツが表示され、GPSが使えない屋内でもARサービスが利用できる。「例えば博物館においては、展示品の脇にあるLLAマーカーを携帯で認識させると、展示品の説明とその先の経路を見る事ができる
iPhoneを通して周りの風景を見ると、その方向にある店や建物などが楽しめるAR(拡張現実)アプリとして注目されてきた「セカイカメラ」。ほかにも位置情報を持つブログの情報が見られるアプリやナビゲーションアプリ、天体観測ができるアプリなども登場している。初めて行く場所も、おなじみの繁華街も、iPhoneアプリを通して見ればまたひと味違った世界が見えるはずだ。 ・セカイカメラ 無料 拡張現実を用いたアプリとして知られる、セカイカメラ。アニメ「電脳コイル」を知っている人なら、登場する「電脳メガネ」をiPhoneで実現したといえば分かりやすいかもしれない。 現実の空間に「付箋」を投稿すると、カメラを通してその方向にある付箋を自動的に表示してくれるというもの。投稿するものは、文字でもいいし、写真でもいい。いつもの場所も、初めて行く場所にも参考になる情報が見られるだろう。 iPhoneを通して周りの風
『Live Link 3G J 』は、2台のiPhoneの間で映像・音声を双方向にストリーミングし、テレビ電話のように使用することができるアプリです。 iPhoneの3G回線を利用して送受信を行うため、屋内・屋外を問わず、どんな場所からでも接続することができます。 接続にはWi-Fi・3G回線のいずれかを使用することができますが、Wi-Fiで利用する場合はファイアーウォールの設定変更などが必要となる場合があります。 3G回線でも実用的な画質・音質・フレームレートを得られるので、まずは設定でWi-Fiをオフにし3G回線のみで接続してみることをお勧めします。 接続には、あらかじめ合い言葉となるキーワード(5文字以上)を決めておきます。 キーワードを入力すると、同じキーワードを入力した端末探して接続。映像・音声の送受信が開始されます。 画面の上は相手の映像、下は自分のカメラが送信している映像です
つぶやきカメラ 1.5 作者:a1c 価格:115円 撮った写真に吹き出しがつく。ただそれだけなのですが、異様に楽しいカメラアプリ「つぶやきカメラ」のアップデートが来ました(iTunes Storeで見る)。今回の目玉は、ツイッター投稿機能の搭載です。カシャッと撮って吹き出しを見てひと笑いしたら、それをツイッターに投稿してみなさんと共有できる。すばらしいじゃないですかw では、まず「つぶやきカメラ」自体のおさらいから……といっても、先に書いちゃってますよね。写真を撮ると吹き出しが付く。以上です。吹き出しの種類は6種類から選べます。また、セリフは300種類以上用意されていて、ランダムで表示されるようです。自分で書き込むこともできます。
AppStoreで売っていたころは使っていなかったのだけれども、iPhoneアプリのreMailというのがGmailと連携して便利らしい。 今日、マイコミジャーナルの「Google買収のiPhone用メールアプリ「reMail」、Apacheライセンスでオープンソース化」という記事を読んで、コード公開されたのならビルドしてみるか、と思い立ってビルドにチャレンジしてみた。 まず、Google Codeの中で remail-iphone プロジェクトとして公開されているということらしいので、さっそくWebを読んでみた。 ビルドには、XCodeとgit, mercurial / hgが必要ということなので、早速準備します。 XCodeとgitは既に私のマシンにはインストールされているのでスルー。gitもmercurial / hgもバージョン管理システムで、要はGoogle Codeからソースコ
Twitterは140文字という制限があるので、外出中の隙間時間でも気軽につぶやける。モバイルでこそTwitterを活用したいものだ。携帯端末ごとに、さまざまなTwitterのクライアントアプリケーションやウェブサービスが多数公開されている。無料で使えるものも多いので、どんどん試して、自分に合うTwitter環境を見つけよう。 優れたアプリが大量に公開されている「iPhone」 Echofon カテゴリ:ソーシャルネットワーキング 作者:naan studio,inc 価格:無料 「TwitterFon」として親しまれてきた定番アプリが、2009年に名前を変えてリニューアルした。「Echofon」のフリー版は動作が軽く、機能も充実しているのがウリだ。
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