タグ

2017年9月24日のブックマーク (3件)

  • また保育園落ちた。7回の「保活」に疲れ切った母親は、失望をエネルギーに変えた

    待機児童が多く、保育園に子どもを預けづらい都心部。子ども2人で計7回の「保活」を経験した女性がいる。 認可保育園に子どもを預ける際には、自治体による選考がある。保護者の働き方や家庭の状況による「指数」で判断される。情報を集め、園を見学し、指数に「加点」するために活動することは、当事者の間で「保活」と呼ばれている。 女性は毎年、入園できないという通知を受け取るたびに落胆してきた。最後の望みをかけていたのは、新設される予定の認可保育園だった。だがこの夏、近隣の住民の反対によって、開園が延期されることになった。 「もう、保育園はあきらめるつもりです」 そう肩を落とす。なぜ、7回も保活をすることになったのか。「これから保活をする人たちの役に立てば」とBuzzFeed Newsに実名で体験を語ってくれた。 この女性は、会社員の中井いずみさん(41)。自営業の夫と、小学1年生の長男(7)、次男(3)と

    また保育園落ちた。7回の「保活」に疲れ切った母親は、失望をエネルギーに変えた
    sunamandala
    sunamandala 2017/09/24
    これ酷い。自治体の加点ルール変更に翻弄されるお母さんたち… こんな世の中間違ってるよなあ…(ꐦ°᷄д°᷅)
  • じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち

    じわじわとスピリチュアルに侵されていく私たち「赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる」?「子宮が願いをかなえてくれる」? 女性のヘルスケア周辺では、なぜそんなスピリチュアル系にハマる人が出てくるのでしょうか。 こう指摘された時、正直(いや、まぁレアケースではあるけれど、実際に周産期を扱う者として問題だと思ってるのは、見えない貧困とか中絶とか、助けられるかどうかギリギリの判断を瞬時に迫られることとかで……。自宅での無介助分娩に失敗したケースにもそうそう当たらんし、パワーストーンを腟内に挿れてる人もまだお見かけしておりませぬし……)という思いでした。 「自然なお産をしたい」という漠然とした思いはかなりの妊婦が抱いています。それは何も「野原の真ん中で産みたい!」とか「薬や器械に囲まれたお産はごめんこうむる!」という「NO!医療!」ではありません。 「できれば会陰切開はしたくないな」「帝王切開や

    じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち
    sunamandala
    sunamandala 2017/09/24
    タビトラさんて男性だと思っていた勝手に
  • 中国に抜かされた?!日常に普及している科学技術でその差は歴然。空港の「スマートカート」、「シェアバッテリー」などが羨ましい…「日本は過去の栄光にしがみついてないでやり返せ」

    ● @chinshonatsuyo 中国の空港やばすぎかよ! なにこのカート! 航空券スキャンして行き先の情報、搭乗口へのナビ全部ある! 映画も観れる!!! もう歩きスマホっていう次元じゃねーぞ!!!! pic.twitter.com/ci3ksJoclM 2017-09-21 12:31:27

    中国に抜かされた?!日常に普及している科学技術でその差は歴然。空港の「スマートカート」、「シェアバッテリー」などが羨ましい…「日本は過去の栄光にしがみついてないでやり返せ」
    sunamandala
    sunamandala 2017/09/24
    pey が気になりすぎてそこから先が読めない