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ブックマーク / www.asagei.com (3)

  • 島倉千代子「細木数子に搾取された“16億円返済”の地獄半生」 | アサ芸プラス

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。 島倉は、男を信じて手形の保証人となったせいで莫大な借金を背負わされた。90年には完済したと報じられたが、借金問題は彼女を悩ませ続けたものだ。 05年に出版された著書「島倉家 これが私の遺言」(文芸社)でも借金について触れているが、当時の出版記念会見を取材した芸能記者が語る。 「島倉は目に涙を浮かべて、『法律が許してくれるならばこの手で刺したい』と、名前こそ明かしませんでしたが、借金を自分に背負わせた相手に対する恨み節を口にしました。すぐにベテラン記者からは、細木数子(75)の名が指摘されていた。一方、著書では細木の“ほ”の字も出てきませんでしたが、それは細木を恐れていたからでは‥‥」 島倉と

    島倉千代子「細木数子に搾取された“16億円返済”の地獄半生」 | アサ芸プラス
    sunamandala
    sunamandala 2021/11/11
    何で占いであんなに金儲かるんだろうと思ってたんだけどヤクザそのものだったわけね…
  • 長谷川豊アナ「レギュラー番組降板」で綴ったテレビ大阪への呆れた恨み節 | アサ芸プラス

    9月29日、テレビ大阪は「ニュースリアルFRIDAY」でキャスターを務める長谷川豊アナの降板を発表した。人工透析患者を誹謗中傷する文章をブログに書いた長谷川アナは、報道番組のキャスターとしては“不適切”だと判断したようだ。 「『透析患者を殺せ』というブログタイトルだけが過激だったわけではありません。『先天性要因で腎臓病になった人は助けるべきだが、自堕落な生活で腎臓病が悪化した人を国が助けるのはおかしい』というのが長谷川アナの主張です。人の命に異なる価値をつけているところは、相模原事件を思わせる危険な思想。ニュース番組を降板させられたのも当然でしょう」(週刊誌記者) 降板を受け、同日ブログを更新した長谷川アナは「テレビではそんなにキツイ言葉は使っていないのに」「ネットはネット、テレビテレビで使い分けていた」と恨み節全開だ。 「失言ブログやコラムは削除・修正して“なかったこと”にするか、屁理

    長谷川豊アナ「レギュラー番組降板」で綴ったテレビ大阪への呆れた恨み節 | アサ芸プラス
  • ポール・マッカートニーを逮捕した男…伝説のGメン「最後の手記」(1)あんなに胸クソの悪い事件はなかった | アサ芸プラス

    昨年、突然「体調不良」で公演を中止したポール・マッカートニーがついに来日。ビートルズのメンバーとして歌って以来、49年ぶりに日武道館のステージに立つ。思い出されるのは、35年前のポールの逮捕劇だ。この世紀のスーパースターを逮捕した伝説のGメン・小林潔氏が、現役時代を最終総括する特別手記をお届けする──。 あんな胸クソの悪い事件は38年に及ぶ現役生活の中でもなかったというのが、私の正直な感想である。というのも、逮捕したのにポールは入国していないことになり、我々が逮捕した事実も消えてしまったからだ。私も若かったから、 「入国していない人間がどうしてパクられたりするんですか!」 と、当時は上司ってかかった。 今、世間はポールの来日で沸き立っているが、彼が来日するたび、この不愉快な思いがよみがえるのだ。 1980年1月16日──。厚生省(当時)の麻薬取締官らは日公演のため、成田空港に到着し

    ポール・マッカートニーを逮捕した男…伝説のGメン「最後の手記」(1)あんなに胸クソの悪い事件はなかった | アサ芸プラス
    sunamandala
    sunamandala 2015/05/28
    謎の超法規的措置、おもしろいな🙆
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