「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」ことを目指すSupershipグループの社内報です。日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipグループの”Be Super”なストーリーをみんなでシェアしていきます。
少し躓いたので、メモメモ。まとめると次の3点が要点となる。 スクリプトの拡張子を .command にする ターミナルから、chmod で実行権限を与える スクリプトの Shebang のすぐ下に cd `dirname $0` を入れる (シングルではなくバッククオートであることに注意) 詳細について。まず、シェルスクリプトの書き方から。これは Linux と同様 Shebang ではじめ、通常通りコードを書いていく。 #!/bin/sh [ここからコード] このスクリプトファイルをダブルクリックした時にターミナルを起動するように設定する必要がある。Mac 上で拡張子の関連付けを行えばよいことになるが、10.6 (Snow Leopard) では、デフォルトで ".command" という拡張子がターミナルに関連付けられいることを確認した。"install.command" のような感じ
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