ブックマーク / deepdeepthinking.hatenablog.com (3)

  • 今日、働くことについて考えたこと(認知的不協和) - 働くことを考えるブログ

    毎日働くことについて考えている、がねがねめがねです。 今日考えたことは 「認知的不協和」 です。 認知的不協和というのは、最近はビジネスでも使われるようになりました。そのことについて考えてみました。 1.認知的不協和とは 2.認知的不協和の利用の仕方 3認知的不協和による限界 1.認知的不協和とは 認知的不協和の定義は以下の通りです。 人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語 認知的不協和 - Wikipedia どいういことかというと、人間の頭というのは、矛盾を嫌い、どんな時でも何らかの合理的な理由を考えてしまうというものです。 「嘘も100回言えば当になる」ではないですが、体調悪いのに「幸せだ」と言葉に出すと、幸せだという言葉から連想されるものが優先されて、「体調が悪いのも、何か良いことの前兆なのかも」と思ったりするなど、頭の中で矛

    今日、働くことについて考えたこと(認知的不協和) - 働くことを考えるブログ
    sunaowamuteki
    sunaowamuteki 2018/10/28
    めっちゃわかる❢❢その通り。
  • 今日、働くことについて考えたこと(ブラジルナッツ効果) - 働くことを考えるブログ

    今日、はたらくことについて考えたことは 「ブラジルナッツ効果」 です。 1.ブラジルナッツ効果とは 2.結局大物はどこにいても出世すると思う理由 3.出世したければ 1.ブラジルナッツ効果とは ブラジルナッツ効果とは、以下の通りです。 異なる大きさからなる粉粒体を振ると、最も大きな粒子が表面に浮き上がってくる現象のこと ブラジルナッツ効果 - Wikipedia 具体的にどのようなことかというと、ミックスナッツの缶を振ると、 大きなナッツが上にあがり、 小さなナッツが下に行く という現象です。 最も大きいものが下に行くのではなく、小さいものが下にいくという現象ですが、なぜこのようなことが起きるのかは、完全には説明されていません。 組織においてもこのようなことがあるのではないかと思っています。 2.結局大物はどこにいても出世すると思う理由 いろいろな会社組織でもそうですし、会社に属さない人で

    今日、働くことについて考えたこと(ブラジルナッツ効果) - 働くことを考えるブログ
    sunaowamuteki
    sunaowamuteki 2018/10/05
    あなたが解決しようとする問題が大きければ大きいほど…ステキな言葉ですね。人を発奮させる言葉には愛とロマンがありますよね。
  • 今日、働くことについて考えたこと(拘りについて) - 働くことを考えるブログ

    今日は、拘りについてです。 拘りをもって仕事をすることはとても大切なことですが、拘りを捨てるというのも非常に大切です。 働いていると、自然と人それぞれのこだわりが身についていくので、仕事に拘りをもつという方というのは、あまり考えなくて良さそうです。むしろ、いままで得たこだわりをいかに捨てられるかという方がはるかに難しいですが、考える価値はありそうです。 社会に出ると、いろいろな成功体感を得ることがありますが、それがその人の仕事のこだわりを生む土壌になります。こだわりを捨てるということは、その成功体験を否定すると受け取る人もいるかもしれません。 ダーウィンは以下の通りに言ったそうです。 『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』 www.a-inquiry.com これは生物の進化の話だけでなく、会社や、国にもあて

    今日、働くことについて考えたこと(拘りについて) - 働くことを考えるブログ
    sunaowamuteki
    sunaowamuteki 2018/05/26
    進化論のこの言葉、私もすごく好きです。
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