『７月２５日（金）ゲスト：スパルタローカルズ』
今日もまぶしい真夏の日差し 日焼けで「健康的になったね」と言われました、 金曜担当、コジマアサコです。 普段‥不健康っぽいらしいのよー そんなに不健康でもないんだけど。反省。 今日は、先週予告したとおり、 「SPARTA LOCALS（スパルタローカルズ）」の 皆さんが、ニューバランススタジオに登場。 昨年、サポートから正式加入した梶山さんは、 はじめまして。なんと着物！着流し？良いですなー この新生スパルタローカルズとしてのアルバム、 かなり油断してるとグサグサ、ブルブル、キます！ 何度もライブに行っている私でさえ、 うっかりそわそわしてしまうほどの、オルタナ・ディスコ。 キャッチーでありながら、 常に私たちを驚かせるフレーズとビート、 そして‥抱えきれない‥パワー（笑）！ うーんやはり彼らの音は、 まだ私は上手に言葉にできません。。 でも、確実にビシビシ感じまくりです。 でも今日もまた
「モバイルプロジェクト・アワード2008」受賞者に聞く 次世代のケータイを予感させる「フォンブレイバー 815T PB」
フォンブレイバー 815T PB ケータイの契約者数はすでに1億を超え、誰もが当たり前のように持ち歩いている。現実を映し出すドラマやアニメでも、小道具として頻繁に登場するようになった。シリーズ化した『着信アリ』のように、ケータイをモチーフにした映画もあるほどだ。その発想を一歩進めて、ケータイを“主人公”に仕立て上げてしまったドラマがある。それが、「ケータイ捜査官7」だ。 今回は、この番組製作を担当する「バディ携帯プロジェクト有限責任事業組合（LLP）」のメンバーに、プロジェクトが生まれた背景や、今後の展開を伺った。 ■ ケータイの開発と同時進行で生まれたフォンブレイバー 電池パックのフタとして装着 「ケータイ捜査官7」は、ネットワーク犯罪を取り締まる組織「アンダーアンカー」に所属することになった網島ケイタが、フォンブレイバーと共に戦い、成長していく姿を描いている。このフォンブレイバーを商品
ケータイが楽器になったらどうなる？--auのコンセプトモデル
KDDIは7月25日から、auの新しいコンセプトモデルを発表するデザイン展を東京・原宿KDDIデザイニングスタジオで開催している。今回は2つの展覧会を実施。ひとつはヤマハデザイン研究所とのコラボレーションによる「ガッキ ト ケータイ」展、もうひとつは28カ所のカドを持つ消しゴム「カドケシ」の生みの親であるデザイナー神原秀夫氏とのコラボレーションによる「PLY -ケータイの層-」展だ。 KDDIは7月25日から、auの新しいコンセプトモデルを発表するデザイン展を東京・原宿KDDIデザイニングスタジオで開催している。今回は2つの展覧会を実施。ひとつはヤマハデザイン研究所とのコラボレーションによる「ガッキ ト ケータイ」展、もうひとつは28カ所のカドを持つ消しゴム「カドケシ」の生みの親であるデザイナー神原秀夫氏とのコラボレーションによる「PLY -ケータイの層-」展だ。
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RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO 8/15