ブックマーク / ascii.jp (4)

  • ちょい出し!「ユザーンの川越コンピューター学園」 その7

    MacPeople 2012年2月号から連載が始まった「ユザーンの川越コンピューター学園」。7回目のゲストは青春不条理ギャグマンガの先駆者うすた京介さん! ワルかったという学生時代の話や、「週刊少年ジャンプ」誌に初めてマンガが掲載されたときの話を聞かせてくれました! そんな連載の模様をASCII.jp読者の皆さまに少しだけお見せいたします!! 今月の転入生:うすた京介(うすたきょうすけ) '74年生まれ。熊県出身の漫画家。主に(株)集英社の「週刊少年ジャンプ」誌でギャグ漫画を発表。'96年に「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん」で連載デビューし、社会現象になるほどの人気を獲得する。そのほかの代表作には「ピューと吹く! ジャガー」がある。TwitterIDは「@k_usuta」 「すごくワルかったね、あのころは」 ユザーン なんだか違和感なく似合ってますよね。学ラン着たことあ

    ちょい出し!「ユザーンの川越コンピューター学園」 その7
  • 「マグロの解体ショーぬいぐるみ」作った女子の思考回路 (1/5)

    今回は、当連載22回で取材した「日珍スポット100景」の麻理氏が「チャレンジャーでチャーミングな女性」として応援しているという、「オツハタ万博」の乙幡啓子氏にインタビューした。 インターネットの世界を広げていくには、一次情報の生産が欠かせない。これまでも、個人法人、有償無償を問わず様々な分野のコンテンツが生み出されてきた。しかし、新たなジャンルを作り出す例は多くない。 乙幡氏は「1/1スケールのコーラグミ」や「自分をフィーチャーしたパチンコ台」など、妄想チックなアイデアから個性的な手作り品を生み出し、“ネタ工作”“妄想工作”と呼ばれるような新しい価値感を作ってきた。 主戦場を「@niftyデイリーポータルZ」に置く同氏の工作モノはすでに120点を超えており、6年前から現在までコンスタントに作品を発表し続けている。そのとりとめもないアイデアはどこから沸いてくるのか。また、長く続けながらも

    「マグロの解体ショーぬいぐるみ」作った女子の思考回路 (1/5)
    sunday_monday
    sunday_monday 2009/09/08
    乙幡さん
  • 「1枚企画書」のすすめ PowerPoint大胆活用術 (1/7)

    連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 初回は、「1枚企画書」の持つ可能性や意義を説明するとともに、PowerPointの基とも言える操作をいくつかピックアップして説明します。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。

    「1枚企画書」のすすめ PowerPoint大胆活用術 (1/7)
  • iPhone「App Store」の秘めたる可能性

    その1、その2、その3と掲載してきた、WWDC総括インタビュー。最終回となるその4は、iPhone用ソフトと、その販売サイトである「App Store」がテーマだ。 初代iPhoneはもともとサードパーティーにはアプリが解放されておらず、アップル純正のものしか利用できない仕様だったが、ユーザー側でこのプロテクトをかいくぐって自作アプリをインストールするハックも生み出されていた(「Jailbreak」と呼ばれるツールを用いる)。こうした経緯を経て、アップルが自らサードパーティーにソフト開発の扉を開いたことはどんな影響をもたらすのだろうか? ジャーナリストの林信行氏に話を聞いた。 過去のiPhone記事 ・iPhoneは大きな森を生み出す「最初の木」(前編、中編、後編) ・なぜiPhoneは人々を熱狂させるのか?(前編、中編、後編) ・林信行に聞く、iPhone発売はいつ?(前編、後編)

    iPhone「App Store」の秘めたる可能性
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