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電子書籍に関するsundaypeopleのブックマーク (7)

  • Sony Reader がやはり始まる前から終わっていた件 : 404 Blog Not Found

    2010年11月25日21:00 カテゴリ Sony Reader がやはり始まる前から終わっていた件 以下を書いたのが、日iPadが発売される前日。 News - 四社連合が始まる前から終わっていた件 それから半年。iPadも一通り普及したところで、やっと Sony Reader が登場した。 電子書籍リーダー“Reader”(リーダー)| ソニー 【速報】ソニーEInk液晶電子書籍端末「Reader」国内発表。ブックストアも12月から開始 : ギズモード・ジャパン: 今回も記者会見の案内が来ていたのだが、スケジュールの折り合いがつかず欠席した。 それで、当によかった。 もし行っていたら。喪章を取りに家まで戻る羽目になっていたはずなのだから。 Gizmodeにも呆れる。なんだよこの提灯記事。 大命! ソニー電子書籍端末「Reader」速攻動画レビュー : ギズモード・ジャパン 持

    Sony Reader がやはり始まる前から終わっていた件 : 404 Blog Not Found
    sundaypeople
    sundaypeople 2010/11/25
    3G、Wi-Fi なし…なんで付けなかったんだろ
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
  • ソフトバンク、電子書籍ストアを開設へ 開始時に大手出版社から10万点以上

    ソフトバンクモバイルは11月4日、電子書籍ストア「ソフトバンク ブックストア」を12月上旬以降開設すると発表した。講談社、集英社、小学館、角川書店などがコンテンツ提供を予定し、開始時に人気コミックなど10万点以上をそろえるという。 シャープのAndroid端末「GALAPAGOS 003SH」「GALAPAGOS 005SH」に専用アプリがプリインストールされ、003SH発売に合わせてオープンする。対応機種は今後拡大し、デルのAndroidタブレット「STREAK 001DL」も対応を予定している。 コンテンツの詳細は明らかにしていないが、ニュースリリースと発表会資料では「ONE PIECE」「NARUTO」「のだめカンタービレ」「ああっ女神さまっ」「沈黙の艦隊」といった人気コミックがイメージ画像に掲載されている。 電子書籍の購入代金は、毎月の携帯電話料金とまとめて支払う形のため、クレジッ

    ソフトバンク、電子書籍ストアを開設へ 開始時に大手出版社から10万点以上
  • asahi.com(朝日新聞社):ソフトバンクも3D携帯発売へ 名前は「ガラパゴス」 - ビジネス・経済

    ソフトバンクは、裸眼で3D(立体)画像が見られるスマートフォン(多機能携帯電話)を年末商戦向けに年内に発売する。3D携帯はNTTドコモも出す見通しで、映画テレビで注目される3Dコンテンツが、手のひらでも楽しめるようになりそうだ。  ソフトバンクの3D携帯はシャープが製造。左右の目に別の画像を映して専用メガネをかけなくても立体的に見える仕組みの液晶ディスプレーを搭載する。基ソフト(OS)はグーグルの「アンドロイド」を使うが、おサイフケータイ機能など国産携帯特有の機能も付加。携帯名はシャープが同社製の最新端末用に考案した「ガラパゴス」を採用する見通し。4日に新商品発表会を開く。ドコモの3D携帯も、シャープが同じ技術で担当する。  ソフトバンクはまた、スマートフォン向けに電子書籍サービスも展開。集英社や講談社など複数の出版社が協力し、小説やコミック、写真集が買える機能を用意する。

  • asahi.com(朝日新聞社):村上龍さん、電子書籍会社を設立へ 他の作家の作品も - 文化

    作家の村上龍さんが電子書籍を制作・販売する会社を設立することが2日、分かった。村上さんだけでなく他の作家の作品も扱い、よしもとばななさんの未発表短編なども販売する。4日に村上さんらが記者会見をする。  新会社「G2010」は村上龍さんと、電子書籍版「歌うクジラ」などを手がけたデジタルコンテンツ制作・配信会社「グリオ」が出資する。  新会社は電子化にかかるコストを透明化し、フェアな売り上げ配分を徹底することを目指す。小説・エッセーなどの場合、著作権者には原則的に売り上げの30%から50%を支払う。村上さんの作品の場合、これまで紙の書籍を出してきた出版社と話し合い、原稿のデータ化や特別な共同作業があった場合にはそれに応じた対価を支払う。

    sundaypeople
    sundaypeople 2010/11/02
    出版社が間に入らないことによって起こるリスクはないのかな?
  • 電子書籍を作って分かったこと

    出版業界は電子書籍を巡って大騒ぎとなっている。さまざまなプラットフォームが乱立し、これまで静観していた出版社が電子書籍に乗り出してきた。電子書籍を取り上げた雑誌や書籍も目立つ。こうした動きのきっかけとなったのは、米アップルの新型端末iPadであることは明らかだろう。出版業界としては、恐れと同時に期待も大きく、何かせずにはいられないという気持ちも正直なところだ。 今回、我々もiPad上で読める電子書籍を出すことにした。タイトルは「ネットワーク開発物語」(画面)。「IP」「イーサネット」「Web」の3大ネットワーク技術がいかにして開発されたのかをつぶさに追ったネットワーク開発史だ。ビント・サーフ、ボブ・メトカフ、ティム・バーナーズ=リーなど、直接開発にかかわった技術者を取材し、人にしか語れない内容を盛り込んだ。これ自体は有料で販売するが、コンテンツの一部は無料版の「インターネット開発物語」と

    電子書籍を作って分かったこと
  • Androidでガラパゴスじゃない電子書籍を作ってみました:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    GARAPAGOSSと真逆のAndroid電子書籍Webサービスを勢いだけで個人的に試作しました。会社関係ないです。Androbookです。あくまで試作です。一応、マンガが動いてます。また、パブリッシュできるサーバをすでに無料で公開していますし、Android公式マーケットでも「androbook」で検索するとサンプルをダウンロードできます。 概要: ざっくりと概要です。問題はぼくが儲からないことです。 比較表: 比べるのもおこがましくて申し訳ないのですが、ガラパゴスとAndrobookの比較表です。 ざっくり使い方: パブリッシュはここのサイトからzipでアップするだけです。アンドロイドアプリのファイルに変換されて返ってきます。 あとはandroidマーケットのパブリッシュサイトで配信するように設定すればいいだけです。(ここに通せるapkファイルを作るのに苦労したYO!) gmailのア

    Androidでガラパゴスじゃない電子書籍を作ってみました:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
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