3月10日に「これまでのブログとこれからのメディア」というイベントに行ってきました。 ハフィントンポスト編集長松浦氏が司会を務め、書籍「ブログ飯」でお馴染みの染谷氏、そして我らの火遊び(不倫じゃない方)家でお馴染みのイケダハヤトさんが登壇。 染谷さんの見た目が、アー写と全く違っており驚いた。次にビックリしたのは、いろいろな人が指摘しているけど、イケダハヤトさんの「低い声」。魔太郎のような外観ですが、凄腕AV監督(はめ撮り系)のような声をしていました。あの声で演技指導されたら、嬢も艶っぽい声がガンガンでるに違いない。オイドンはイケメンだけど、声が良くないから羨ましい。 前置きが長くなったけど、イケハヤさん、自サイトのアクセス数やプロブロガーとしての収入をイカのようにタコってました。 ・月間80万PV ・ユニークユーザーは月間40万 ・Googleアドセンス、自社広告、アフィリエイトで喰ってい
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場に予定されている新しい国立競技場の開閉式屋根について、今年2月中旬並みの大雪が降った場合、雪の重さに耐えられず崩落するとの試算が出ていることが26日分かった。日本スポーツ振興センター(JSC)が基本設計を進めており、屋根の素材や可動部の構造などを再検討している。 開閉式屋根はコンサート利用を増やし収益を上げるため、悪天候や騒音対策で設置が決まった。普段は開けておき、コンサートや悪天候時に閉める。「頑丈な屋根でなく、雨の時にさす傘のイメージ」(文部科学省幹部)で、東京ドームの屋根と同じガラス繊維膜材を想定。設置費用は120億円、開閉にかかる電気代は1回1万円としていた。 しかし、関東各地で観測史上最大を記録した2月14~16日の大雪で、東京でも体育館やアーケードなどの屋根が崩落。新国立競技場の屋根も同程度の雪が降った場合、重さに耐えられないとの試算が
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