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2015年2月1日のブックマーク (1件)

  • 理科の実験で「アルコールランプ」が使われなくなった理由 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    教師や親からの「気持ち悪い」という声がきっかけで、ジャポニカ学習帳から昆虫の表紙が消えたことが話題になった。釈然としない理由だが、いつの間にか姿を見なくなったものはほかにもある ◆「危ない」で消えたものたち 理科の実験でおなじみのアルコールランプが学校で使われなくなっている。なぜ? 共立女子中学高等学校の桑子研先生は言う。 「取り扱いが難しく、注意点が多く、危険だからです」 危険の理由は、「児童・生徒が実験机から落とす可能性がある」「アルコールが少なくなると、ランプの中でアルコールが気化し、爆発する可能性がある」などだそう。 「また、アルコールランプに火をつける際、別の火のついたアルコールランプで火をつけようとすると、液が傾いて芯の近くまでいって燃えあがる可能性もあります」 ちなみに、現在は、ガスバーナーが一般的だそうだ。 また、校庭のライン引きの白い粉も、現在はあまり見られ

    理科の実験で「アルコールランプ」が使われなくなった理由 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    sundays_co
    sundays_co 2015/02/01
    アルコールランプで顕微鏡のガラス板をススで黒くして太陽を見る実験もなくなったのか?