2014年1月22日のブックマーク (2件)

  • ミャンマーで年間2000人の子どもを手術する医師が語る”人生をかける”意味

    特定非営利活動法人ジャパンハート創設者の𠮷岡秀人氏がIVSに登壇し、海外の医療現場での実状や、若者たちに向けたメッセージを語りました。 アウトプットしなければ、人生は変わらない 吉岡(以下、吉):皆さん、こんにちは! いつも若い人には何を話そうかなと思うんですけど。皆さんに僕が一番最初に言いたいのは、これから起業したり、自分で何か新しいチャレンジをしたいと思っていると思うんですけれど、一番大切なのはとにかくアウトプットする事。 アウトプットを準備しながら行動して、あるいは習得していく事ですね。これがなければ、人生変わらないですね。日教育の今一番の問題は何かと言うと、とにかくインプットばかり教えている事です。教える方が楽なんです。みんな学ぶの大好きで、セミナーがあると言うと今回みたいにやって来て、こういう所に座って、大学の授業があるといったら大学の講義を聞いて、終わり。そして人生何も変

    ミャンマーで年間2000人の子どもを手術する医師が語る”人生をかける”意味
    sunism
    sunism 2014/01/22
    これもたくさんの人に読んで欲しい。
  • アジアで1万人以上の子どもたちを救ったある日本人医師が語る、"人生の意味"(前編)

    15年間で1万人以上の子どもたちを治療し続けた日人医師、吉岡秀人氏。日々目の前で死んでいく子どもたちを救う意味とは? 自分はいったいなんのために働いているのか? 人生の意味、命の意味を問い続けたある小児外科医がたどり着いた答えに、会場中がスタンディングオベーションを送ったという名スピーチ。 病院があっても診察を受けられない ミャンマーの医療事情 吉岡(以下、吉):ミャンマーといっても最近はよくテレビに出るようになりました。僕が医療を始めたのは1995年なんですね。1995年にミャンマーで医療を始めて。当時、ミャンマーなんか何処にあるか誰も知らない時代に、こんなところで医療をやっている日人のことは当然誰も知る由もなく始めたんですけれども。少しだけ、僕がなぜ外国で医療をするようになったかという話を一番最初にしておきたいと思います。 世の中には、医療を受けにくい人たちがたくさんいるんですね。

    アジアで1万人以上の子どもたちを救ったある日本人医師が語る、"人生の意味"(前編)
    sunism
    sunism 2014/01/22
    人生モヤモヤしてた頃に雷が落ちたような衝撃を受けました。