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2016年4月17日のブックマーク (4件)

  • PAS-POL世界地図 | PAS-POL -旅のモノづくりブランド-|TABIPPO

    一枚の世界地図を いつも あなたの部屋に PAS-POLから ずっとずっとつくりたかった 待望のアイテムがデビューします。 それは、世界地図。 「世界地図を部屋に貼りたいけど かっこいいと思うものがない!」 そんな旅人の声に応えられるように、 今までにないデザインで、 2シリーズ6種類の世界地図を つくりました。 旅人がもっともワクワクを感じるのは 旅の前夜、地図を眺めて これからの旅のルートを想像するとき。 そのワクワクをいつも感じてもらえるように。 一枚の世界地図を いつも あなたの部屋に。 紙の色から選ぶ世界地図3種 写真集などに使用されているトラネクストというホワイトペーパー。 包装用紙としても使われることがある従来、世界地図と言って想像するのは、「白い紙に緑でプリントされたもの」でした。その固定観念を取り払い、見たこともないような配色でデザインした世界地図です。 1つ目は、写真集

    PAS-POL世界地図 | PAS-POL -旅のモノづくりブランド-|TABIPPO
    sunmank77
    sunmank77 2016/04/17
    先日、PAS-POLから新しく世界地図を作りましたよ〜!! お部屋に飾ると存在感抜群な地図になっています^^ PAS-POL -旅のモノづくりブランド-
  • 羽生結弦が『情熱大陸』の「感動の文法」にハマらなかった理由(森田 浩之) @gendai_biz

    あの人気ヒューマンドキュメンタリー番組『情熱大陸』が、900回の記念放送にフィギュアスケート選手の羽生結弦を取り上げる──。 新聞記事でそのことを知った瞬間、私は録画予約を始めていた。とくに熱い『情熱大陸』ファンではないのだが、羽生を取り上げるとあってはチェックしないわけにはいかない。〈羽生結弦×『情熱大陸』〉は、最高のカップリングに思えた。 ところが番組を見てみたら、何かがおかしい。いつもの『情熱大陸』と、どこか違う……。そんなことを思いながら見ているうちに、もうエンドロールが始まってしまった。「え、これで終わり?」と声に出してしまったほど、違和感が残った。 この放送に、いったい何が起こっていたのだろう。 『情熱大陸』が残した感動と違和感 『情熱大陸』という番組に、もう説明は不要なはずだ。旬な人物に「密着取材」を敢行し、その「素顔」を届けるというドキュメンタリー。1998年の放送開始から

    羽生結弦が『情熱大陸』の「感動の文法」にハマらなかった理由(森田 浩之) @gendai_biz
    sunmank77
    sunmank77 2016/04/17
    まだ見てないが、羽生くんの素顔が容易に想像できる。羽生結弦が『情熱大陸』の「感動の文法」にハマらなかった理由
  • 自撮り棒が超進化、タケコプターみたいな自撮りドローンが出てきました

    自撮り棒が超進化、タケコプターみたいな自撮りドローンが出てきました2016.04.16 12:005,417 mayumine ハイ、タケコプター!ってやりたくなる自撮りドローンができましたー。 セルフィーを極めてInstgramで人気者になるにはこれしかないかも? という「ROAM-e」は、顔認識機能を搭載した自動で被写体をフォローして空撮してくれる自撮りドローンです。 空中に放つだけで常に25m以内の適切な距離でホバリングしてくれて、スマートフォンとペアリングせずにコントローラーなしでも自動撮影してくれます。2時間の充電で最大20分飛行可能、収納時はプロペラを折りたたみちょうど600mlのペットボトルくらいのサイズになり、重さは500グラムと、持ち歩きも苦になりません。 5メガピクセルの静止画と動画撮影(こちらは解像度不明)、さらにビデオストリーミングも可能、360°映像も撮影可能!

    自撮り棒が超進化、タケコプターみたいな自撮りドローンが出てきました
    sunmank77
    sunmank77 2016/04/17
  • 会えない時間にどれだけ相手を想像するか

    見城 徹(けんじょう・とおる) 1950年静岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、廣済堂出版に入社。1975年、角川書店に転職し、文芸界を震撼させた『野性時代』副編集長、部数を30倍に増やした『月刊カドカワ』編集長を経て、41歳で取締役編集部長に就任。その間、5の直木賞作品など、数々のベストセラーを担当。1993年に退社し、幻冬舎を設立。五木寛之『大河の一滴』、石原慎太郎『弟』、郷ひろみ『ダディ』、天童荒太『永遠の仔』、村上龍『13歳のハローワーク』、劇団ひとり『陰日向に咲く』、長谷部誠『心を整える』など23年間で22冊のミリオンセラーを出版。2015年は年間書籍総合ベスト10に下重暁子『家族という病』をはじめ4冊を送り込む。2016年は石原慎太郎『天才』が大ヒット。著書に『編集者という病い』『たった一人の熱狂』など。

    会えない時間にどれだけ相手を想像するか