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2014年7月18日のブックマーク (2件)

  • ジブリ最新作の大胆すぎるボツコピー 鈴木敏夫氏が明かす〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    ジブリ最新作の大胆すぎるボツコピー 鈴木敏夫氏が明かす〈dot.〉 dot. 7月18日(金)11時37分配信 スタジオジブリの最新作「思い出のマーニー」を応援するauが7日、「au loves ジブリ」キャンペーンの記者発表会を開いた。スタジオジブリの鈴木敏夫代表取締役プロデューサーらが登場し、作品への思いなどを明かした。 今回の「思い出のマーニー」は「借りぐらしのアリエッティ」などを制作した米林宏昌監督の作品。今作は、米林監督が「アリエッティでやり残したことがある。もう1映画を作りたい」と話したことがきっかけになったという。 その時点で米林監督は原作を決めていなかったため、鈴木氏が大好きだったという「思い出のマーニー」を提案した。「アリエッティ」もそうだが、米林監督は少女を描いた作品が得意な監督。そこで「『可愛い女の子がふたりも出てくるんだぞお』と話したことを覚えています(笑)

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  • はてブオフ会に込めた裏の意図 〜狂言回しの司会者が語る最終総括〜 前編 - モフモフ社長の矛盾メモ

    ツイート 「はてブオフ会」という物語をどう綴るか カオスな群像劇としてではなく、あえて1人を中心にした物語として今回のはてブオフ全体を描くなら、主人公として一番面白いのはコウモリ氏 id:Rlee1984だろう。 そして、その事実こそが、多くの人をイラッとさせている原因でもある。 今回のオフ会は、怒涛の準備期間からオフ会終盤のプロポーズというフィナーレにいたるまでの、コウモリという、ひとりの未熟な主人公の成長譚だった。 ヒロインは、もちろん彼の現フィアンセ、マドモワゼル・マリーヌ。だが、古めかしい冒険譚で最後に現れて結ばれる姫のように、彼女の影は薄い。 舞台を盛り上げ、中心点からかき回してカオスな場を作るのは、トリックスター役のヒャッハー斎藤 id:netcraft 。今回のオフ会の主催者だ。 そして、はてなブックマークというサービスの世界観を信奉し、それを体現する預言者を自ら任じて、企画

    はてブオフ会に込めた裏の意図 〜狂言回しの司会者が語る最終総括〜 前編 - モフモフ社長の矛盾メモ