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2020年8月3日のブックマーク (4件)

  • なぜ誰もリーダーをやりたがらないのか - orangeitems’s diary

    決断力、何かを決めてやりきる力というものはあった方がいいのですが、社会を見ていて、物足りないなあと思うことはよくあります。 何らかの集団ができたときに、誰がリーダーをやるか、というときになかなか決まらず、じゃんけんやくじ引きなどで決めるという場面をよく経験しました。なぜリーダーが嫌かというと、「決断しなければいけないから」ということに尽きると思います。 メンバーに徹すれば、報告だけすれば責任を全うできます。 そして、リーダーの決断に対して、もし気に入らなければ批判をすることができます。何も自分自身は決断することなく、人の決断に対して批判をし、自分の好きなように軌道修正を行わせます。 責任を負うというのは、決断したことについて、最後まで結果を把握し最善を尽くすということになろうと思います。 この決断する役割を避けようとするのはなぜ発生するのかな、と疑問に思いいくつか並べてみました。 ①面倒く

    なぜ誰もリーダーをやりたがらないのか - orangeitems’s diary
    sunny-spot-sketch
    sunny-spot-sketch 2020/08/03
    ニコニコして何も言わないお飾りだけど実はちゃんと人を見てるみたいな、リードしないまとめ役をみんな欲してる印象
  • 角川武蔵野ミュージアムとは? 隈研吾が建築、所沢市に出現した巨大な“石の迷宮”に潜入してみた(画像集)

    古代の巨石遺跡か、宇宙からの巨大隕石か。あるいはゲームのダンジョンのような、現実離れした光景は、私たちに未知の世界との出会いを予感させる。 ここは、国立競技場などで知られる世界的な建築家、隈研吾さんが新たに手がけた「角川武蔵野ミュージアム」(公益財団法人角川文化振興財団運営)。埼玉県所沢市に8月1日、プレオープンした。 隈さんが「私の代表作になるだろう」というこの石の建築は、「図書館」「美術館」「博物館」が融合する場として、「ミュージアム」を名乗る。館長を務める編集工学者・松岡正剛さんや、博物学者・荒俣宏さんらの監修のもと、メインカルチャーからポップカルチャーまでを多角的に発信するという。 一体、中ではどのような世界が広がっているのだろうか。一足先にのぞいてみた。

    角川武蔵野ミュージアムとは? 隈研吾が建築、所沢市に出現した巨大な“石の迷宮”に潜入してみた(画像集)
    sunny-spot-sketch
    sunny-spot-sketch 2020/08/03
    行かなくては(使命感)
  • 北野武「ヤワな優しさを捨て、野性を取り戻せ。国の理不尽に本気で怒るのも〈新しい生活様式〉」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    「今回のコロナは長引くから、笑いも必然的に変化するね。寂しいなんて言ってらんない。これも自然淘汰かもしれないし」(写真提供:朝日新聞社/2015年撮影) お笑いタレントとしてだけでなく、映画監督、作家など幅広く活躍する北野武さん。新型コロナウイルスの流行により、お笑いや芸術に対する考えに変化が訪れたようです(構成=岸川真) 【写真】「いつから「優しさ」ってことに世間は価値を見出しちゃったんだろう」 * * * * * * * ◆浮かれるにはまだ早い 今年も半分過ぎたけど、もうコロナ一色で塗り込められちゃった印象だよね。今まであんなに警戒しまくってたくせに、緊急事態宣言を解除したら「日モデルが成功」「経済を回そう」なんて浮かれてるじゃない。 でもワクチンが開発されて世界中に行き渡ったわけでもないし、今だって南アメリカアフリカで感染拡大が進んでるわけで。ブラジルなんて貧困層が何万人も犠牲に

    北野武「ヤワな優しさを捨て、野性を取り戻せ。国の理不尽に本気で怒るのも〈新しい生活様式〉」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    sunny-spot-sketch
    sunny-spot-sketch 2020/08/03
    ポストトゥルースとか言われるけどさ色んな正しさもちゃんと見えてきててさ野生から遊離せずには居られないよ
  • 『日本沈没2020』への酷評は妥当なのか 排外的な“日本スゴイ”への風刺を読み解く - wezzy|ウェジー

    人気アニメーション監督・湯浅政明が、『DEVILMAN crybaby』に次いでNetflixで発表した、全10話のアニメシリーズ『日沈没2020』。永井豪の漫画『デビルマン』同様に名作として知られる、SF小説界の巨匠である小松左京の代表作を基に、2020年、突然の大地震に襲われた日で、都内在住のある家族たちが次々に生存の危機に瀕する様をオリジナルストーリーで描いていく人間ドラマだ。 原作小説のようなポリティカルサスペンスの要素が強い物語ではなく、一般市民の家族たちの目線から、日が沈没するという大災害を描くのが作の特徴。スケールの大きな題材と、過激な表現が可能なNetflixでの発表だけに話題を集めていた。しかし公開後、一部でかなり激烈な酷評や、反発を受けたことでも話題を呼び、賛否が分かれる作品ともなっている。 シリーズ『日沈没2020』は、果たしてそこまで酷評されるほどの問題

    『日本沈没2020』への酷評は妥当なのか 排外的な“日本スゴイ”への風刺を読み解く - wezzy|ウェジー