2021年10月31日のブックマーク (2件)

  • 徹夜して「即日開票」って、意味ありますか…「翌日」で困るのはマスコミだけ?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    昨秋のアメリカ大統領選から考える 昨年秋のアメリカ大統領選挙から、もうすぐ1年が経つ。コロナ禍での選挙ゆえ、投票や開票集計において様々な問題が噴出し、一時は法廷闘争まで進み、徹底抗戦してトランプ前政権が政権移譲に応じないのではないかとの観測まで流れたことも、みなさんの記憶の片隅に残っているだろう。 【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」 世界中の民主主義陣営のリーダーであるアメリカでの選挙をめぐる混乱は、民主主義体制の威信を大きく傷つけるものになったが、当時、日のマスメディアや一般国民の関心事は、あくまで対中強硬派のトランプ政権の継続か、民主党政権の誕生による対中路線の転換か、という点に集中していた。 そもそも、この投票や開票をめぐる混乱は、毎回、国を二分するほど壮絶なアメリカ大統領選挙という独特の下地の上に、コロナ禍という特殊事情が合わさって生じたもの

    徹夜して「即日開票」って、意味ありますか…「翌日」で困るのはマスコミだけ?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    sunnysly
    sunnysly 2021/10/31
    今年は開票作業外れましたが、大変に辛いです。翌朝9時開票で、なぜダメなのか。
  • 北で紙幣用紙まで枯渇 正恩氏「米一粒残さず収穫せよ」

    【ソウル=桜井紀雄】新型コロナウイルス対応で国境封鎖を続けてきた北朝鮮で、紙幣用紙や特殊インクの輸入が滞り、苦肉の策として、国産用紙で臨時紙幣を発行していることが分かった。韓国の情報機関、国家情報院(国情院)による非公開での国会報告に出席した議員が29日までに明らかにした。 医療品不足で腸チフスなどの伝染病も蔓延(まんえん)。糧難から、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記は「薄氷の上を歩く思いだ」と吐露しつつ、「米一粒残さず収穫せよ。飯をう者は全員、農村支援に行け」と軍や国民の動員を命じたという。例年より早く今月20日ごろには稲刈りを終え、今年の収穫量は水害に悩まされた昨年を上回ると予測されている。 国情院は、北朝鮮が経済難の深刻化を受け、11月から中国との間の鉄道運行を再開する可能性があるとの見通しも示した。7月以降は、船舶による緊急物資の搬入を増加させてきた。 一方、党の会議場

    北で紙幣用紙まで枯渇 正恩氏「米一粒残さず収穫せよ」
    sunnysly
    sunnysly 2021/10/31
    顔に調整が入っている。調整民主主義人民共和国。