ブックマーク / suzukidaiki.com (2)

  • 幸福学者が教える幸せの四つの要素がこれだ!長続きする幸せのために必要なもの。

    先日、慶應大学で開催された、「幸福学×経営学」というイベントに潜入してまいりました! みなさんご存知ないかもしれませんが、この幸福学という分野、最近少しずつ注目されてきています。 幸福学の学者である前野隆司氏の講演から、幸福の四因子というものをシェアします。 幸せの四因子 前野氏は、幸せの心的要因に関するアンケートを1500人の日人に実施しました。 それを分析して導き出された「幸せの因子」が以下の四つです。 やってみよう!因子(自己実現と成長) ありがとう!因子(つながりと感謝) なんとかなる!因子(前向きと楽観) あなたらしく!因子(独立と自分らしさ) この4つが揃った人が「幸せ!」といえる人なんだとか。 そもそも幸せは 地位材(モノ、金、地位) 非地位材(安全、健康、心) の影響を受けます。 地位材というのは短期的な幸せをもたらしてはくれますが、長期的には非地位材の方がはるかに幸せに

    幸福学者が教える幸せの四つの要素がこれだ!長続きする幸せのために必要なもの。
    sunooo
    sunooo 2017/04/26
  • 努力しても無駄?やる気をなくす「学習性無力感」を克服するヒントがこれだ。

    「どうせ無理」 「やるだけ無駄」 「意味ないよ」 こんな気分になったことはあるでしょうか? ちょっと怖い話ですが、人がこう考えるようになるのは、「何をやっても望む結果が得られないのだから、努力するだけ無駄」という信念を学習して身につけてしまうからなんだそうです。 この「学習性無力感」という考えは、アメリカの心理学者マーティン・セリグマンが提唱した心理学理論。 ここでは、「無力感」がどのようにして学習されるのか? 「学習性無力感」から抜け出すためにできることはなにか? ということを、解説していきます。 セリグマンによる「学習性無力感」の実験 セリグマンは、この「学習性無力感」を、ある実験を通して発見しました。 実験内容のザックリとした概要は以下のとおり。 部屋を2つ用意して、イヌを入れ、電気ショックを流す。 ボタンを押すと電気ショックを止められる装置のついた部屋 なにをやっても電気ショックを

    努力しても無駄?やる気をなくす「学習性無力感」を克服するヒントがこれだ。
    sunooo
    sunooo 2017/04/22
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