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2017年1月20日のブックマーク (2件)

  • キングコング西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』無料公開の驚くべき新しくなさについて(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    おもしろ作家のキングコング西野さんが2000円(税抜き)で売っている絵『えんとつ町のプペル』が「高くて買えない!」という子どもの声に応えてウェブ版を無料公開したところ、紙のがますます売れた! と話題になり、賛否両論を巻き起こしています。 「その心意気やよし!」と思ったAmazonでポチった人や、「新しい!」と絶賛している人、「そんなことしたらクリエイターがえなくなる」と批判している人が(私の周囲でも)散見されます。 しかし、「紙のは有料で売られている作品が、ウェブでは無料で見られる」ことは昨今とくに珍しくなく、この手の議論は既に結論が出ていると言っていいくらい今更すぎるのに沸騰しているので、どのくらい新しくないのかを整理しておきたいと思います。 たとえば古くは翻訳家・評論家の山形浩生氏が2000年代から自分のサイトで公開した原稿を書籍化しても売れることを実践してみせたりしていま

    キングコング西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』無料公開の驚くべき新しくなさについて(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sunset01
    sunset01 2017/01/20
    だから何?という記事だった。このマーケティング手法、俺昔から知ってるわ〜、みたいな。
  • 友だちの口座を知らなくても支払える“割り勘”アプリ「paymo」--元グノシー代表の木村氏が創業

    オンライン決済サービスを提供するAnyPay(エニーペイ)は1月19日、飲み会やランチなどの代金を簡単に“割り勘”できる決済アプリ「paymo(ペイモ)」を公開した。当初は、モバイル決済利用率の高い20~30代の社会人をターゲットにし、公開から1年で700万ダウンロードを目指す。 paymoは、友人仕事仲間との飲み会や事会、ランチ、女子会といった、数人で集まって飲代を支払う際に利用できる割り勘アプリ。請求された相手の銀行口座を知らなくても、メッセージやスタンプなどを添えてクレジットカードで簡単に支払えることが特徴。支払われた金額は、そのままpaymo内で利用でき、自分の銀行口座へ振込むこともできる。同社では当面はユーザーの獲得に注力するため、決済手数料は無料で提供する。 ユーザーはアプリをダウンロードし、Facebookアカウントまたはメールアドレスを登録。さらに姓名やユーザーID、

    友だちの口座を知らなくても支払える“割り勘”アプリ「paymo」--元グノシー代表の木村氏が創業
    sunset01
    sunset01 2017/01/20
    プラットフォームエコシステムや、ユーザー層ごとの外食の嗜好データをレシートから読み取って、マーケティング向けにデータ販売を行うのが狙いなんだろうけど、割り勘のみの機能だと訴求力が弱いような…。