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ブックマーク / qqille.hatenablog.com (3)

  • 「シンジくんは今まで一度も私の乳首を舐めたことがない」と彼女が言った - 公家シンジ

    「シンジくんは今まで一度も私の乳首を舐めたことがない」 と、ある晩彼女がぽつりと自分に言った。「どこ舐めてほしい?んん?乳首やろ?」といつものようにノリノリで彼女に尋ねながらブラジャーのホックを外そうとした矢先のことだ。ん?自分はその一言でピタッと固まった。何を言ってるんだこいつは?今までに少なくとも4万回は彼女の乳首を舐めているはずだ。チョコレートだったらエラいことになっている。もしそれが彼女の乳首じゃないとすると俺は今まで一体誰の乳首を舐めていたんだ。とんち?もしかして俺、屏風の中の虎を捕まえろみたいなとんち合戦をしかけられてる?となると俺が返す言葉は、、「ならば私がしっかりと乳首を舐めるのであなたはこの屏風の中から乳首を出してください。」でオッケー? 「シンジくんはブラジャー外してからやることがいつも一緒」 「シンジくんはわたしの身体をなにかどうでもいいものを扱うかのように扱っている

    「シンジくんは今まで一度も私の乳首を舐めたことがない」と彼女が言った - 公家シンジ
  • 私はいかにしてナンパ中毒を克服して儀式としてのセックスに身を捧げるようになったか - 公家シンジ

    最近特に思うんだが、セックスはすごい。自分は今の恋人との付き合いが一年を越えて、彼女との性行為がなにか新しいステージに到達したように思う。具体的にはセックスのことをある種の儀式だと捉えるようになった。儀式というのは必ず日常とは隔離された時空間を必要とする。「シンジくんは気分のムラがありすぎる」といろんな人たちからいつもよく言われていた。気分のムラは集中力に差を生み、集中力はタッチの繊細さに大きな影響を与える。それを解消するために、今はひとつひとつのセックスをバッターボックスに立つイチローのように迎えている。つまり儀式化のための予備動作というものを取り入れている。そのうちセックス教団立ち上げるかもしれない。彼女は日常空間からの自然な延長線上でグラジュアルにセックス空間に入り込んでいくやり方のほうがお気に入りらしいけど。 おもえば、、(回想のはじまり。はじまりは静かに訪れる)小学校低学年の時の

    私はいかにしてナンパ中毒を克服して儀式としてのセックスに身を捧げるようになったか - 公家シンジ
  • 27人の匿名ナンパ師が語る女をおとす数々のテクニック まとめ - 公家シンジ

    ネット上では有象無象のナンパ師たちが匿名で自分たちの経験を語っている。自分はこうしたブログを書いてる性質上、個人的にもう1年以上も彼らの語りを追いかけ記録し続けてきた。すべての語りの中には何かしらキラリと光るものがある。それは彼固有の経験の中から生まれてきた真理だからだ。今回はその一部をまとめて公開してみよう。 ノウハウ集フツメンナンパ師ケース1: フツメンでも即ヤリ出来るたった一つの冴えたやり方を伝授します (即ヤリ人数50人) ネット上のナンパ師には非イケメンアピールをする厭味ったらしい人間が非常に多い。フツメン、即ヤリ、たった一つの冴えたやり方。彼はこれらのマジックワードで読み手をとらえてはなさない。非イケメンアピールをするのは自分のテクニックの言説に説得性を持たせるためだ。内容はごくごく普通の即(その日にセックス)狙いのノウハウ集で、特別に技術が必要なことはほぼ書かれていない。こう

    27人の匿名ナンパ師が語る女をおとす数々のテクニック まとめ - 公家シンジ
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