さて最初はウブロから～ ウブロはダンディなオジサマのイメージなんですが・・・ そんなイメージ（勝手なイメーズね笑）を払拭するのがこちら！ 女性用腕時計「ビッグ・バン ワンクリック ポップアート」です。 2016年7月発売なのです。 今回の新デザインの特徴がポップアートとのこと。まさにこの色遣いがポップ♪ 『お客様～、こちら夏にお似合いの発色のいいお色が揃っておりまして。 白のお洋服にも色が映えますし、バッグのお色と合わせてみてもいいと思いますよ～。 これで夏バカンスもバッチリ！街の男性の視線独り占めですよ～。ウフフ』 （はい、始まりました～　妄想 店員さんごっこ） そしてもう1つの特徴が「ワンクリック」ストラップ！ さて「ワンクリック」ストラップとは、ウブロが特許を持っていまして、ストラップを簡単に取り換えられるアタッチメントシステムのこと。 1つのモデルに3つのストラップが付属されていて

まずご紹介するのはROLEXヨットマスター2。 総重量約270ｇのボリューム感はまさに「オトコ」の腕時計！ ヨットマスター2は2007年にヨットレースに特化したモデルとして発表されました。 ロレックスには今までなかった機械式のレガッタ機能が搭載されており、10分から1分間までのカウントダウンがプログラムできる機能になりました。 またこのレガッタクロノグラフムーブメントはデイトナの自社製クロノグラフムーブメント「cal.4130」をベースに4年の歳月を費やして開発されたとの事です。 さらに特許取得のリングコマンドベゼルと呼ばれるムーブメントと連動したベゼルによってシンプルな操作性を実現しています。 ベゼルの素材には耐食性に優れ、色褪せもしにくい、ブルーセラミックが採用されました。 他には類を見ない本格的なプロフェッショナルマリンウォッチです。 定価 ￥4,482,000 （税込）

新生デイトナの誕生となった今年2016年から遡ること16年 今となっては、どれぐらいの盛り上がりだったかは記憶にも薄いけど 116520の登場は、自社ムーブメントを提げて注目であったと思う。 2000年の新生デイトナ116520に注目が集まる中、 ロレックスの他社ムーブメント採用のモデルがディスコンになると云う事で 最終品番いわゆるP番の買い占めが始まった。 ところで、何故最終品番が高い或いは良いとされているのだろうか？ 其処には、やはり機械物が故に自動車などに共通する傾向が見られる。 いや、むしろ時計 特にロレックスに限り この傾向が見られると云った表現が 正しいのかも知れない。 何故、最終品番や最終モデルが良いのか？ それは、次のモデルにチェンジする前の円熟されたモデルだからである 長きに渡り製造されたモデルは、度重なるマイナーチェンジを繰り返して 最も優れた円熟したモデルで有終の美を