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ブックマーク / www.kagua.biz (3)

  • Googleアナリティクスに無いけれど、重視ししているKPIや指標I

    サイト運営によってKPIは違うはず 私はよく、Googleアナリティクスの標準では、すぐにわからない数字を、運営の目安にすることがあります。 勿論それらも不変ではないのですが、自分なりの成功パターに基づいて、だんだんと研ぎ澄ましていきます。そういった私なりに重視している指標があるので、ご紹介したいと思います。あと、考え方として、こういう数字もたまに使う、というのも掲げます。 一方で、おそらく、細かい所とかすごくこだわりのある人や、データ分析の厳密性を重視している方は、ものすごく、違和感を感じるかもしれません。なにせ、ほとんどが私の知る限りでの経験則というだけですので。 以下、そのあたりを差し引いてどうぞお読み下さい。 ページ閲覧率 サイトの全ページ ÷ 閲覧ページ数 Googleアナリティクスでは、行動>サイトコンテンツ>すべてのページで、閲覧ページ種類数がわかります。それを、全ページ数で

    Googleアナリティクスに無いけれど、重視ししているKPIや指標I
  • EXCELで検索キーワードを分割する関数はコンテンツSEOに便利

    EXCELでフレーズ分割します。 コンテンツSEOを行うとき、検索キーワードをCSVで持ってきて、その後、ピボットで分析しようにも、一旦分割しないと面倒ですよね。 ビッグワード、ミドル、スモールと、3キーワードまでの分割を行う関数を考えてみました。ちょっと冗長かとも思いますので、もっと良い記述ありましたら教えて下さい。 ◆検索キーワードを分割するEXCEL関数 1行目はタイトルね。で、A2に2〜3語の検索語。 B2にこれ。

  • Googleアナリティクスに行動フローが追加、コードも書いたよ

    GAがまたまた不可能を可能にしてくれた!ユーザーの行動がわかるぅ!そこにシビれる憧れるぅ! 7月11日、Googleアナリティクスのコンテンツメニュー内に、「行動フロー」が安定的に実装されました。アカウントごとだとは思いますが、徐々に広がっていくものと思われます。 行動フローって何? ようは、ページ遷移とイベントを同時にフローで見られる機能です。 例えば、ユニクロさんのように、TOPバナーのリンク全部に、イベントが仕掛けてある場合、TOPを見て、どのバナーをクリックして、カテゴリーページに行って・・・と分かります。今まではリンク先が一緒ですと、どのリンクをクリックしたかまでは分かりませんでした。それが、今回の「行動フロー」では、可視化されたということです。 行動フローの使い方 1.コンテンツ>行動フロー、とメニューを辿ります。あまり少ないサンプル数ですと、視覚化されないので、1ヶ月単位など

    Googleアナリティクスに行動フローが追加、コードも書いたよ
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