８月２４日　　明石の空です 曇り空さん　時々　晴れさんも まだ　湿度が高く　暑いです(>_<) 太陽さん　出たとき！ 蒸し暑い～～～^_^; まだまだ　暑いです 家の中で　ゴソゴソです 昨年　今は　小学一年生の　孫の　天音（てん）君から 敬老の日に　絞り染めの　風呂敷みたいなのを プレゼントしてもらっていました 最後の　保育園の　お泊り保育で　作ってくれたものです しっかりした　木綿の生地です そのまま　おいておくのも　なんで 自分たちで　作ったと 上手に　綺麗に　できています　色も　好きなピンクです お買い物　袋に 長さが　足りなかったので　継ぎ足し 紐も　少し　可愛らしく(^_^;) 後は　紐を　付けたら　完成です これだったら　いつも　側に　いてくれますね てんてん　大事に使いますね　ありがとう(^・^) 「素敵な言葉」 「何か　いいことありそうな」 と　常に希望をもって！ 音楽♬

「ふるさとは遠きにありて思ふもの」室生犀星 「思い出は近きにありて思ふもの」北のベーア 思い出をそのままにしておくと、本当に遠くに消え去ってしまいます。 だから、時々思い出すのがいいと思います。 「思い出に生きるのはもっと歳を取った人のすることよ」 と『池中玄太８０キロ』のセリフにありました。 一理ありますね。 「思い出だけに生きる」は寂しいですが、「思い出と（一緒に）生きる」なら良いのでは？と私は思いますが、皆さんはどう思いますか？ 「思い出に生きる」と「思い出と生きる」 「思い出・想い出」に関わる？名言 「思い出に生きる」と「思い出と生きる」 大好きだったテレビドラマ『池中玄太８０キロ』。 亡くなった前妻鶴子（丘みつ子さん）が玄太に言ったセリフが、 「思い出に生きるのはもっと歳を取った人がすることよ」。 ～あなたはもう私を忘れて、暁子さんを愛しなさい～ 思えば、暁子を演じた坂口良子さん