まだ未提出の子がねぇ いるんだわぁ ぁぁぁぁ
最近、反抗期が重い子が減ってきたという。 たしかに塾生を見ているとそう感じる時もある。 しかし いわゆる「反抗期」とは言えないまでも 子供が少しずつ親との距離を取りたがり、煙たがる姿を見ているのは 親、特に母親にとってはキツいものがある。 落差が激しいからね。 ママ大好き! ママが大事! っていうところからの煙たがりだから。 この状況に親として上手く対処するには 「その時」が来るのを手ぐすね引いて待つ、という覚悟と姿勢。 それと、煙たがりに対してちゃんと適切に対処できるよう親自身が変化していくこと。 この2点だと思っている。 まず、子供に対して「反抗期」というものが存在していて、それは君にも来るよ、と言語化すること。 そして、「理不尽な反抗には親の全能力を総動員してガチガチに叩き潰す」と芝居混じりに笑いながら伝えておくこと。 煙たがりが始まる前なら 「僕はそんなふうにはやらないよ笑」 なん
以下のメッセージを全学年に送信。 ↓ ↓ ↓ 【夏期講習中の音読チェックについて】 夏期講習中は音読をチェックする時間が朝と昼食休み、夕食休みの時間のみとなります。 全員のを聴いて返信することが無理なので、最初だけ聞いてタイムを確認、スタンプを返信という流れになります。 何か気になる部分があり返信する場合には講習のない休日になるかと思います。 ご容赦ください。 「既読だけで大丈夫!」 というご意見もいただくのですが、チェックをしたかどうかが分からなくなる時があるので、僕の都合で押させていただきます。 また、音読提出の時に何かしらの連絡や相談がある場合、そこからのやり取りをすることで名簿へのチェックが抜けてしまうこともあります。 これまた僕の都合で申し訳ないのですが、連絡や相談は音読提出とは別のタイミングでお願いします。 勝手に始めて勝手に塾のルーティーンとしてしまい、さらに僕の都合でさ
今日は7月26日 ということはつまり あと1ヶ月で僕は47歳になる! いよいよ人生の半分を通過!! ここからさらに松江っ子の学力を!自学力を上げていく!
ここ数年、生徒の学力を最大限伸ばす上でかなり大事なのでは? と思うものが見えてきた。 ざっくり言うと2つ。 まず一つ目は、 いちいちイベント化しない ということである。 例えば定期テスト 例えば受験 モチベーションを上げるためにイベント化したくなる気持ちは僕にもある。 しかし、そういったものに対して気持ちを高めることに対して慣れた子達は、 次からもっと強い刺激を求めるのではないか。 次の期末に向けてー!頑張るぞーー!おーーーーっ!!! なんてやってたら、それなしではスイッチが入らなくなるんじゃないかな。 だから松江塾では極めて波風を立てないように しれーっと爆裂期間に入ることにしている。 そしてテストが終わったら、さらーっと普通に通常授業に戻る。 盛り上がりも、打ち上げもない。 常に普通に。 そして二つ目 これは一つ目と連動しているかもしれないが 「節目を意識させない」 これね。 受験が終
子育てに必要なのは 家庭でのたっぷりのコミュニケーション と 親の圧 である。 この2つが揃っていれば、まず大抵のことは上手くいく。 コミュニケーションがたっぷりあるのに圧が少なければ、 家族仲良しだけど子供のいろんな能力は子供任せの範囲内でしか伸びない。 でも、割と家庭は幸せで上手くいく。 親の圧が強いのにコミュニケーションが少なければ、 ある程度の年齢までは子供の能力はメキメキ伸びるが、 反抗期などで家庭はギスギスする。 下手すると子供はドロップアウトしてしまう。 ただ、その時までに伸ばした能力と、他者からのイメージを守るために、 子供はそこそこ頑張れることもある。 家庭でのコミュニケーションも少なく、親の圧も少なければ、 それはもう… しかし今、親子揃ってスマホ依存ってパターンも多いから そういうパターンは増えているようにも思う。 今松江塾で僕がやろうとしていることは たっぷりのコミ
夏休みに入って4日目。 松江っ子は今日で勉強系の宿題を全て終える。 よく「7月中に夏休みの宿題を終えよう!」と声かけはしてきたが、 それで全員が本当に終えたかと言うと 全くもってそんなことはなかった。 しかし、今年は違う。 小1から中3まで、 総勢260人が、僕に終えた宿題画像をLINE提出していて、 僕は毎日全員分をチェックして名簿記入。 今日がその最終日ってことなんだ。 松江塾は全国に生徒がいて、 実はまだ夏休みに入っていない子達もいる。 だから終業式前に宿題終えてるって感じらしいし笑 最高だよね。 先んずれば人を制す まさにこれの極地。 さて 今日は何時にLINEの未読が0になるだろうか。 コツコツいくか!
浦高とか、一女とか、市浦とか 川高とか、川女とか そういうところの上位に松江っ子がガシガシ入っていくようになって どうしたって見えてくるものがあるんだよ。 塾の仕組みに乗っかって成績を伸ばしてもらって それで合格してもね、 入ってからキツいんだってば。 高校では、自分の力で頑張れない子は100%下位に行く。 高校受験のために通う塾で その塾が作り上げた学力を引き上げる仕組みは たかだか高校入試で合格点を取るためだけの仕組みなんだ。 高校に入ってからはね その仕組みで得た力は「ほぼ無意味」なんだよ。 放ったらかしにされて、そこで中学の何十倍も難しく、大量の勉強に自力で立ち向かうにはね、 少なくともその「放ったらかしにされる」という環境が不可欠なんだよ。 でもね、 これに気づくのは、高校に入ってからなんだよね。 マジで。 みんなね、分かってないんだわ。 だからこうしてブログで書きまくってるんだ
犬3匹をプールで遊ばせようとして ふと思い出した。 我が天使な奥様が「テレビの前のラグを洗いたい」と言っていたことを。 Francfrancで買ったラグ。 確か当時、「洗濯はできない」と言われていたやつ。 確かに見た感じ、洗濯は無理っぽい。 そこで庭に出し、広げて手で洗うことにした。 人工芝だから、大丈夫っしょ! という流れで。 水で濡らすが、どんどん吸い込み、一向に濡れた感じにならない。 それでもシャワーをかけ続ける。 良い感じでしっとりしたかな? というタイミングで洗濯洗剤をぶち撒け、 一気に手のひらで洗う。 約2畳分のサイズだから、 全身、手のひらと足の裏を使ってわしゃわしゃと洗う。 徐々に泡立ち、いい感じ。 4分割して1部分ずつ洗い、 まるでスケーティングをするようにラグの上を滑ると、いい感じで水がはける。 なんだが楽しくなってきて ほぼ完璧にスケーターみたいになること10分。 よ
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