中学準備講座用のポスティングチラシを作っている。 使うグラフはこれ。 学校平均点は全中学を平均すると50点台半ばだろうか。 塾で子供の人生は変わる。 その大きさには個人差もあるだろうが、 確実に変わる。 いつも書いているが、 松江塾は大変な塾だ。 子供が「大」きく「変」わる塾である。
中学準備講座用のポスティングチラシを作っている。 使うグラフはこれ。 学校平均点は全中学を平均すると50点台半ばだろうか。 塾で子供の人生は変わる。 その大きさには個人差もあるだろうが、 確実に変わる。 いつも書いているが、 松江塾は大変な塾だ。 子供が「大」きく「変」わる塾である。
これから数週間の間に 川越 入間 狭山 坂戸 所沢 朝霞 和光 嵐山 その他 この辺りに松江塾のチラシが配布される。 川越には対面生用の大きな両面チラシ。 それ以外の地域にはオンライン生用の小さな片面チラシだ。 塾選びってね 本当に難しいと思うんだ。 「塾なんてどこも同じ。結局は本人次第だから」 これはよく聞く言葉だよね。 うん 正解だと思う。 でもね、川高川女専門塾にシフトして分かったことがあるんだ。 学力上位層の子ほど、通う塾によってその先が大きく変わる ってことにね。 学力上位層の子達は、とても素直なんだ。 「こうしなさい」 「こうしたらどうかな?」 と言われたことは素直にやる。 指導の吸収率が高いんだ。 だから例えばね、 「これを覚えなさい」 と言われたら、指示通りそれをしっかり覚えるんだよね。 そして 「終わったら次の指示を仰ぎなさい」 そう言われたら、しっかりと指示を仰ぐ。 「
しっかり毎日シリーズこなしてるもんなー そりゃー44人抜くよ。 しかもね、前回の中間で自分なりに勉強法を手に入れたよな? ということは… 次はさらに大きく伸ばして、自己ベスト更新だっ!
今回から、チラシの配布方法を変えてみた。 ポスティングのスタイルは同じなんだけど 頼む業者さんを変えてみたんだ。 テレビCMでもバンバン見る「ラクスル」ね。 印刷から配布まで、打ち合わせも必要なくサクッとできるからね。 そして何より安いし。 地元の業者さんのようにきめ細やかな配布ってわけにもいかないのかなー って思って利用してなかったんだけど、 地元の業者さんが配布した前回… 「うちには入りませんでした」 って声が塾生の保護者の方から多い多い…。 ということで変更ね。 まず2週間という期間内に川越近辺に配布。 さらに、オンライン用のチラシを作って 坂戸市 狭山市 入間市 などに配布。 そしてさらに今、中学準備講座のチラシを作成中だ。 これはもっと広範囲に配りたいんだよね。 英語がグズグズになってしまう中1は生を一人でも多く減らしたいから。
松江塾に通っている子は、松江塾のことを「松江」と呼ぶ。 川越市街地のど真ん中、松江町にあるから松江塾。 単なる町名なのだが、ここ最近は近隣の中学でも少しずつではあるが知名度も上がってきた。 とにかく頑張る子達 なんだか毎日塾あるみたいよ? 「あー、松江だもんね、あの子」 そうやって、「松江の子」という存在が大きくなっていく。 そして今現在、 川越高校 川越女子高校 星野高校 の学年トップは松江の子である。 トップ集団にまで広げれば、 浦和や市立浦和、所沢北や和光国際、栄東や山村学園のトップ集団にも松江の子はいる。 それは当然、各高校の先生の知るところにもなってくる。 そうなると、私立高校の個別相談で 「あ!松江の子なんですね!」 という話にもなるのは当然である。 松江の子は、中学でガッチガチに自学力を身につける。 高校の先生からすれば、 「松江の子が我が校に来れば、自分の力で頑張ってくれる
先日から始めた 毎日和文英訳 中1向けに5問 中2中3向けに5問 日中に出題して、夜に解答画像をアップ。 それに対し生徒からの質問がくるので、翌日に解説画像を書いてアップ。 んで、次の課題をアップ。 これを延々と毎日続けていく。 すると松江っ子は 毎日5問の和文英訳を365日続けることになり 1年間で1825問の和文英訳をすることになる。 3年間だと… 5475問! もうこうなってくると、中学3年間の基本文なんて、秒で書けるようになるよね♫ 松江塾に通ってくれる子達には、蓄積の凄さを体感してもらいたいんだ。 マジで凄いことが起き始めるからね。 マジで。 英語を教えている先生なら、誰もがこの仕組みを羨ましく思うはずなんだよね。 毎日毎日、自塾の生徒に和文英訳を出し、毎日提出と質問が来る環境。 劇的に伸びることは間違いないからね。 ただ、先生側も生徒側もこの行動が取れないよね 仕組み的に。 松
我が天使とその話で大盛り上がりだった。 明らかに国語の文章読解力が上がってる!と! 音読効果であることは間違いないよね。 毎日毎日学年を飛び越えたような文章をあの方法でガシガシ音読してるからね。 未来の川高川女生たちよ 頑張れー! 本日のプレお手伝いのバイトは 川高から東北大へ進学した子と、 川女から国立看護大学校へ進学した子。 優秀な先輩たちに囲まれて、今日も頑張る松江プレっ子たち。 オンライン化がスムーズに進み、約半数がオンライン♫
さて、今の時点でLINEの未読が500を突破。 これを一つずつ開いて、課題の提出を名簿にチェック。 プレ 小4 小5 小6 中1 中2 中3 高校生 8枚の名簿に一人一人チェックを入れていく。 チェックの⭕️も3種類。 それもミスのないようにしっかりと。 まあ、どうしてもミスは起きるけどね笑 音読だけじゃなくて、ワークなどの画像もあるからそれも確認。 みんなの頑張りをスルーするわけにはいかないから。 これ、リアルに想像してみたら大変な作業だって分かるよね? 300人以上が毎日提出してくれるからね。 勉強は蓄積だ。 毎日が大事なんだ。 我が子の子育てがほぼない終わった個人塾の先生にとって、その情熱の向かう先は 塾生の学力向上のみ である。 なんてブログを書きながら、まだ今朝のチェックを開始していない笑 昨日の夜9時くらいの提出分から開いていない状態だ。 分かってるんだよ 僕はこういうチェック
それはね、「確実な行動」だからだよ。 勉強は勉強をすることでしか伸びない。 やればやるだけ伸びるけど、 やらなければ伸びることはない。 机に向かって勉強していても やっているようで実はあんまりやれていないってことも多いんじゃないかな。 でもね 音読は違う。 頭使わないで、ぼーっと音読することって無理だよね笑 つまり、その音読をしている時間は確実に「勉強する」「頭を使う」ということを確実にやっているわけだよね? 松江塾の子達は、毎日必ず音読をする。 「家で音読してね」「はい!」 なんていう指示だけじゃなく、確実に音読をするんだ。 僕が毎日全てチェックし、名簿に記入、それを全員が見れるように発表するからね。 かなり大変だし、かなり強制力があるけど これによって確実に松江塾の子達は勉強するという行動を前に進めているんだ。 この差はデカいよ?
中学部の保護者の方から分散登校の時間割表がLINEで送られてきた。 見た瞬間思ったことは 「小1の1学期かっ!」 だった。 これはいかんよ 明らかにいかん。 何がいかんってさ、 地域によっては分散登校じゃないし、 私立なんかはバキバキにオンラインで動いてるからね。 その差が半端ないってことよ。 たまたま分散登校の地域に住んでるってだけで、 強制的に勉強させてもらえてないわけだからね? 感染が怖いとか 密を避けるとか そういうことはもちろん大事。 でも、 その結果として子供勉強が他の地域と比べて遅く、浅くなるのだけはどうにもいかん! 松江塾、頑張る!
これは本当にそう思う。 松江塾には各中学の上位者が集まるが、 彼らに共通しているのは 習慣化 への馴染みが早いことである。 新しい取り組みを指示すると、それを即座に実行し そして即座に習慣化していく。 飛び抜けて頭が良かったり、もともと才能のようなものがあるのかないのか そういうことよりも「習慣化」というものへの馴染みが良いのだ。 今、僕は強制的に習慣化の流れを作り出している。 毎日ほぼ休みがない感じで動いているが この先の習慣化は結果的に生徒自身が自分の力で頑張れるようになるってことが分かるから 今の大変さはむしろ喜びなのである。
徹底的に対策をしているが、 いつどこで誰が感染するか分からない状況だからね。 もし僕が感染したら、その瞬間にブログに書く! 隠蔽はしない。 そして、塾は2週間休む! AKRに全てを任せ、僕は自宅療養にシフト。 もちろん、無症状であれば、の話ね。 だが ここからが松江塾のすごいところなのだが、 僕が塾に行かなくても、文系の授業は止まらない。 なぜなら、旧宅にオンライン授業や録画用のスタジオ?みたいなものが完備されているからだっ! あの休校期間中、塾も完全オンラインになり、 当時住んでいた旧宅からオンライン動画の撮影や配信をしていた! 本来なら売却するはずだが、「もし僕が感染したら…」ということを考え、すべてそのままにしてあるのさ! ということで、万が一の事態になっても松江塾は何も変わらない♫ 絶対に松江っ子の学びは止めない。 のである。
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