ブックマーク / nobuhirogotoh.hatenablog.com (43)

  • “#忌避申立て裁判の懈怠”告発訴訟レポ❷―5・・上告・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件(一審:1007号、二審:73号)は、“#忌避申立て裁判の懈怠”を告発 する訴訟です。 *令和3年6月29日付けレポ❷―3にてレポした如く、 被控訴人:国は、6月23日、第1準備書面(実質、答弁書)を送付して来ましたが、 口頭弁論期日は7月7日であり、反論書面を作成する時間的が無さ過ぎるので、 6月28日、 欠席理由:期日延期願い:次回期日の連絡願い等を記載、準備書面(一)を送付しました。 *7月22日付けレポ❷―3にてレポした如く、 福岡高裁は、次回期日について、何の連絡も通知もして来ないので、 福岡高裁の得意技「控訴取下げ擬制による口頭弁論終結」を封じる延期期日確認書を 送付しました。 その後、 福岡高裁4民:増田 稔・水野正則・矢﨑 豊は、突然、判決書を送達して来ました。 ところが、 同判決には、判決に影響を及ぼすことが明らかな法令違反(審理不尽の違法)があり、 法令の解釈に関す

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    suoaei 2021/11/04
  • 【小倉支部長:青木 亮の裁判懈怠】告発訴訟レポ❷―5・・口頭弁論再開申立て・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件:808号は、小倉支部における「2件の裁判懈怠」を告発する国賠訴訟です。 ・・令和2年10月1日付けレポ❶参照・・ *令和3年4月7日付けレポ❷-1にてレポートした如く、 令和2年11月13日、第1回口頭弁論が開かれ、担当裁判官は琴岡佳美でしたが、 〇琴岡佳美は、 私が提訴している【#受付日改竄・不変期間経過との虚偽事実を捏造しての抗告不許可を告発する国賠訴訟】・・令和2年(ワ)135号事件・・を担当しており、 同事件において、虚偽口頭弁論調書を作成する不法行為を行ったので、 同事件(135号事件)において、琴岡佳美に対する裁判官“忌避申立”をしました。 〇小倉支部は、忌避申立てを却下したので、即時抗告しました。 〇したがって、即時抗告は、高裁に係属中であることを鑑みた時、 琴岡佳美の件808号事件担当には、「裁判の公正を妨げるべき事情」がある故、 琴岡佳美は、担当を回避すべきですが

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    suoaei 2021/11/02
  • ■ - 本人訴訟を検証するブログ

    【“佐藤明”分の判決をしない裁判懈怠】告発訴訟レポ❸―1・・差戻審:国の答弁書 に対する反論書・・ *令和2年10月31日のレポ❶にてレポートした如く、 件:289号(差戻審の基事件)は、福岡高裁部が【“佐藤明”分の判決をしない裁判懈怠】を告発する訴訟です。 〇令和2年3月30日、 【“佐藤明”分の判決をしない裁判懈怠】を告発する訴状を提出したが、 〇小倉支部は、期日呼出状を送達して来ないので、 小倉支部長:青木 亮へ「質問書」を提出、「提訴予告通知書」を送付した上で、 〇令和2年9月29日、 「最初の口頭弁論の期日」の呼出をしない裁判懈怠を告発する訴状を提出しました。 〇ところが、 小倉支部は、判決言渡し期日の通知もせず、「判決を言渡したので判決書を取りに来い」 と連絡して来たので、判決書(令和2年(ワ)289号)を受取りに行きましたが、 不当な訴訟判決でしたので、訴訟判決に対する控

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    suoaei 2021/09/29
  • “違法訴訟手続の告発”国賠訴訟レポ➍―3・・控訴審:期日指定申立書・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件は、「即時抗告中の訴訟手続進行」の違法に対する国賠訴訟であり、 一審事件番号は742号、控訴審の事件番号は440号です *令和2年9月17日のレポ❶・・訴状・・にて、 件に至る経緯を説明、末尾に訴状を掲載。 *令和2年12月25日のレポ❷・・準備書面(二)・・にて、 被告:国の第1準備書面における主張が矛盾主張・違法主張であることを証明、 末尾に、準備書面(二)を掲載。 *令和3年3月18日のレポ❸・・準備書面(三)・・にて、 被告:国の第2準備書面における主張が「デッチアゲ主張」である事実を証明、 末尾に、準備書面(三)を掲載しました。 *令和3年5月11日のレポ➍・・控訴状・・にて、 一審判決が、「小倉支部がなした不正裁判」を闇に葬る為の“暗黒判決”であることを 証明しました。 *令和3年8月9日のレポ➍―1・・控訴審:準備的口頭弁論要求・・にて、 6月4日、期日呼出状が送達され

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    suoaei 2021/09/11
  • 違法補正命令の告発訴訟レポ❷―4・・控訴審:現状判決要求・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件142号事件は、 「福岡高裁:岩木 宰の違法補正命令」に対する国家賠償請求事件です。 ・・令和3年3月30日のレポ❶参照・・ 控訴審(321号)の内容は、 *4月14日付けレポ❷・・植田訴訟判決に対する控訴状・・、 *7月6日付けレポ❷―1・・控訴審:準備書面(一)・・にてレポしています。 *7月21日付けレポ❷―2にてレポした如く、 私は、準備書面(一)にて、第1回口頭弁論を欠席する理由を記載した上で、第2回期日のFAX連絡を、お願いしましたが、 福岡高裁は、第2回期日につき何の連絡も通知もして来ませんので、 福岡高裁の姑息・卑劣な「控訴取下げ擬制」をなすことを、防止するために、 判例(大審院判決・昭和8年7月11日)に基づき、期日指定の申立をしました。 *8月6日付けレポ❷―3にてレポした如く、 期日指定申立ての効果があり、期日呼出状が送達され、連絡事項によると、 被控訴人:国関係

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    suoaei 2021/09/06
  • “#判断遺脱判決”告発レポⅠ―❼―2・・【#裁判懈怠告発訴訟】188号レポ②―3:当事者尋問申出書・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件(188号)の基事件は、 567号(#鈴木博 の144号:国賠事件における不法判決を告発する訴訟)です。 ・・平成31年4月19日付けレポ❶参照・・ *令和3年6月25日付けレポ❷―1・・10カ月振りの口頭弁論・・にてレポートした 如く、 裁判官が琴岡佳美から奥 俊彦に変更、6月23日、口頭弁論が10か月振りに開かれ、 琴岡佳美が審理を放り出し放置していた「令和2年8月5日付け被告の第1準備書面」 が、漸く、法廷陳述となり、 次回期日は8月27日と指定、8月20日迄に、反論書面を提出するように命じられました。 *令和3年8月23日付けレポ❷―2・・準備書面(二)・・にてレポートした如く、 被告:国の主張は、法令解釈を誤る主張、判例違反主張であり、全てが失当な不当主張または無意味主張です。 日(8月27日)、口頭弁論が開かれ、 準備書面(二)が陳述となり、被告:国は反論不要と弁論。

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    suoaei 2021/08/27
  • 【#違法な控訴取下げ擬制】告発訴訟Ⅰ:レポ❶-3・・証人尋問申出書・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    *5月23日のレポ❶においてレポした如く、 件:257号は、 福岡高裁3:岩坪朗彦・浅香幹子・富張邦夫がなした【#控訴取下げ擬制】裁判の違法 を告発する国賠訴訟です。 *5月23日のレポ❶-1においてレポした如く、 期日呼出状は4月23日に送達され、第1回口頭弁論が5月27日に開かれましたが、 事実関係は、「福岡高裁3民が【#控訴取下げ擬制】裁判をしたか否かの単純事実」に 過ぎず、 期日呼出状送達から第1回口頭弁論まで1ヵ月以上あったにも拘らず、 国は、「事実関係調査の上、追って準備書面により認否及び主張をする」と答弁、 第1回口頭弁論は、無意味な口頭弁論となりました。 *7月26日のレポ❶-2・・準備書面(一)・・においてレポした如く、 被告:国は、7月15日の第2回口頭弁論にて、実質答弁書の準備書面を陳述、 原告が「請求原因」で主張している事項について、➽“原告は主張していない”と主

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    suoaei 2021/08/26
  • 【小倉支部長:青木 亮の裁判懈怠】告発訴訟レポ❷―3・・準備書面(二)・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件:808号は、小倉支部における「2件の裁判懈怠」を告発する国賠訴訟です。 ・・令和2年10月1日付けレポ❶参照・・ *令和3年4月7日付けレポ❷-1にてレポートした如く、 令和2年11月13日、第1回口頭弁論が開かれ、担当裁判官は琴岡佳美でしたが、 〇琴岡佳美は、 私が提訴している【#受付日改竄・不変期間経過との虚偽事実を捏造しての抗告不許可を告発する国賠訴訟】・・令和2年(ワ)135号事件・・を担当しており、 同事件において、虚偽口頭弁論調書を作成する不法行為を行ったので、 同事件(135号事件)において、琴岡佳美に対する裁判官“忌避申立”をしました。 〇小倉支部は、忌避申立てを却下したので、即時抗告しました。 〇したがって、即時抗告は、高裁に係属中であることを鑑みた時、 琴岡佳美の件808号事件担当には、「裁判の公正を妨げるべき事情」がある故、 琴岡佳美は、担当を回避すべきですが

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    suoaei 2021/08/25
  • “#判断遺脱判決”告発レポⅠ―❼―2・・【#裁判懈怠告発訴訟】188号レポ②―2:準備書面(二)・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件(188号)の基事件は、 567号(#鈴木博 の144号:国賠事件における不法判決を告発する訴訟)です。 ・・平成31年4月19日付けレポ❶参照・・ *令和3年6月25日付けレポ❷―1にてレポートした如く、 昨年8月5日に休止した口頭弁論が、6月23日、10か月振りに開かれ、 担当裁判官が、琴岡佳美から奥 俊彦に変更、 琴岡佳美が審理を放り出し放置していた「令和2年8月5日付け被告の第1準備書面」が、漸く、法廷陳述となり、 次回期日は8月27日と指定、8月20日までに、反論書面を提出することが命じられ、閉廷しました。 「被告:国の第1準備書面」に対する反論書面を作了、裁判所に提出しましたので、日は、準備書面(二)についてレポートします。 一 被告:国の最高裁昭和60年11月21日判決を引用しての 〔Ⓐ 公務員の行為が違法と言える為には、 当該公務員が、損害賠償を求めている国民との間

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    suoaei 2021/08/23
  • 違法な“#訴え取下げ擬制”を告発する訴訟レポ❷―2・・控訴審:準備的口頭弁論要求&期日指定申立書・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件:令和3年(ワ)256号事件は、 裁判官:#佐田崇雄 がなした“#訴え取下げ擬制”の違法を告発する国家賠償等請求訴訟 です。 *令和3年5月7日のレポ❶・・訴状・・にて、 件に至る経緯を説明し、#佐田崇雄 の“#訴え取下げ擬制”が違法な不当裁判である事実を証明、末尾に訴状を掲載しました。 *令和3年5月18日のレポ❷・・控訴状・・にて、 福晶奈は訴えを却下したが、 #福訴訟判決 は“請求原因の悪意的誤認定に基づく訴訟判決”であり、【裁判拒否の 違憲判決・訴権を蹂躙する違憲判決】であることを証明しました。 *令和3年8月3日のレポ❷―1・・控訴審:準備書面(一)・・にて、 第1回口頭弁論期日は、8月20日と指定されましたが、 被控訴人:佐田崇雄は実質内容ゼロの形式的答弁書を提出、 被控訴人:国は「事実認否:主張は、追って準備書面により明らかにする」との答弁書 を提出、 その結果、第

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    suoaei 2021/08/22
  • “忌避申立書に対する裁判の要求”レポ❸―6【裁判懈怠告発:青木国賠訴訟】・・控 訴審:現状判決要求・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件(231号)は、小倉支部の裁判懈怠を告発する訴訟であり、 被告は小倉支部長の青木 亮と国です。 一審:植田智彦の判決は、非判決ですので、控訴(238号)しました。 ・・・*令和3年3月1日付けブログ参照・・・ その後、 *8月9日付けブログ・・控訴審:準備的口頭弁論要求・・にて、 現状で通常の口頭弁論を開いても全く無意味ですので、8月19日の口頭弁論を準備的口頭弁論とすることを求めたことについて、レポート。 *8月14日付けブログ・・控訴審:期日延期要求・・にて、 被控訴人:国は、弁論期日直前の8月13日、4頁の準備書面を提出して来ましたが 8月19日の期日迄に、反論の準備書面を作成することは時間的に無理ですので、 8月19日の口頭弁論期日の延期を求めたことについて、レポート。 *8月18日付けブログ・・控訴審:準備書面(一)・・にて、 現状で通常の口頭弁論を開いても、国の準備書面・青

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    suoaei 2021/08/20
  • “忌避申立書に対する裁判の要求”レポ❸―5【裁判懈怠告発:青木国賠訴訟】・・控訴審:準備書面(二)・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    *令和2年3月13日付けレポ❷-1にてレポした如く、 件(231号)は、小倉支部の裁判懈怠を告発する訴訟であり、 被告は小倉支部長の青木 亮と国、担当裁判官は植田智彦です。 *令和2年8月9日付けレポ❷-1-1にてレポした如く、 担当裁判官:植田智彦は、記載内容虚偽の第1回口頭弁論調書を作成したので、 「口頭弁論調書記載内容への異議申立書」を提出しました。 *令和2年8月24日付けレポ❷-1-2にてレポした如く、 植田智彦は、担当を回避すべきですが回避せず、 令和2年8月24日、第2回期日を開きましたので、口頭で忌避を申し立て、退廷後、「忌避申立書」を提出しました。 *令和2年10月22日付けレポ❷-1-3にてレポした如く、 小倉支部は「忌避申立書」を却下したので、即時抗告、 福岡高裁は即時抗告を棄却したが、特別抗告は無意味不経済ですのでせず、 その後、期日呼出状がFAX送付され、 令和

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    suoaei 2021/08/18
  • “違法訴訟手続の告発”国賠訴訟レポ➍―2・・控訴審:現状判決要求・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件は、「即時抗告中の訴訟手続進行」の違法に対する国賠訴訟であり、 一審事件番号は742号、控訴審の事件番号は440号です *令和2年9月17日のレポ❶・・訴状・・にて、 件に至る経緯を説明、末尾に訴状を掲載。 *令和2年12月25日のレポ❷・・準備書面(二)・・にて、 被告:国の第1準備書面における主張が矛盾主張・違法主張であることを証明、 末尾に、準備書面(二)を掲載。 *令和3年3月18日のレポ❸・・準備書面(三)・・にて、 被告:国の第2準備書面における主張が「デッチアゲ主張」である事実を証明、 末尾に、準備書面(三)を掲載しました。 *令和3年5月11日のレポ➍・・控訴状・・にて、 一審判決が、「小倉支部がなした不正裁判」を闇に葬る為の“暗黒判決”であることを 証明しました。 *令和3年8月9日のレポ➍―1・・控訴審:準備的口頭弁論要求・・にて、 6月4日、期日呼出状が送達され

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    suoaei 2021/08/16
  • “忌避申立書に対する裁判の要求”レポ❸―3【裁判懈怠告発:青木国賠訴訟】・・控 訴審:準備的口頭弁論要求・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    *令和2年3月13日付けレポ❷-1にてレポした如く、 件(231号)は、小倉支部の裁判懈怠を告発する訴訟であり、 被告は小倉支部長の青木 亮と国、担当裁判官は植田智彦です。 *令和2年8月9日付けレポ❷-1-1にてレポした如く、 担当裁判官:植田智彦は、記載内容虚偽の第1回口頭弁論調書を作成したので、 「口頭弁論調書記載内容への異議申立書」を提出しました。 *令和2年8月24日付けレポ❷-1-2にてレポした如く、 植田智彦は、担当を回避すべきですが回避せず、 令和2年8月24日、第2回期日を開きましたので、口頭で忌避を申し立て、退廷後、「忌避申立書」を提出しました。 *令和2年10月22日付けレポ❷-1-3にてレポした如く、 小倉支部は「忌避申立書」を却下したので、即時抗告、 福岡高裁は即時抗告を棄却したが、特別抗告は無意味不経済ですのでせず、 その後、期日呼出状がFAX送付され、 令和

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    suoaei 2021/08/09
  • “違法訴訟手続の告発”国賠訴訟レポ➍―1・・控訴審:準備的口頭弁論要求・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件は、「即時抗告中の訴訟手続進行」の違法に対する国賠訴訟であり、 一審事件番号は742号、控訴審の事件番号は440号です *令和2年9月17日のレポ❶・・訴状・・にて、 件に至る経緯を説明、末尾に訴状を掲載。 *令和2年12月25日のレポ❷・・準備書面(二)・・にて、 被告:国の第1準備書面における主張が矛盾主張・違法主張であることを証明、 末尾に、準備書面(二)を掲載。 *令和3年3月18日のレポ❸・・準備書面(三)・・にて、 被告:国の第2準備書面における主張が「デッチアゲ主張」である事実を証明、 末尾に、準備書面(三)を掲載しました。 *令和3年5月11日のレポ➍・・控訴状・・にて、 一審判決が、「小倉支部がなした不正裁判」を闇に葬る為の“暗黒判決”であることを 証明しました。 6月4日、期日呼出状が送達され、 被控訴人:国は、8月6日、 「 控訴人は、控訴理由において、るる主張

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    suoaei 2021/08/09
  • 違法な“#訴え取下げ擬制”を告発する訴訟レポ❷-1・・控訴審:準備書面(一)・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件:令和3年(ワ)256号事件は、 裁判官:#佐田崇雄 がなした“#訴え取下げ擬制”の違法を告発する国賠訴訟です。 *令和3年5月7日のレポ❶・・訴状・・にて、 件に至る経緯を時系列で追いながら説明し、 #佐田孝雄 の“#訴え取下げ擬制”が違法な不当裁判である事実を証明、末尾に訴状を 掲載しました。 *令和3年5月18日のレポ❷・・控訴状・・にて、 福晶奈は訴えを却下したが、 #福訴訟判決 は、“請求原因の悪意的誤認定に基づく訴訟判決”、【裁判拒否の違憲判決・訴権を蹂躙する違憲判決】であることを証明しました。 控訴審の第1回口頭弁論期日は、8月20日と指定されましたが、 被控訴人:佐田崇雄は実質内容ゼロの形式的答弁書を提出、 被控訴人:国は「事実認否:主張は、追って準備書面により明らかにする」との答弁書を提出。 その結果、 第1回口頭弁論が実質内容無意味の答弁書を陳述する形式的口頭

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    suoaei 2021/08/03
  • 【#受付日改竄・不変期間経過との虚偽事実を捏造しての抗告不許可を告発する国賠訴訟】レポ❺―2・・被告:国への当事者照会・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件(135号)は、 「受付日を改竄し、不変期間経過との虚偽事実を捏造デッチ上げての抗告不許可」 を告発する国賠訴訟です。  ・・令和2年3月10日付けレポ❶参照・・ *令和3年6月6日付けレポ❺にてレポートした如く、 令和2年7月3日、第2回口頭弁論が開かれましたが、 1.被告:国は、「乙1の原」を持って来ておらず、 「Ⓑ 乙1は、縮小コピーしたものではない。」と、虚偽弁論。 ○裁判官は、 〔Ⓒ 乙1は、写しを原として提出したものと理解している。 Ⓓ 期日の法廷で、抗告許可申立書の原を確認することはしない。〕 との訴訟指揮をしました。 2.然し乍、 原告は、裁判長の〔Ⓒ発言〕と〔Ⓓ発言〕の間に、 原告提出甲1と被告提出乙1を、裁判長席に持って行き、 甲1はA4サイズ、乙1はB5サイズである事実を、検証して頂き、 ○裁判長の 〔Ⓔ そうですね、甲1はA4、乙1はB5ですね。〕との確

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    suoaei 2021/07/31
  • 【#違法な控訴取下げ擬制】告発訴訟Ⅰ:レポ❶-2・・準備書面(一)・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    *5月23日のレポ❶においてレポした如く、 件:257号は、 福岡高裁3:岩坪朗彦・浅香幹子・富張邦夫がなした【#控訴取下げ擬制】裁判の違法 を告発する国賠訴訟です。 *5月23日のレポ❶-1においてレポした如く、 期日呼出状は4月23日に送達され、第1回口頭弁論が5月27日に開かれましたが、 事実関係は、「福岡高裁3民が【#控訴取下げ擬制】裁判をしたか否かの単純事実」に 過ぎず、 期日呼出状送達から第1回口頭弁論まで1ヵ月以上あったにも拘らず、 国は、「事実関係調査の上、追って準備書面により認否及び主張をする」と答弁、 第1回口頭弁論は、無意味な口頭弁論となりました。 然も、被告:国は、準備書面提出まで1ヵ月半の期間を求め、 裁判官:藤岡 淳は、国の訴訟対応を全く咎めず、次回期日を7月15日と指定。 訴状提出から、3ヵ月経って、実質的口頭弁論が開かれることに辿りつきました。 7月15日

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    suoaei 2021/07/26
  • “#忌避申立て裁判の懈怠”告発訴訟レポ❷―4・・控訴審:延期期日確認書・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件(1007号)は、“#忌避申立て裁判の懈怠”を告発する訴訟ですが、 現在、控訴審(73号)の段階です。 *令和3年6月29日付けレポ❷―3にてレポした如く、 被控訴人:国は、6月23日、第1準備書面(実質、答弁書)を送付して来ましたが、 口頭弁論期日は7月7日であり、反論書面を作成する時間的が無さ過ぎるので、 6月28日、欠席理由:期日延期願い:次回期日の連絡願い等を記載、準備書面(一)を送付 しました。 ところが、 福岡高裁は、次回期日について、何の連絡も通知もして来ません。 裁判機構に不都合な控訴事件の場合、 福岡高裁は、「控訴取下げ擬制で、口頭弁論を終結させる」のが得意技ですので、 得意技封じの意味を兼ね、延期期日確認書を送付しました。 ・・以下、「延期期日確認書」を掲載しておきます・・ ************************************** 令和3年(ネ)

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    suoaei 2021/07/22
  • 違法補正命令の告発訴訟レポ❷―2・・控訴審:期日指定申立書・・ - 本人訴訟を検証するブログ

    件:321号控訴事件の一審事件番号は142号です。 件は、「福岡高裁:岩木 宰の違法補正命令」に対する国家賠償請求事件です。 ・・令和3年3月30日のレポ❶参照・・ 控訴審の内容は、 *4月14日付けレポ❷・・植田訴訟判決に対する控訴状・・、 7月6日付けレポ❷―1・・控訴審:準備書面(一)・・にてレポしていますので、 ご参照下さい。 控訴審の第1回口頭弁論期日は、令和3年7月8日、開かれました。 私は、準備書面(一)にて、 第1回口頭弁論を欠席する理由を記載した上で、第2回口頭弁論期日のFAX連絡を、お願いしました。 ところが、福岡高等裁判所は、 7月8日の第1回口頭弁論期日の後、第2回期日につき何の連絡も通知もして来ません。 福岡高等裁判所は、裁判機構に不都合な事件の場合、 第2回口頭弁論期日につき何の連絡も通知もせずに、不当な「控訴取下げ擬制」をなす のが常套手段です。 由って、

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    suoaei
    suoaei 2021/07/21