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2010年6月4日のブックマーク (2件)

  • アクセス解析チェック項目一覧表(チートシート) - どのデータをいつ分析するべきか [アクセス解析tips] | 衣袋宏美のデータハックス

    ※アクセス解析チェック項目一覧表(チートシート)は、記事の最後のほうにあります。 データ分析の3つの要素アクセス解析はかなり普及してきたが、 アクセス解析は、見るべきデータが多いし、ツールは複雑でわかりにくし、どこからどう手をつけていいかわからない という人も結構多いのではないだろうか。そんな人には朗報かもしれない。アクセス解析は複雑なように見えて、実は「たった3つの基原則」の組み合わせに過ぎないのだ。 実は、アクセス解析に限らず、すべてのデータ分析における重要な要素は、この3つに集約できる。事業がうまくいっているかを計数面から評価する「会計・経理」ですら、次の何をするべきか分析するにはこの3つが必要なのである。 トレンドで見る トレンドで見る際には、上昇傾向なのか下降傾向なのか、加速度がついているのかいないのかといった視点が必要だ。 ある時点で赤字になっているようなデータがあった場合、

    アクセス解析チェック項目一覧表(チートシート) - どのデータをいつ分析するべきか [アクセス解析tips] | 衣袋宏美のデータハックス
  • ページのどこまで読まれたかを計測する - google analyticsについて

    ウェブサイトのコンテンツをページングするのはユーザビリティを損なう事が多いと僕は思ってます。ユーザビリティの定義は知りませんが、読むこと以外に”意識”を取られると嫌な感じがします。 提供側の論理は知りません。ユーザビリティですから。 次のページへのリンクをクリックという行為は、 そのアンカーテキストに目の焦点を併せる マウスを叩く リンク先のページがloadされる。 という順番で進むと思います。 速読の練習をした人はよく分かると思いますが、1の行為は、文字を探し・焦点を合わせるという、非常にコストのかかる行為です。読むという作業においては。。文脈を追う作業は超短期記憶のつなぎ合わせで、意識のallocation作業は天敵です。 一方で、アクセス数字を見たい人に取っては、ページ単位の計測が基である以上、ページとコンテンツの粒度は一致してる方がいいと思ったりします。<h2> <h3>といった

    ページのどこまで読まれたかを計測する - google analyticsについて