newsに関するsuper_saidhlkのブックマーク (2)

  • 憲法改正に向けた初の国民投票 再来年春までに NHKニュース

    自民党の憲法改正推進部の事務局長を務める礒崎総理大臣補佐官は盛岡市で講演し、憲法改正に向けた初めてとなる国民投票を、来年中か遅くとも再来年の春までに実施したいという考えを示しました。 この中で、自民党の憲法改正推進部の事務局長を務める礒崎総理大臣補佐官は、憲法改正に向けた初めてとなる国民投票について「私個人の意見だが、できれば来年中に初めての国民投票までもっていきたい。とにかく1回でも実施することが大事であり、遅くとも再来年の春にはやりたいと思っている」と述べ、国会による憲法改正の発議を経て、国民投票を来年中か、遅くとも再来年の春までに実施したいという考えを示しました。 また、礒崎氏は、安全保障法制の整備に向けた与党協議について「公明党との間にはまだ距離があるが、自民・公明両党は風雪を共にしてきた間柄であり、どこかできちんとしたまとまりができると思う。大型連休明けに国会審議を始めたい」

    憲法改正に向けた初の国民投票 再来年春までに NHKニュース
  • Yahoo!ニュース - 銃撃の政治紙、預言者の風刺画全面に…反発必至 (読売新聞)

    【パリ=柳沢亨之】フランスの複数のメディアは12日、フランスの政治週刊紙「シャルリー・エブド」パリ社の銃撃事件後、初めての発行となる最新号の1面の内容を報じた。 偶像崇拝を禁じるイスラム教の教義に反し、預言者ムハンマドの風刺画を全面に描いている。14日発売予定の同紙が、イスラム教徒の反発を招くのは必至だ。 最新号1面には、涙を流すムハンマドが「ジュ・スイ・シャルリー(私はシャルリー)」との標語を掲げている風刺画が描かれ、見出しには「すべては許される」と記されている。 この標語は、11日のパリ大行進などで、仏国民が「表現の自由」を訴えるために使ったもので、同紙は、ムハンマドの風刺も表現の自由として認められるべきだとの見解を示したものとみられる。

  • 1