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ブックマーク / 2xup.org (2)

  • 標準準拠・後方互換モード各々の CSS 解釈の違いをまとめたドキュメントを共有

    2007-07-27T21:11:11+09:00 最近のブラウザには DOCTYPE 宣言の有無や種類で大きくわけて2種類の表示モードを切り替え、CSSHTML の解釈を変える機能が備わっています。マイクロソフトは同様の機能を DOCTYPE スイッチとしており、一般的にもそう呼ばれることが多いように感じます (この記事でも DOCTYPE スイッチとします)。 DOCTYPE スイッチはオンの状態で standards mode (標準準拠モード) に、オフの状態で quirks mode (後方 (過去) 互換モード) になります。標準準拠モードは仕様に準拠した厳格な表示モード、後方 (過去) 互換モードは仕様に準拠していない古いブラウザとの互換を目的とした表示モードです。つまり DOCTYPE 宣言の記述が無いようなコンテンツに対しては、仕様に準拠していない古いブラウザの解釈

  • スタイルシートを書く時のガイドライン - 2xup.org

    2006-07-11T19:56:28+09:00 会社ではやっているのだけれど、自分のウェブサイトでもやってみよう。と簡略記述を利用する場合の値の順序やらもまとめとく必要があるのかもしれないけれど、セットフォーマットルールやプロパティの順番だけをサクッとまとめて資料にしてみました。課題は残したもののこれだけでも相当すっきり。詳細やセットフォーマットルールに関しては、ダウンロードできるようにしている資料を参考にしていただくとして、このエントリーではプロパティの順序についてまとめることに。自分自身が実際に作業を進めていくことを考慮し、その考えに基づいて設定したモデル別の順序は以下の通り。 生成 内容, 自動番号付け及びリスト (Generated content, Automatic numbering, and Lists) 利用者インターフェイス (User Interface) ビジュ

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