2018年2月22日のブックマーク (3件)

  • 「コーヒーがない!」女性客が大暴れ... 中央線遅延トラブルの一部始終目撃談

    コーヒーがない!」と暴れ出した女性が居たため、通勤ラッシュ時のJR中央線に遅れが生じた――。こんな情報がツイッターで拡散され、ネット上に「意味がわからない」といった困惑の声が相次ぐ騒ぎがあった。 はたして、「コーヒー」をめぐる乗客トラブルの現場とは一体どんな状況だったのか。J-CASTニュースが、トラブル発生時に同じ車両にいた乗客に話を聞いた。 JR「警察に乗客の対応を依頼したことは事実」 2018年2月22日朝8時40分頃、JR西荻窪駅で起きた車内トラブルの影響で、中央線快速列車(上り)に遅延が生じた。遅れは約15分と短かったが、通勤・通学時間帯と重なっていたこともあり、ネット上には影響を受けた乗客からの不満が相次いだ。 今回の遅延について、ツイッターには「車内で暴れている乗客の確保のため、現在警察官の到着を待っています」という趣旨の車内アナウンスが流れた、との報告が複数の乗客からあっ

    「コーヒーがない!」女性客が大暴れ... 中央線遅延トラブルの一部始終目撃談
    superabbit
    superabbit 2018/02/22
    おそらく統失な人。電話も繋がっていない可能性。妄想の会話なんだろう。基本的に放置が吉なのに運転士が電車止めちゃったのか。電車は自閉君が延々車掌のモノマネ叫んだりするからその手の対応慣れてると思ってた。
  • 下町ボブスレーの賠償請求「今は考えない」 警告として話を出したと細貝GM - 平昌冬季五輪2018 - SANSPO.COM(サンスポ)

    平昌冬季五輪のボブスレー女子2人乗りに参加したジャマイカ代表の使用するそりを巡って騒動になった問題で、東京都大田区の町工場が中心となって国産そりを開発する「下町ボブスレー」プロジェクト推進委員会の細貝淳一ゼネラルマネジャー(GM)は21日、当初検討するとしていた損害賠償請求などの法的措置について「今は考えていない」との見解を示した。 推進委は提供したそりで五輪に参戦する契約をジャマイカ連盟と締結したが、ジャマイカ側が大会直前になってラトビア製のそりを使用すると通達した。現地でレースを観戦した細貝GMは「悔しい思いがないわけではないが、五輪に出るだけが全てではない。僕たちがつくったものが『いいそりだね』と言われるようにすることが大事」と今後について語った。 パイロットのジャズミン・フェンレイタービクトリアン選手は19位に終わったレース後「応援に来てくれた姿が見えた。支援してくれたことに感謝し

    下町ボブスレーの賠償請求「今は考えない」 警告として話を出したと細貝GM - 平昌冬季五輪2018 - SANSPO.COM(サンスポ)
    superabbit
    superabbit 2018/02/22
    本番直前のナーバスな時に巨額の賠償金ちらつかせる「警告」出すとか、そもそもサポートする気なかったとしか。
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

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    superabbit
    superabbit 2018/02/22
    雪下ろし、スキルさえ学ぶ機会があれば近隣の高齢者宅で金稼げそうなものだけどな、コミュ障には向いていると思うが。体動かすのが苦手なら田舎ぐらしはお勧めできない。あと東南アジアのメイド職なめんな。