2021年12月26日のブックマーク (3件)

  • 日常会話で面白い事言おうとしてくる人ってキツいよね

    ちゃんと面白ければいいんだけど、お笑い芸人でもない限り日常会話で面白い事なんて言えないんだから変に狙った発言しないで欲しい 「面白い事いいましたよ」感に付き合うのがマジしんどい 愛想で笑ってあげると、ウケたと勘違いして調子に乗ってどんどん狙った発言してくるからほんとキツい

    日常会話で面白い事言おうとしてくる人ってキツいよね
    superabbit
    superabbit 2021/12/26
    若い頃、ダジャレ連発して「面白いでしょ笑ってね」という圧をかけてくるオジサンには閉口した。今そのオジサンの年齢に近づいているが、ダジャレでコミュニケーション取ろうとする気持ちは理解できない。
  • 結婚式当日に花嫁が逃亡、代わりに妹が…「テレフォン人生相談・50年」加藤諦三(83)が語る最も衝撃的だった“相談”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    50年以上続くニッポン放送のご長寿ラジオ番組「テレフォン人生相談」。番組はいつも、パーソナリティを務める加藤諦三氏(83)のこんなメッセージから始まる。 【画像】番組を始めて10年頃、1980年代前半の若かりし頃の加藤氏 《変えられる事は変える努力をしましょう。変えられない事は、そのまま受け入れましょう。起きてしまった事を嘆いているよりも、これから出来る事をみんなで一緒に考えましょう》 人生相談は、“社会問題を写す鏡”である。社会学者の加藤氏は、不倫、不登校、人間関係に相続問題など、半世紀に渡ってジャンルを問わず悩める人々の相談に寄り添ってきた。東京大学教養学部卒で、現在は早稲田大学の名誉教授で日精神衛生学会の顧問を務める。 若者から老人まで、悩みを抱えたリスナーの回答者としてアドバイスを送り、時には手厳しい意見を指摘してきた。昭和、平成、令和と、激動の時代の変化とともに人の悩みと向き合

    結婚式当日に花嫁が逃亡、代わりに妹が…「テレフォン人生相談・50年」加藤諦三(83)が語る最も衝撃的だった“相談”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    superabbit
    superabbit 2021/12/26
    テレフォン人生相談は発言小町の電波版みたいなネタ番組として聴いている。途中でブチ切った相談者の回も聴いてた。不毛な質問する奴はもともとマトモじゃない奴の場合が多いので、諦三氏の言うこともわかる。
  • 上野千鶴子氏に聞いた「美しい人に『美人』と言ってはいけない理由」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    2021年は、「女性蔑視」が厳しく追及される騒動が続いた。五輪組織委会長だった森喜朗氏は「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」と発言して辞任に追い込まれ、静岡県の川勝平太知事も「学力と容姿」を結びつけた発言で大炎上した。女性蔑視は許されないが、違和感があったのが、福島県相馬市長の立谷秀清氏が連合の芳野友子会長を「美人会長」と呼んで謝罪に追い込まれた一件ではなかったか。前後の文脈を含めて批判されたとはいえ、そもそも女性を「ブス」と貶めるのではなく、「美人」と称えることの何がいけないのだろうか? ジェンダー研究で知られる東京大学名誉教授の上野千鶴子氏に、率直に質問をぶつけた──。【前後編の前編、後編は〈上野千鶴子氏、ルッキズムをやめられない男性に「地域社会で排除される」〉】 【写真】口をとがらせる森喜朗氏 上野氏は「美人」発言の問題点について「すでに『ブス』という言葉がタブーになりましたか

    上野千鶴子氏に聞いた「美しい人に『美人』と言ってはいけない理由」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    superabbit
    superabbit 2021/12/26
    東大の祝辞の時はあんなに評価されていたのに。70代のおばあさんにアップデートしろ!というのは酷だが、今の世の中はこの人が考えるほど「男」「女」でものを考える人は多くないのでは。