2022年5月11日のブックマーク (4件)

  • 《大河ドラマ第63作》制作決定!主演・吉高由里子 作・大石 静 大河ドラマ 光る君へ

    主人公は紫式部 時代は平安 千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性 「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は 秘めた情熱と想像力 そしてひとりの男性への想おもい その名は藤原道長 変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の 愛の物語 躍動せよ! 平安の女たち男たち! 創造と想像の翼をはためかせた女性 紫式部 2024年の大河ドラマは平安中期に、のちに世界最古の長編小説といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生を描きます。武家台頭の時代を目前に、華やかにひらいた平安文化の花。きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性の一生に挑戦する大河ドラマです。 平安時代といえば、十二単じゅうにひとえ姿の女性が長い髪をひいて伏している絵を思い浮かべませんか? その優雅さはともかく、実は平安はアクティブな時代。男は仕事先や寺社、はては野山まで馬で馳はせ、女も自分の財

    《大河ドラマ第63作》制作決定!主演・吉高由里子 作・大石 静 大河ドラマ 光る君へ
    superabbit
    superabbit 2022/05/11
    大河はチャンバラ枠・男性枠だから、女性主人公で異色なテーマは数字厳しそう。1年もたせられるネタあるのかな…
  • 「水曜日のダウンタウン」をみて涙がでた…バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う - 記事詳細|Infoseekニュース

    「水曜日のダウンタウン」をみて涙がでた…バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う プレジデントオンライン / 2022年5月10日 17時15分 なぜ若者のテレビ離れが進んでいるのか。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道さんは「テレビ業界全体がコンプライアンスを意識しすぎるようになり、番組作りが萎縮している。BPOの番組審議のあり方を考え直さなければ、もうテレビから面白いバラエティー番組が出てくることはないだろう」という――。 ■コンプライアンスを逆手に取った「水曜日のダウンタウン」の好企画 4月27日放送のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)を見て思わず涙が出た。 その日の企画は「若手芸人、コンプライアンスでがんじがらめにされても従わざるを得ない説」の検証。「罰ゲーム」「下ネタ」「コロナ対策」「反社+α」という4つのテーマに応じて、不条理な自主規制につい

    「水曜日のダウンタウン」をみて涙がでた…バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う - 記事詳細|Infoseekニュース
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    superabbit 2022/05/11
    いじめられ経験のある人がバラエティのいじりを嫌い、痴漢やセクハラ経験のある人が巨乳萌え絵広告を嫌う。人は自分の痛みだけには敏感で、自分軸でしか表現の自由を考えない。
  • 「りくろーおじさん」のウマさを布教する(ヨッピー)|あのローカルチェーンの味、楽天で買えちゃいます 第2回 - ソレドコ

    特定の地域だけで展開されており、地元の人々に愛されている「ローカルチェーン」の飲店。中には楽天市場で購入できるものもあるのです! 地元のローカルチェーンをこよなく愛す方に「楽天市場で買える“地元の味”」を自宅で楽しんでもらいつつ、その魅力を語っていただく連載。第2回は大阪出身のライター・ヨッピーさんが、大阪民に“ちょっとした手土産”として愛されている「りくろーおじさん」の魅力をつづってくれました。 【あのローカルチェーンの味、楽天で買えちゃいます連載】 第1回:地主恵亮 × 資さんうどん(福岡) 第2回:ヨッピー × りくろーおじさん(大阪)★この記事です★ 第3回:斎藤充博 × みんみん&正嗣(栃木) 第4回:米田梅子 × スガキヤ(愛知) 🧀 🧀 🧀 大阪を代表するお土産のひとつが「りくろーおじさん」である。 「りくろーおじさん」の事をぜんぜん知らない人は「おじさんが大阪土産

    「りくろーおじさん」のウマさを布教する(ヨッピー)|あのローカルチェーンの味、楽天で買えちゃいます 第2回 - ソレドコ
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    superabbit 2022/05/11
    子供の頃からあるやつ。ケーキというよりデカいチーズ蒸しパン。500円の時は値打ちあったけど、今はどうかな。
  • 東京ブラックホール “秘録” バブルの時代 | NHK | WEB特集

    バブルの象徴と言われた女性がいる。 「アッコちゃん」と言われる伝説の人、川添明子さん。当時、大学生だった彼女に男たちは夢中になった。「地上げの帝王と呼ばれた」不動産会社社長、ユーミンを世に送り出した音楽プロデューサー…。 バブル崩壊から30年あまり。今回彼女が初めてテレビのインタビューに応じ、「まるでプリティ・ウーマンのようだった」というバブルの時代の体験を赤裸々に語った。 バブルの時代に国が行った世論調査。「日常生活に悩みや不安を感じていない」と答えた国民は、51パーセント。調査が始まった昭和33年から現在に至るまで、この調査で「不安を感じていない」という回答が半数を超えたのは、この時期だけである。 日迷走の元凶とも言われるバブル。しかし、それは当に空虚な繁栄だったのか。あの時代には何があり、今の私たちは何を失ったのか。 バブルの時代を象徴する人々の“秘録”とも言えるロングインタビュ

    東京ブラックホール “秘録” バブルの時代 | NHK | WEB特集
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    superabbit 2022/05/11
    たまたまこのドラマみた。とても面白かった。/バブル期関西で学生やってたけど、クソ真面目だったのでこんな華やかさとは無縁だったな。川添明子でググったら想像以上に闇深で今で言う半グレの世界だった。