「ニコニコ生放送」にて、2月11日18:00より生放送番組『ニコラジ水曜日★HYDEが再降臨！VAMPSスペシャル2／ナイトメア柩＆KNZ「グレムリン」が登場！』が放送される。 同番組では第一部にVAMPSのHYDEが池袋・ニコぶくろスタジオに生出演し、2月7日（土）からスタートしているVAMPSアリーナツアー＜VAMPS LIVE 2015 "BLOODSUCKERS"＞ と2月18日（水）、19日（木）に日本武道館にて開催されるVAMPS主宰のロック・フェス＜VAMPARK FEST＞について語る。さらに番組ではHYDEがゲーム実況者の茸と共に、ホラーフリーゲーム「青鬼」のゲーム実況に挑戦。ユーザーから届いたメールをHYDEが紹介する企画なども予定されているとのことだ。 また、19:00からの第二部ではナイトメア柩＆KNZによるプロジェクト・GREMLINS（グレムリン）がニコぶくろス

眠れる羊がひつじ年に覚醒する。L’Arc-en-Cielのyukihiro、MO’SOME TONEBENDERのmomo、凛として時雨の345からなる3ピースバンドgeek sleep sheepが、2015年の始動を発表。その第一弾として約1年4ヵ月ぶりの東名阪ツアー開催が決定した。 ◆『geek sleep sheepの真夜中にお腹が空いたら』動画 ＜tour geeks 2015＞と題されたツアーは5月29日の名古屋ELL公演を皮切りに、5月30日に大阪・梅田クラブクアトロ、6月7日に東京・赤坂BLITZで行われる。各会場に異なるゲストアーティストを迎えた対バン形式で開催されるほか、＜tour geeks 2015＞ならではの企画も用意されるとのこと。ゲストアーティストおよび企画は後日改めて発表となる予定だ。 同ツアーのチケットオフィシャル先行予約は明日2月10日正午12:00から

VAMPSが2月7日（土）、名古屋日本ガイシホールにて4年ぶりとなるアリーナツアー＜VAMPS LIVE 2015 "BLOODSUCKERS"＞の初日公演を開催した。 ◆VAMPS 画像 VAMPSはニューアルバム『BLOODSUCKERS』をひっさげてZEPP会場を中心とした全33公演の＜VAMPS LIVE 2014 - 2015＞を1月25日に終えたばかり。アリーナツアー＜VAMPS LIVE 2015 "BLOODSUCKERS"＞は、それからわずか2週間後の開幕となる。 ライヴハウスツアーでは“籠城型”というユニークなスタイルをエスタブリッシュさせ、籠城型ならではのある種コアで密室感に満ちた豪華なステージを展開してきた彼らが、アリーナではどのようなライヴを見せるのか。初日公演はその演出やステージセットにも注目が集まるところ。 そして、キックオフされたアリーナツアーは、こちらの予

Ken（L'Arc～en～Ciel）のマスコットキャラクターであるラグベベ（正式名称：C.H.Lion Rag baby）のLINEスタンプが、第1弾の大反響を受けて、その第2弾および第3弾の販売をスタートした。 ◆「ラグベベ」LINEスタンプ 画像 第1弾同様、ラグベベLINEスタンプの画像は第2弾および第3弾ともに全40種類（全40ベベ）。今回は、もっちりもちもちっとした愛らしいラグベベとなっているのが特徴だとのこと。 第2弾の「もちもちラグベベ」は、まったりほっこりゆるーいスタンプ。まどろむラグベベやイスに座ってカップをすするラグベベなど、もっちりもちもち黄色い幸せを届けてくれる。 第3弾の「もちもちラグベベ」は、“ライブにゆく”の巻とネーミングされたもの。ライブのチケットを獲得して意気揚々のラグベベやKenとセッションするラグベベなど、ライブへのワクワク気分をモリモリに盛り上げてく

VAMPSが2015年2月18日および19日の2日間、日本武道館にてロックフェス＜VAMPARK FEST＞を開催することが発表となった。 ◆＜VAMPARK FEST＞全出演者 拡大画像 VAMPS主宰＜VAMPARK FEST＞は、2013年以降海外活動を活性化させている彼らならではのラインアップが特徴的。世界各国から大物アーティストが集結する。 VAMPS自らが招待したアーティストは海外から、モトリー・クルーのニッキー・シックスが中心となるバンドSIXX:A.M.、マイ・ケミカル・ロマンスのフロントマンGerard Way、アメリカン・ロックンロールの雄Buckcherry、新世代のオルタナティヴ・へヴィ・ロックバンドNOTHING MORE、そして日本からsads、[Alexandros]の参戦が決定した。 なお、SIXX:A.M.とNOTHING MOREに関しては、このフェステ

VAMPS主宰の＜VAMPARK FEST＞が2月18日（水）、2月19日(木)に開催となるが、2日目となる2月19日（木）にSIXX:A.MとVAMPSがステージでコラボレーションをすることが明らかとなった。 ◆VAMPS、SIXX:A.M.画像 HYDEが日ごろから敬愛してやまないモトリー・クルーのニッキ―・シックスとのコラボだけに、記念すべき一夜になることは間違いない。どのようなパフォーマンスが繰り広げられるかは、当日のお楽しみだ。 ＜VAMPARK FEST＞ 2015年2月18日(水) ＠東京 日本武道館 [Alexandros] / Gerard Way / NOTHING MORE / VAMPS 2015年2月19日(木) ＠東京 日本武道館 Buckcherry / sads / SIXX:A.M. / VAMPS 開場 17:00 / 開演 18:00 (※両日とも)

本日2月18日より2日間にわたって、VAMPS主宰＜VAMPARK FEST＞が日本武道館で開催される。昨日17日にはVAMPSとSIXX:A.Mのステージ共演が発表され、ますますステージに期待が高まるところ。先日公開したインタビューでHYDEは、「僕は今、Motley Crueの「LIVE WIRE」をやるつもりなんですけどね」と語っていただけに、HYDEとNikki Sixxが、共演ナンバーに何をセレクトするかにもご注目を。 ◆VAMPS 画像 そして本日、＜VAMPARK FEST＞が特別番組としてBSスカパーおよびMTVにて放送されることが発表となった。 BSスカパー！では、同フェスからVAMPSのライヴを中心とした特別番組『MTV LIVE：VAMPARK FEST －VAMPS SPECIAL－』が4月に放送されることが決定した。 MTVでは4月にこれまでの選りすぐりのライヴを

VAMPSの最新作『BLOODSUCKERS』がインターナショナル・エディションとして世界リリースされることが発表された。Spinefarm Recordsから3月23日発売で、ここ日本では輸入盤として3月24日に各ショップにて発売される見込みだ。iTunesでのプリオーダーは、各国の2月19日0：00AMにスタートとなる。 ◆VAMPS画像 全13曲収録となる本作は、VAMPSとJosh Wilbur（Gojira and Lamb of Godを手がける）がプロデュース、日本のデザイナーRockin' Jelly Beanがアートワークを担当しており、2013年に同レーベルから発表された世界デビュー・アルバム『SEX BLOOD ROCK N' ROLL』に続く作品となる。 『BLOODSUCKERS』には、2014年にイギリスでもデジタル・シングル発売され、日本語ヴァージョン「AHE

2015年2月18日、VAMPS主宰＜VAMPARK FEST＞が開幕した。SIXX:A.M.、Gerard Way、Buckcherry、NOTHING MOREなど世界的アーティストに加え、日本からsadsと[Alexandros]が参戦するワールドクラスのロックフェス2DAYS。その初日は、日本古来の武道を奨励する施設であり、世界に誇るロックの殿堂でもある日本武道館が激しく震えた。3時間半に及ぶ熱演の速報レポートをお届けしたい。 ◆＜VAMPARK FEST＞初日 画像 初日となる18日は、NOTHING MORE、[Alexandros]、Gerard Way、VAMPSといった4アーティストが出演。トップバッターはテキサスからやってきた4ピースのNOTHING MOREだ。MÖTLEY CRÜE、SIXX:A.M.らを擁するレーベルと新たに契約を結び、4作目となるセルフ・タイトル

【ライヴレポート】VAMPS主宰＜VAMPARK FEST＞2日目、NikkiがHYDEにベースのプレゼント 2015年2月18日および19日、VAMPS主宰＜VAMPARK FEST＞が行われた。NOTHING MORE、[Alexandros]、Gerard Way、VAMPSといった4バンドが日本武道館を震わせた初日に続いて、Nikki SixxがHYDEに自身のベースをプレゼントするなど感動のシーンも飛び出した2日目、全バンドTattoo入りのBAD BOYSたちによる夢の共演を速報レポートしたい。 ◆＜VAMPARK FEST＞2日目 画像 ＜VAMPARK FEST＞2日目、トップバッターとして武道館を震わせたのはLA発のナチュラルボーン・ロックンローラー、BUCKCHERRYだ。デビュー・アルバム『Buckcherry』（1999）からの代表曲「Lit Up」で爽快にステージ

VAMPSが2015年のワールドツアーをスタートさせる。4月4日の＜JAPAN NIGHT＞inジャカルタ公演を皮切りに、4月8日からはSIXX:A.M.との全米ツアーへ。その後も、ニューヨークや香港でヘッドライン公演を開催するなど、彼らの世界進出は止まらない。2015年2月18日および19日の2日間、日本武道館に世界的アーティストを招致して開催されたVAMPS主宰＜VAMPARK FEST＞はそのひとつの起爆剤だった。事前インタビューでは、「つながることが一番の目的」と語っていたHYDEだが、終わってみれば、まさしく “つながり”が連鎖してVAMPSがSIXX:A.M.の全米ツアーに同行することが発表されるなど、嬉しいサプライズと未来への希望に溢れる結果となったのだ。 ◆VAMPS×SIXX:A.M.対談 画像 BARKSは＜VAMPARK FEST＞2日目の開演直前、バックステージにて

2015年2月18日から2日間にわたってVAMPS主宰＜VAMPARK FEST＞が開催された。海外アーティストたちにとっても憧れのロックの殿堂である日本武道館に日本／海外屈指のライヴバンドが一堂に介し、“本気で闘う世界標準のフェスを日本のオーディエンスたちにも体感してもらいたい”──VAMPSがそんな願いを込めて立ち上げたのが＜VAMPARK FEST＞だ。その初日はNOTHING MORE、[Alexandros]、Gerard Way、VAMPSといった４組のアーティストが出演した。当日の速報レポートとphoto-gallaryはすでに公開しているが、詳細に迫るレポートを改めてお届けしたい。VAMPS×SIXX:A.M.による対談も公開しているので、こちらも併せてご覧いただきたい。 ◆＜VAMPARK FEST＞初日 画像 開演時間を少し過ぎた頃、場内の客電が落ち、出演アーティストを

2015年2月18日から2日間にわたってVAMPS主宰＜VAMPARK FEST＞が開催された。その初日はNOTHING MORE、[Alexandros]、Gerard Way、VAMPSといった4組のアーティストが日本武道館を熱く燃え上がらせ、その熱気を引き継ぐように2日目の幕が開いた。2日目となる2月19日の公演にはBUCKCHERRY、sads、SIXX:A.M.、VAMPSという甘く危険な香り漂う大人のロッカーたちが集い、史上最強にセクシーでデンジャラスでグラマラスなロックナイトを繰り広げた。当日の速報レポートとphoto-gallaryはすでに公開しているが、詳細に迫るレポートを改めてお届けしたい。VAMPS×SIXX:A.M.による対談も公開しているので、こちらも併せてご覧いただきたい。 ◆＜VAMPARK FEST＞二日目 画像 2日目のトップバッターとしてBAD BOYS

L'Arc～en～Cielのベーシストtetsuyaのオリジナルモデル“ESP Bardic Tricolor”と“ESP Bardic Union Jack”が、ルックスそのままにミニベースとして発売されることが決定した。 ◆GR-T-58UNI＋GR-T-58TRI 画像 “ESP Bardic Tricolor”と“ESP Bardic Union Jack”はtetsuyaとペインターkurryのコラボレーションによって誕生したオリジナルモデルだ。同モデルのミニベース化にあたってスケールは710mmを採用。通常のBardicのスケールが889mmということなので約80%の長さとなる（丁度4フレット付近をカットした長さ）。 もちろんネックの長さに合わせてボディもサイズダウンしているので、シルエットはBardicそのもの。バランスよく仕上がっているとのことだ。手の小さい方やお子様でも無

L'Arc-en-Ciel初のドキュメンタリー映画『Over The L'Arc-en-Ciel』が、2014年公開の音楽ドキュメンタリー映画において、初週興行収入No.1を記録した。この大ヒットを受けて現在一部の劇場で上映期間が延長されていることに加え、『劇場版』に未公開映像を追加した“ONLINE ROADSHOW”が年末年始にかけて“niconico”で行われることが決定した。 ◆映画『Over The L’Arc-en-Ciel』予告編 動画 “ONLINE ROADSHOW”は登録会員数が約4,320万人におよぶ国内最大級の動画サービス“niconico”で行われるもの。ネットでの映画上映では、劇場が満員で観ることができなかった人、スケジュールが合わず劇場に足を運べなかった人、1人で映画館に行くことに抵抗があった人はもとより、年末年始は家でゆっくり過ごす人も気軽に視聴することがで

L'Arc-en-Ciel初のドキュメンタリー映画『Over The L'Arc-en-Ciel』が、2014年公開音楽ドキュメンタリー映画で最速となる興業収入1億円突破、この最大級のヒットを受けて上映期間の延長が決定したことは既報のとおり。同ニュースを報じた昨日12月11日より、L'Arc-en-CielオフィシャルTwitterおよびオフィシャルFacebookでは、“ハッシュタグ「#Lmovie_OTL」をつけて書いてください”とTwitterにて映画の感想を募っている。このハッシュタグを待ってました！とばかりに、ファンから感動と驚愕を伝えるコメントが溢れ出した。 ◆映画『Over The L’Arc-en-Ciel』予告編 動画 映画『Over The L'Arc-en-Ciel』は、世界14都市17公演で開催された＜WORLD TOUR 2012＞の密着撮影で構成されたドキュメン

本日12月5日に放送された『ミュージックステーション』番組内で、12月26日に開催される＜ミュージックステーション　スーパーライブ2014＞の第2弾出演者発表が行われ、スーパーライブ史上最多となる40組の出演アーティストの顔ぶれが出そろった。今回新たに加わったラインナップは、Mr.Children、L'Arc～en～Ciel、B'z、浜崎あゆみら豪華な面々だ。 この日は、2014年のMステ総決算としてさまざまな企画も予定されており、追加発表された神田沙也加＆May J.が、『アナと雪の女王』のスペシャルメドレーをソングリレーするという。さらに、テレビ朝日ならではのコラボレーションとして、秦基博＆きゃりーぱみゅぱみゅによって『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』の主題歌競演も実現。そして、話題のキング・クリームソーダ＆Dream5が、テレビアニメ『妖怪ウォッチ』の主題歌を特別に披露するという

【インタビュー】L'Arc-en-Ciel＜WORLD TOUR 2012＞ツアーディレクターが語る「NYのスタッフも驚いたくらいだ」 L'Arc-en-Ciel初のドキュメンタリー映画が、12月5日より8日間限定で全国公開される。『Over The L'Arc-en-Ciel』と題された同映画は2012年3月3日の香港公演を皮切りに5月31日のハワイ公演まで、全世界14都市17公演で行われたL'Arc-en-Ciel＜WORLD TOUR 2012＞を捉えたもの。そして、日本人アーティストとしては前人未踏のこの大規模ツアーをディレクションした人物がRichard Ames氏だ。 ◆L’Arc-en-Ciel 画像 Richard Ames氏はこれまでThe WhoやWINGSをはじめ、RAINBOW、FLEETWOOD MAC、WISHBONE ASH、XTCなど、数々の世界的アーティス

VAMPSが2015年2月より、アリーナツアー＜VAMPS LIVE 2015 “BLOODSUCKERS”＞を開催することが発表となった。 ◆VAMPS 画像 これは、現在開催中の全国ツアー＜VAMPS LIVE 2014-2015＞なんばHATCH公演にて発表されたものだ。 ニューアルバム『BLOODSUCKERS』を引っ提げて行われている籠城型ライヴハウスツアーに続いて開催されるアリーナツアーは、2015年2月7日(土)の名古屋・日本ガイシホールを皮切りに3月14日(土)のゼビオアリーナ仙台まで、名古屋、大阪、仙台といった3都市5公演の規模で行われる。 どうやらライヴハウスでは表現できないスペシャルなステージとなることは間違いなさそうだ。4年ぶりにアリーナに降り立つVAMPSに注目を。 チケット一般発売は2015年1月11日(日) AM10:00より。 ■＜VAMPS LIVE 20

L'Arc-en-Ciel初のドキュメンタリー映画が、12月5日より8日間限定で全国公開される。『Over The L'Arc-en-Ciel』と題された同映画は2012年3月3日の香港公演を皮切りに5月31日のハワイ公演まで、全世界14都市17公演で行われたワールドツアー＜L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012＞を捉えたものであり、監督を務めたRay Yoshimoto氏はその全行程に完全密着した。 ◆L’Arc-en-Ciel 画像 Ray Yoshimoto氏はアメリカ出身の映像ディレクターだ。出生は1969年のサンフランシスコ。1992年にUCLAを卒業後、代理店勤務を経てオレゴン州ポートランドへ移り、1994年に広告界の世界的最大手Wieden＋Kennedy Portlandへ。映像に目覚めた彼はUSCの映画学校に通い、2000年に来日する。以降、東京を拠点