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  • 【2017年まとめ】今年読まれた記事ランキング - D.Live

    今年、D.Liveのブログでのアクセスランキングをもとに、読まれた記事ランキングを発表いたします! 10位:ある簡単なワークをしたら、進路で悩む高校生が「仕事楽しそう!」となった話 TRY部について書いた記事。 Facebookでびっくりするくらいの数、シェアされました。 来年は、大人のかたも授業に参加していただけるようにしたいと思っています。 ある簡単なワークをしたら、進路で悩む高校生が「仕事楽しそう!」となった話 9位:「この世界の片隅に」のおもしろさが伝わらない理由。映画の感想が共有できない件について 大人と子ども。 分かり合えないのは、「映画を見た人」と「見ていない人」と同じだということについて書いてます。 いやぁ、『この世界の片隅に』は、ほんと良い映画ですよね。 「この世界の片隅に」のおもしろさが伝わらない理由。映画の感想が共有できない件について 8位:不登校の子どもは、すでに大

    【2017年まとめ】今年読まれた記事ランキング - D.Live
    superexp221
    superexp221 2017/12/31
    2017年も毎週更新してきた弊団体ブログ、年間アクセス数トップ10に僕の記事が4本入りました。ありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
  • 中学生の一言が、家で勉強しないのはやる気がないのではなく○○がないからだと教えてくれた - D.Live

    中学生の一言が、家で勉強しないのはやる気がないのではなく○○がないからだと教えてくれた by 得津 秀頼 · 2017年2月18日 ある日のTRY部。 その生徒の話を聞いて、「やっぱりいろんな生徒がいるんだなぁ」とぼくは思った。 同時に、「新しい視点をありがとう」という気持ちになった。 軽い衝撃だった。 これまで、家で勉強できない子どもが勉強できるようになるために必要なものは適切な環境だとぼくは考えていた。 集中できるように机をきれいにしておいたり、カレンダーやふせん、冷蔵庫のメモなど勉強することを思い出させるアイテムが必要だろうと。 でも違った。 中学生の彼は、「これが何につながるかわからないから勉強しようという気にならない」とぼくに言った。 彼の言葉は「これって意味あるん?」という、これまで別の子供から聞いた勉強から逃げる発言とは違うと瞬時に気づいた。彼は勉強をするための目的を探してい

    中学生の一言が、家で勉強しないのはやる気がないのではなく○○がないからだと教えてくれた - D.Live
    superexp221
    superexp221 2017/02/20
    「テスト勉強」というものに身が入らなかったのは、もしかしたらこれなのかもしれない
  • 組体操にやる気だった先生の思い出 - D.Live

    最近、運動会シーズンも手伝ってか、僕のTwitterで「組体操の危険性」がたびたび話題になる。 例えば「人間ピラミッド」で、下で支える子どもたちが耐え切れずに崩れ落ち、そこから生命にかかわる大怪我に繋がるケースが多発している、と言う。そして毎年のように骨折や後遺症の残るケガをする生徒がいるのにもかかわらず、学校側は何わぬ顔で人間ピラミッドを作ろうとする。 僕の小学校の頃をふと思い出した。 組体操をやったのはたった1度、だけど。 僕が通った小学校の運動会は、毎年5・6年生が「四季」というどういうネーミングなのかもわからない組体操を披露するのが恒例だった。ところが、僕が5年のときだけ何故か組体操ではなく創作ダンスを披露した。あの年だけ何故組体操じゃなかったのかは、今となってはさっぱり覚えていない。 しかし、6年生になると有無を言わされず組体操をすることになった。その頃の組体操のイメージと言え

    組体操にやる気だった先生の思い出 - D.Live
    superexp221
    superexp221 2015/10/07
    水曜は団体ブログの担当日。今週は最近話題の組体操の危険性から、僕の組体操の実体験と先生方のやる気について書きました。よろしければ是非。
  • イナズマロックで子どもたちがインタビューをしました! - D.Live

    田中 洋輔 1984年 大阪生まれ 立命館大学文学部卒 中学時代は、部活に打ち込み、勉強では学年で常にトップ10以内。 しかし、中学3年生のときから学校がしんどくなり、誰とも話さなくなる。 野球選手を目指し、大阪の野球強豪校へ行ったものの、自信を失い退部。そこから学校へ行かず、河川敷で過ごす毎日をおくる。 浪人して立命館大学へ入学したものの、なにをしたいかが分からなくなり、行く意味を失う。1回生の夏から1年ほど、京都の下宿で引きこもる。 友人の支えもあり、復活。政治家の秘書やテレビ制作などのインターンをおこない、期間限定のカフェも開く。「自分のようにつらい思いをさせたくない」と思い、D.Liveを立ち上げる。 フリースクールや自信を取り戻す教室を運営。不登校に関する講演や講座もおこなっている。 京都新聞にして子育てコラムを連載中。 詳しいプロフィールはコチラから

    イナズマロックで子どもたちがインタビューをしました! - D.Live
    superexp221
    superexp221 2015/09/24
    この文中「AKBに頭を撫でられる」の瞬間に出くわして以来、頭撫でてくれたAKBのメンバー(3人)が誰かずっと調べてるんですが、ここにきてあの3人がどうもAKBじゃなさそう疑惑が勃発してきた。
  • 子どものココロVol.2―2学期、学校が楽しくないあなたへ。 - D.Live

    子どものココロVol.2―2学期、学校が楽しくないあなたへ。 by 山 駿 · 公開済み 2015年9月2日 · 更新済み 2015年9月2日 9月が始まり、大方の学校ではすでに2学期に入りました。久々に友達に会えてうれしいと言う人、毎日家で退屈だった日々が終わって学校が楽しい人もいますが、2学期が始まってからなんか学校が楽しくない、馴染めない、と思っている人もいると思います。 僕は中学時代、不登校でした。そのときの話はもう何度もこのブログでしています。でも、実は小学校の頃からあんまり学校が楽しくありませんでした。放課後遊ぶ友達はいたけど、学校と言う雰囲気や環境に馴染むのが苦手でした。 それでなんとか学校を休もうと、寒い冬のある日、もう風邪を引いて無理やり休むしかない、と裸になって寝たこともあります。でもそんな容易なことができるはずもなく、結局朝起きてもしんどくも熱もなくて、沈む気持ちで

    子どものココロVol.2―2学期、学校が楽しくないあなたへ。 - D.Live
    superexp221
    superexp221 2015/09/02
    今日は団体ブログの更新日。2学期に入って学校が楽しくない子どもたちに届きますように。
  • 夏休みに自信がついた出来事vol.2―帰省という名の「大冒険」 - D.Live

    夏休みに自信がついた出来事vol.2―帰省という名の「大冒険」 by 山 駿 · 公開済み 2015年8月12日 · 更新済み 2015年8月25日 今週のリレーコラムは、スタッフが子どもの頃の夏休みに「自信を得た体験」を綴っています。 +-+-+-+-+- 僕の趣味のひとつに「遠出」がある。半分旅行というべきものなのだが、家からぐっと離れた街に行って、地元の人に紛れつつ繁華街を歩いたり、疲れを感じたらふらっとカフェに入ってコーヒーを飲んだりする瞬間が何よりも楽しい。 でもなんで遠出が好きなんだろう。 僕は電車の乗り換えには結構強い方だと思っている。例えば複雑な東京の地下鉄の路線図から行きたい駅をぱっと見つけ出し、この駅で○○線に乗り換えて・・・とルートを見つけ出すのはまあまあ得意だ。特に18きっぷで遠出をするときの、次の電車は何番線で・・・という乗り換えもほとんど迷った経験がない。 で

    夏休みに自信がついた出来事vol.2―帰省という名の「大冒険」 - D.Live
    superexp221
    superexp221 2015/08/12
    団体ブログのコラムも書きました。僕が日本のあちこちに出かけるのが大好きになったのは、たぶんこの体験のおかげ。
  • NPOなのにイナズマロックフェス出演が決まった!? - D.Live

    なんやって!!! ついにきたのかっ! やったやないかっ!! やったやないかっーーーー!! 30分後・・・・・ 早速、歌の練習やーーー よっしゃー(一緒にノリノリ) いえーーい って、ちょっ! ちょっとまてーーーー いっっっっっ!!(ノリツッコミ) 連れ戻される愉快な人たち・・・ 歌、ちゃうん? 踊るんか? 違います! ワークショップの依頼です。 子どもたちにワークショップしてください! 踊るでっ! いりませんっ(キッパリ) ——– と、言うことで D.Liveがイナズマロックフェスでワークショップします!!! 2日間で10万人が来るイベントなので、ボランティアスタッフもドシドシ募集! 詳細などは、また随時ご報告いたします。 http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/7547 http://inazumarock.com/2015/ http://www.dlive

    NPOなのにイナズマロックフェス出演が決まった!? - D.Live
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    superexp221 2015/08/10
    弊NPOがこの度『イナズマロックフェス』でワークショップすることになりました!僕ももちろん参加予定。超楽しみ!!
  • 関西発!この夏、先生にオススメの旅行先4選 - D.Live

    関西発!この夏、先生にオススメの旅行先4選 by 山 駿 · 公開済み 2015年7月22日 · 更新済み 2015年7月22日 今週は「先生にオススメの○○」ということで、スタッフがすべての先生に向けてこの夏オススメしたいものを自由に取り上げています。今日は、ちょっと暇ができるとすぐに遠出や旅行をする僕が、この夏ゆっくり羽を伸ばせて気分転換できる旅行先をご紹介します。 あ、「関西発!」とタイトルにつけましたが、もちろん他の地方にお住まいの先生にも自信をもってオススメします! とにかくグルメな旅行をしたいあなた→ぜひ「福岡」へ! 僕がこの街に魅せられて2年少し。この街には胃袋が何個あっても足りないくらい「うまいもの」が溢れています。 トンコツラーメン、水炊き、もつ鍋など定番も良いですが、鉄鍋餃子やうどんなど「隠れた名物」ももれなく美味い!ちなみに博多っ子は「福岡と言えばラーメンよりもうど

    関西発!この夏、先生にオススメの旅行先4選 - D.Live
    superexp221
    superexp221 2015/07/22
    毎週水曜に書いている団体ブログ、今週は「先生にオススメの旅行先」を取り上げましたが、先生じゃない方にもオススメです。ぜひどうぞ。
  • 僕が学校という環境に馴染めなかった理由 - D.Live

    学校と言う場所はとにかく「型にはめる」ところだと思う。 例えば、クラスにいる35人中34人が左手を挙げて1人だけ右手を挙げたら、その右手を挙げた人は集団の中で「自分たちとは違う人」という認識で置かれる。人としては確固たる理由があって右手を挙げているのに、他の全員が左手を挙げるから、場合によっては「あなたも左手を挙げなさい」と言われるかもしれない。 僕はその1人だけ右手を挙げるような子どもだった。 自分が納得いかないことをどんどん進められるのが嫌だった。「ひとり」を「1人」と表記するか否かで噛みついたことがある。「学校全体のスローガンは『ひとり』なのに、なんでクラスのスローガンでは『1人』って表記するんですか」と聞くと、「それはそれ、これはこれ」と言われて相手にされなかった。とても納得がいかなかった。 他の人にとっては大したことないことでも、自分にとっては死活問題なのだ。それがなかなか受け

    僕が学校という環境に馴染めなかった理由 - D.Live
    superexp221
    superexp221 2015/07/16
    団体のブログも更新してます。なんで俺学校と言う環境が苦手なんやろ?と思っていたら、いつの間にか朝を迎えてました。
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