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2015年8月2日のブックマーク (3件)

  • 「不安でいること」がもたらす意外なメリット | ライフハッカー・ジャパン

    99u:人前でのプレゼンテーションを控えて怯えているあなた。もし、観衆が全員マネキンだったらどう感じますか? きっと、同じような不安にはならないでしょう。マネキンにどう思われるかなんて、気にする人はいないのです。 ですから、目の前に課題に対して、穏やかな気持ちでいられるはず。それは、とても安心できる状態です。でもいつか、ダミーの前よりも同僚の前の方がうまくプレゼンできるようになる日が来ます。それは、不安(間違えたらどうしようという恐怖)のおかげで入念な準備ができ、さらにアドレナリンが出ることでエネルギーに満ちたプレゼンができるから。 つまり、自分を落ち着けることは、必ずしも正しい選択とは限りません。ハーバードビジネススクールのAlison Wood Brooks氏の研究によると、自分の神経の高ぶりを自覚している発表者ほど(たとえば「私は興奮しています!」と叫ぶなどの方法で)、リラックスを試

    「不安でいること」がもたらす意外なメリット | ライフハッカー・ジャパン
  • 【マツコの知らない世界】松岡修造さんが降臨! 熱すぎるテニス談義でマツコを翻弄

    更新日:7月29日00時49分

    【マツコの知らない世界】松岡修造さんが降臨! 熱すぎるテニス談義でマツコを翻弄
  • 映画「進撃の巨人」観てきたよ!話はアレだけど、特撮が最高

    映画「進撃の巨人」見てきました。監督は「平成ガメラ」の特撮監督である樋口監督、脚は「あの」町山智浩さん、ってことで、かなり期待して見に行ったんですが… 話は突っ込みどころ満載 脚というか、話は突っ込みどころ満載で、正直、調査兵団が間抜けの集団にしか見えない描写が多々あって、かなりキツかったです。 エレン君、ミカサにゾッコンLOVEモード 映画では、原作以上にエレンは「ミカサ!ミカサ!」とミカサに夢中です。たとえば、兵士がミカサの肩を掴んだだけで「ミカサに触れるなぁ(# ゚Д゚)!!(マジギレ)」と殴りかかるくらいミカサに執着してるんですね。 でも、「なぜエレンがミカサにこんな恋心を抱いているのか?」が劇中で全くといっていいほど描かれていないし、二人が絆を深めるシーンもないので、エレンが「可愛い幼なじみに盛っている思春期の童貞」にしか見えてなくて(実際にエレンは童貞設定だと思いますが)。

    映画「進撃の巨人」観てきたよ!話はアレだけど、特撮が最高