タグ

2020年12月15日のブックマーク (2件)

  • 開発者シフトを加速させた「Red Hat OpenShift 4.6」 (1/2)

    レッドハットは2020年11月25日、同月中旬に一般提供を開始した「Red Hat OpenShift 4.6」に関する記者説明会を開催した。 新型コロナウイルスの感染拡大により、国内でもデジタルトランスフォーメーション(DX)への動きが加速する中、クラウドをベースにした信頼されるデジタルプラットフォームのニーズは急速に高まっている。Kubernetesプラットフォームとして一定の評価とシェアを獲得してきたRed Hat OpenShiftは、新バージョンの4.6で顧客のDXニーズにどう応えているのか。稿では説明会の内容を中心に、Red Hat OpenShift 4.6の方向性を見ていきたい。 エンタープライズレベルの信頼性、エッジワークロード対応、開発者体験の向上 Red Hat OpenShift 4.6では、以下の3点にフォーカスしたアップデートが実施されている。 ・エンタープラ

    開発者シフトを加速させた「Red Hat OpenShift 4.6」 (1/2)
  • NEC Aterm SA3500Gに複数の脆弱性、アップデートを

    JPCERTコーディネーションセンター(Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center:JPCERT/CC)は12月11日、「JVN#55917325: NEC Aterm SA3500G における複数の脆弱性」において、NECのUTM「NEC Aterm SA3500G」に複数の脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって任意コマンドの実行や悪意あるプログラムの実行などを行われる危険性がある。 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 Aterm SA3500Gにおける複数の脆弱性 : サポート : Aterm SA3500G : ネットワークセキュリティ : 製品 | NECプラットフォームズ 脆弱性が存在するプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 Aterm SA3500G ファー

    NEC Aterm SA3500Gに複数の脆弱性、アップデートを