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2018年9月4日のブックマーク (2件)

  • Raspberry Piとgo言語で部屋のコンディションを記録してグラフ化した - 丁寧に手を抜く

    部屋のコンディションをRaspberry Piとセンサー使って、3分ごとに記録してグラフ化するところまで出来た! 今留守にしているので、外気とちゃんと連動してるのが分かる。 これで自分の調子がいい時・悪い時の部屋のコンディションが調べられる☺️ もうすぐ二酸化炭素濃度センサーも届くので楽しみ💪 pic.twitter.com/WIoihOcZPw— TAKUYA🐾個人開発うノウハウを書く (@craftzdog) September 3, 2018 自分のプロダクトばかり作っていると技術の幅も狭まってしまうので、定期的に趣味がてら題材を見つけて普段使わない技術に触れている。 自分にとってベストな部屋のコンディションが知りたい 今回は兼ねてからやりたかった、自分の部屋の温度や湿度などのコンディションを数分ごとに記録してグラフで可視化すること。 体調と空気の質は関連が深い。 気圧が低い

    Raspberry Piとgo言語で部屋のコンディションを記録してグラフ化した - 丁寧に手を抜く
  • 1個3億円「金の卵」産む鶏 ゲノム編集で量産可能に:朝日新聞デジタル

    がんや肝炎の治療薬に使われる有用なたんぱく質を含んだ卵を産むニワトリをゲノム編集技術によって作り出すことに、産業技術総合研究所などの研究グループが成功した。大腸菌などを使う手法はすでにあるが、今回の方法を使えばより安価に大量生産できるという。 産総研バイオメディカル研究部門の大石勲・研究グループ長らは、ニワトリのオスの胚(はい)から精子のもとになる細胞を分離培養した。これにゲノム編集技術を使い、がんや肝炎の治療薬に使われる「ヒトインターフェロンβ」を作る遺伝子を挿入し、別のオスの胚に戻して孵化(ふか)させた。 生まれたオスを野生型のメスと交配したところ、卵白に「ヒトインターフェロンβ」を含む卵を産むメスが生まれた。卵1個の含有量は30~60ミリグラムで、市販価格から計算すると、1個6千万円から3億円近い「金の卵」になるという。 大腸菌や培養細胞を使ったこ…

    1個3億円「金の卵」産む鶏 ゲノム編集で量産可能に:朝日新聞デジタル