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ブックマーク / qiita.com/tomoyukilabs (2)

  • WebCrypto APIでECDH鍵交換を用いた暗号化を使ってみる - Qiita

    はじめに ChromeやFirefox、Opera、Edgeなどのブラウザでは、WebCrypto APIを使ってブラウザで鍵の生成や暗号化と復号、署名と検証ができるようになっていますが、今回はECDHを使った鍵共有(およびAES-GCMで暗号化)を題材として、WebCrypto APIの使い方の一例を試してみます。 ECDHでは鍵ペアの生成と鍵共有を行います ECDHを使って暗号化と復号を行うには、一般的には次のような手順となります(楕円曲線ディフィー・ヘルマン鍵共有)。 暗号化する側Aと、暗号化されたデータを復号する側Bの両方で、鍵ペア(秘密鍵・公開鍵)を生成 AとBが互いに相手の公開鍵を共有 Aは「Aの秘密鍵」と「Bの公開鍵」を使って共有鍵を生成し、この共有鍵でデータの暗号化を実行して、Bに送信 Bは「Bの秘密鍵」と「Aの公開鍵」を使って共有鍵を生成し、この共有鍵で暗号化されたデータ

    WebCrypto APIでECDH鍵交換を用いた暗号化を使ってみる - Qiita
    supermomonga
    supermomonga 2017/09/02
    “楕円曲線ディフィー・ヘルマン鍵共有”
  • お疲れさまXMLHttpRequest、こんにちはfetch - Qiita

    Service Workersでプッシュ通知を受信できるようになったわけですが([1]: GCM)([2]: Web Push)、Chromeではバージョン48まではGCMで通知だけができるようになっただけで、メッセージ体は通知を受けてからService Workerでサーバから改めて受け取るような実装をする必要があったりします。 ここで、Service Workersでは、XMLHttpRequestが使えません。その代わり、XMLHttpRequest (以下、XHR)に代わるWHATWGの仕様としてFetch APIがあり、Service WorkersではこのFetch APIを使うことになっていますので、その使い方を簡単に紹介します。 Fetch API自体は、Service Workers専用のものではなく、メインスレッドでもXHRの代わりに使うことが可能です。現時点で実装し

    お疲れさまXMLHttpRequest、こんにちはfetch - Qiita
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