BootstrapやFoundationは高性能だけど機能が豊富すぎる、またグリッドだけのフレームワークでは物足りない、そんな人にぴったりのレスポンシブ対応のOOCSS(オブジェクト指向CSS)で設計された超軽量(9KB)のフレームワークを紹介します。 TukTuk TukTuk -GitHub TukTukは、レスポンシブ対応の実用的なさまざまなページを軽量のスタイルシートで実装することを目的としたもので、OOCSS(オブジェクト指向CSS)ベースの効率的なスタイルシートが使用されています。 ライセンスはGPLv3で、オープンソースライセンスとして配布されています。 デモでは、4種類のページがオンラインで確認できます。
Great news! The embed codes offered by these services are already responsive: Scribd (select 'Autosize') SoundCloud Storify Twitter Know of more? New embed type giving you problems? Please report any issues on GitHub. embedresponsively.com helps build responsive embed codes for embedding rich third-party media into responsive web pages. The code here is based on research and work by Theirry Koblen
photo by Scolirk 地方でもマルチデバイス対応を求められることが多くなってきました。 徐々に対応しているところが増えてきたためだと思います。 私も昨年からレスポンシブWEBデザインについて、 対応する必要がありましたので、調べたものをまとめてみました。 もくじ レスポンシブWebデザインとは? ギャラリーサイト レスポンシブWebデザインの作り方 画像の切り替え・最適化 レスポンシブ対応のフレームワーク レスポンシブ対応のライブラリ サイトの高速化 レスポンシブWebデザインとは? 2年程前から流行し始めたレスポンシブWebデザイン。 基本的な考え方、メリット・デメリットを理解しておかないとトラブルの元になります。 レスポンシブWebデザインの基本 レスポンシブWebデザインの基礎 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ | 株式会社LIG 5分で分かるレス
レスポンシブWebデザインのサイトは国内でも増えてきましたが、制作するとなるとかなり手間がかかります。 そんなとき役に立つのがレスポンシブWebデザイン対応のフレームワーク。中でも「Bootstrap」は、多彩な機能を備え、その使いやすさから広く知られています。 そこで今回は、国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めた「Responsive Web Design JP」から、Bootstrapを使って作られたサイトをご紹介したいと思います。 whiteSTOUT フォトクリエイティブを中心としたマネージメントオフィスのサイトです。トップに大きな画像を使い、洗練されたイメージとなっています。 AGATHA E-SHOP アクセサリーブランド「AGATHA」のECサイトです。有名ブランドの、しかもECサイトにもBootstrapが使われています。 ACTUS online こちらは有名イン
CSS with a minimal footprint.Pure is ridiculously tiny. The entire set of modules clocks in at 3.5KB* minified and gzipped. Crafted with mobile devices in mind, it was important to us to keep our file sizes small, and every line of CSS was carefully considered. If you decide to only use a subset of these modules, you'll save even more bytes. * We can add correctly :) the numbers above are individu
Responsive design gets a whole lot faster A Framework for any device, medium, and accessibility. Foundation is a family of responsive front-end frameworks that make it easy to design beautiful responsive websites, apps and emails that look amazing on any device. Foundation is semantic, readable, flexible, and completely customizable. We’re constantly adding new resources and code snippets, includi
レスポンシブウェブデザインのワークフローを改善するツール 昨年Adobeが発表したEdge Tools & Servicesの中で唯一リリースされずにいたAdobe Edge Reflowが2月15日に発表された。 先行して公開されているEdge Web Fonts や Edge Inspectなどと連携しながら高速にレスポンシブデザインのモックアップ作成が可能となる。 Adobe Developers ConnectionにEdge Reflowの概要と今後の可能性について書かせていただきましたのでご覧ください。 レスポンシブWebデザイン制作におけるEdge Reflowの可能性 | ADC – Adobe Developer Connection Edge Reflowのメリット Edge Inspecetを活用してPCサイトとモバイルサイトのモックが並行して作成できるのは大きい。又
サイズを変更するとアニメーションでパネルが移動するなどの派手な演出は一切無しで、レスポンシブ対応のレイアウトを素早く提供するjQueryのプラグインを紹介します。 jquery.columns -GitHub jquery.columnsのデモ jquery.columnsの使い方 jquery.columnsのデモ 対応ブラウザは、IE9/10, Firefox, Chrome, Safari, Operaです。 まずは、デスクトップサイズとして幅1,200pxでの表示から。 デモページ:幅480pxで表示 jquery.columnsの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1/jquery.
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
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