時代は変わった!ローカル局も海外進出できる 焼きとうもろこしの屋台から香ばしい匂いが漂う札幌の大通公園。今日もたくさんの外国人観光客で賑わっています。台湾、中国本土、最近はタイのお客さんも増えました。日本語より外国語のほうが多く聞こえてくるほどです。雪の季節はもちろん、夏は花畑めぐりが最高! 寿司最高! と笑顔で帰っていくのを毎日のように見かけます。 人口減少と高齢化が進み、活力が失われつつあると言われる北海道で、こういった外国人観光客の増加は本当に嬉しいことです。観光ビザが緩和され、インドネシアやマレーシアのお客様も増えてきました。地域に貢献することがローカル放送局の使命ですから、こんな状況のもとで当然思いつくアイデアがあります。 外国人需要になんとかコミットできないか?地元を元気にするために、映像の力を使うことは可能だろうか? 海外で旅番組を放送してもらうのって、できないかな!? もっ
シメパフェとは? パフェとは、 フランス語で「完全な」(parfait)の意(英語の「perfect」と同義)。卵黄や果物が入ったフローズンタイプのもので、完璧なデザートをめざして19世紀にフランスで考案されたと言われています。日本では、背の高いグラスに入ったアイスクリームやソフトクリームに、果物やチョコレート、生クリームなどを添えたアメリカンタイプのものが主流となっています。「シメパフェ」は、その名の通り、飲んだ後や食事をした後など、一日の最後を締めくくるパフェのことです。 札幌パフェ推進委員会 飲んだ後の「締めのラーメン」ならぬ「締めのパフェ」が 札幌の夜の定番となりつつあることをご存知でしょうか。 新鮮な魚介やジンギスカン、スープカレーなど、札幌には観光客を魅了してやまない美味しい食べ物が数多くありますが、絞り立ての牛乳からできたソフトクリームや地元の旬の食材などを使った冷たくて甘い
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