2017年の流行語大賞に選ばれた「インスタ映え」。デザートや観光地、キラキラした「映え」するスポットが溢れた。この「映え」現象、2018年も続き、さらにカラフルなモノが溢れ返るのか。 パラレルキャリアを実践する“パラキャリ女子”として知られる「ハピキラFACTORY」代表取締役の正能茉優さん(26)は、2018年の「映え」は、「『ストーリージェニック』を求めるようになる」と予測する。「映え」疲れした人々が向かう、ストーリージェニックとは?
去る12月10日、愛媛県今治市で「EXILE CUP 2017」決勝大会が開催された。 「EXILE CUP」とは、小学校4年生から6年生を対象にLDHが主催するフットサル大会だ。今回は大会アンバサダーに香川真司、アドバイザーに岡田武史を迎え、全国から466チーム、4032名が参加。決勝大会にはスペシャルサポーターを務めるEXILE ÜSAも駆けつけ、盛り上がりを見せた。 LDHといえば、大会名にも冠されているEXILEや三代目J Soul Brothersを擁するエンターテインメント企業であり、フットサルとは無縁のように見える。だが実はこの大会、2010年に始まり、すでに8回を重ねているのだ。日本サッカー協会が後援し、優勝チームには「EXILE賞」として「ヨーロッパサッカー武者修行」が贈られる。選手たちはヨーロッパを訪問し、現地のサッカーを観戦したり、クラブチームとの練習試合を経験したり
ゴーン被告の逮捕は「日本の外国人差別の一面を浮き彫りにした」の声も。動画発表の会見で、各国のメディアに聞いた。
HOME ニュース 2018年のデジタルマーケティング動向は? いま注目するべき「7つのポイント」を整理した【外電コラム】 2018年を迎え、新しい年のマーケティングとブランディングのトレンドを考える季節がやってきた。 水晶玉の中を覗き込み、2018年のマーケティング動向について、オーディエンスのエンゲージメント、ブランディング、広告などを切り口に、7つの注目すべきトレンドを予言してみよう。デジタルマーケティングについて、さらに詳しい内容は、デーブ・シャフリー氏の「マーケティング・トレンド2018(英語)」を参照してほしい。 ※この記事は、デジタルマーケティング事業をおこなう英「スマート・インサイト(Smart Insights)」によるもの。トラベルボイス編集部が日本語翻訳・編集しました。予測1:パーソナライズはさらに高性能なものへと進化マーケターのみなさんはよくご承知の通り、消費者が気
ゴールデングローブ賞が配信ドラマの戦国時代に。Netflixの『ストレンジャー・シングス』、Huluの『ハンドメイド・テール』などが激突
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く