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2012年3月12日のブックマーク (6件)

  • 楽天にありがちなこと - よそ行きの妄想

    さて、このエントリーを書いている今の日付は2012年の3月11日ということで、例の東日大震災からちょうど丸1年である。テレビをつけるとどの局も震災関連の特番に次ぐ特番で、改めて震災被害の甚大さを思わせる1日であった。私としても、1日でも早い被災地の復興を願わずにはいられない。 しかしながら、である。ブロゴスフィアのテレビ東京を目指す当ブログとしては、ここで世間の雰囲気に飲まれ、安易にセンチでポエムなエントリーを披露するわけにはいかない。いつも以上に下世話な愚考を開陳して、みなさまの苦笑を誘っていきたいと思っている次第。 ということで、今日は楽天について考えてみたい。 気になる楽天 あれは、こないだ電車に乗っていたときのことだった。ふと楽天の広告が目に止まったのだ。なんの広告だったかはまったく覚えていないが、楽天のロゴだったことだけは、はっきりと覚えている。 前から思っていたのだけど、楽天

    楽天にありがちなこと - よそ行きの妄想
    superpuma
    superpuma 2012/03/12
    楽天って各店舗のあの派手派手しさといい、社長や会社の微妙さといいこの先もずっと垢抜けない宿命を背負っているようにも見える
  • 牧野智和『自己啓発の時代――自己の文化社会学的研究』 - Blog_inainaba2

    教授会のため何日かぶりに大学。普通は土曜も含め毎日来ていたのだが、さすがに骨折なので毎日は来れない。で、来てみたら、牧野智和さんよりご高著が届いていた。私のようなものにまでご配意いただき、恐縮した。ありがとうございました。 私はあまり上等な読者ではないので、まずあとがきを見る。ゼミで「火だるま」になった、などと書いてある。あの「D5の夜」を作詞した伝説の戯作者による隠れた名作@TK大学A先生イチオシの替え歌「火だるま」(原曲ルクプル)が耳にこだましたのだろうか、などとくだらないことを考えながら、ページをめくった。まだめくった程度なんだが、怪我なので荷物は最小にしており、今書いておかないといつ書けるかわからんので、なんか書いておきたいと思う。 自己啓発の時代: 「自己」の文化社会学的探究 作者: 牧野智和出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2012/03/07メディア: 単行購入: 4人

    牧野智和『自己啓発の時代――自己の文化社会学的研究』 - Blog_inainaba2
    superpuma
    superpuma 2012/03/12
    米欄の牧野氏の頑張りに何故かほのぼのした
  • 上司の言葉をまとめてみた・春コレクション - Everything You’ve Ever Dreamed

    うちの部長の言葉をまとめてみました。混迷の時代を生き抜くヒントにしてもらいたい。 1.「バッテリーがなくなる寸前だったので、日のあたるところに駐車しておいた。危ないところであった…」 ※電気自動車をソーラーカーだと信じて…。 2.※プレゼンの冒頭挨拶にて。 「弊社はピンハネをしております。お客様のご要望に応じたピンハネをしております」 3.「なんだ、充電が必要なのか…」 ※電気自動車導入時の失望の声 4.「電気でもタイヤは四つ必要なのか…」 ※同上同情。 5.「なぜ結婚しないのですか?」 ※未婚女子社員を挑発。ちなみに当人はバツイチ。 6.「差しちがえなければ、理由を教えていただきたいのですが…」 ※決死の覚悟。武士の矜持か。 7.「契約書どーりに仕事をしますとは契約書のどこにも書いてないのになー」 ※クレームに対して逆ギレ。 8.「家族をナニがナニでも守りきるという気持ちが持続しきれなく

    上司の言葉をまとめてみた・春コレクション - Everything You’ve Ever Dreamed
    superpuma
    superpuma 2012/03/12
    「その発想はなかったわ」と膝を打つ言葉多数だが一般人がその発想を連発したらアウトオブ社会となってしまう諸刃の剣
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    superpuma
    superpuma 2012/03/12
    はまちのひとが「はてなは終わりだ」とおっしゃってるがもう既に長期間死に体なのではないか
  • http://manko.geeoki.com/

    superpuma
    superpuma 2012/03/12
    思いついても行動できない人間が多い中尊敬に値する出オチ
  • もしドラって本来どこに位置づけるべき作品なの?

    売上厨の話が盛んらしいので、売上といえばもしドラということで、これの話。 もしドラといえばベストセラーは傑作ではないし、 もしドラの作者といえば300万部作家でも次が傑作とは限らないということを その身を持って雄弁に語ってくれるわけで「売上至上主義」否定者にとっては神のような存在である。 私はもしドラの売上部数についてはそんなにおかしいとは思ってない。 もちろんもしドラはあれだけ売れて当然だったというつもりはないが、 もしドラのような位置づけの作品は、勝間とかと違って300万部売れる可能性だけは持っていたと思う。 というわけで、もしドラは小説でもビジネス書でもラノベでもない。 それだとあの売上を説明できない。 いまだかつてこの3つのジャンルで300万部越えた作品は村上春樹くらいしかいないが、 ハックル尊師と村上春樹を並べて語るのは、宇宙の法則に対する冒涜だろう。そんなことをしたらなにかが

    もしドラって本来どこに位置づけるべき作品なの?
    superpuma
    superpuma 2012/03/12
    はてな村民の聖書であるからして300万部売れるのは「はてな村民が300万人いるから」なのではないか。世の中には隠れはてな民というのもいると聞く