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サイネージに関するsuperrush4xのブックマーク (3)

  • 【CES 2012】カシオ、スマホを使った可視光通信システムを参考出品 | RBB TODAY

    カシオ計算機は10日、スマートフォンを使った可視光通信システムを、米ラスベガスで開催中の「CES 2012」(The 2012 International Consumer Electronics Show)に参考出品することを発表した。 可視光通信では、人間の目に見える光を点滅させるため、現在使用されているディスプレイ、LEDを備えた照明、看板など、さまざまな光源を発信源にできる特長がある。また、離れた距離でも読み取れる、人体や電子機器に影響を与えないなどの利点もあるため、AR(拡張現実)など多くの分野で活用が期待されている。さらにカシオは、標準化団体「可視光通信コンソーシアム」に2004年の設立時より参加し、C-MOSやCCDなどのイメージセンサーを使って信号を受信する「イメージセンサー通信技術」の開発を進めていた。イメージセンサー通信技術では、情報の発信位置の特定、多数の信号の同時受

    【CES 2012】カシオ、スマホを使った可視光通信システムを参考出品 | RBB TODAY
    superrush4x
    superrush4x 2012/01/10
    『離れた距離でも読み取れる、人体や電子機器に影響を与えない』
  • 女性は休日を狙え!? 駅ナカのデジタルサイネージの効果検証が発表 | 経営 | マイコミジャーナル

    デジタルサイネージ推進プロジェクトは12月15日、駅構内におけるデジタルサイネージの平均視聴人数、平均視聴時間、平均視聴率、AI効果(注目<Attention>を獲得し、興味<Interest>を喚起する効果)の高い表現手法などの検証結果を発表した。 同プロジェクトは首都圏11社の鉄道媒体社の連携によって立ち上げられたもので、今年6月より駅ナカのデジタルサイネージのモデル確立を目指す実証実験メディア「駅デジタルサイネージネットワーク」の販売を行っている。 駅デジタルサイネージネットワークでは、首都圏の主要駅に共通のデザインのモニターを設置し(20駅27台)、顔認識システムの活用によってその効果測定を行うなど、流動的な駅構内に適した次世代型デジタルサイネージ広告メディアの可能性を検証している。 駅デジタルサイネージネットワークで用いている共通デザインのモニター 今回判明したターゲット視聴の実

    superrush4x
    superrush4x 2010/12/17
    『1週間当たりの15秒素材の平均視聴人数が約22万人、15秒素材の平均視聴時間が約1.5秒、平均視聴率は19.05%』
  • 【世界初】通行人数および視認者分析が可能なデジタルサイネージ向け視認者分析サービス「リアルなう」を提供開始|プレスリリース|OKI

    現在位置:Home > プレスリリース2010 > 【世界初】通行人数および視認者分析が可能なデジタルサイネージ向け視認者分析サービス「リアルなう」を提供開始 アビックス株式会社(代表取締役社長:熊﨑 友久、社:神奈川県横浜市、以下アビックス)と沖電気工業株式会社(代表取締役社長:川崎 秀一、社:東京都港区、以下OKI)は、このたび協業により、世界で初めて、通行人数および視認者分析が可能なデジタルサイネージ向け視認者分析ASPサービス「リアルなう」を実現しました。サービスは、OKIの広告効果測定ミドルウェア「Signage Eye™(サイネージ・アイ)」を用いて、アビックスがアプリケーションを開発し、ASPサービスとして提供します。最初のユーザとして、株式会社クロスオーシャンメディア(代表取締役社長:市原 義文、社:東京都渋谷区、以下クロスオーシャンメディア)の展開する、ローソン

    superrush4x
    superrush4x 2010/05/20
    『「リアルなう」は、店舗側においたセットトップボックスと映像センサーにより、歩行者の通行人数、デジタルサイネージを見た人の数とその属性をパラメータ化し、ネット経由でサーバーにアップするWebサービス』
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