【カスタムIEM】Rooth SE535リモールドが届いたので見た目レビュー! トップ>カスタムIEM>SHURE>【カスタムIEM】Rooth SE535リモールドが届いたので見た目レビュー! ついにRooth SHURE SE535リモールドが完成したので紹介します。 あいち補聴器センターさんで耳型を採取して発送したのが1月28日で、手元に到着したのは 3月21日なので、完成するまで約1ヶ月半ちょっとかかりました。しかし間に旧正月を挟んでいたことや Roothの納期の目安が2ヶ月だということを考えると、少し早かったのかな。 届くまでずっと楽しみでしたw 早速、到着した箱の中身を取り出してみる。 プチプチを取るとこんな感じ。 中にはキャリングケース、SE535のハウジング部分・周波数特製グラフ・取扱説明書が入っていました。 世界初公開?バラバラになったSE535。 グラフはこんな感じ。フ
突然ですが、珍しく片耳のBluetoothヘッドセットをゲットしました。買ったのはJabraの「BT8040」。アビリティークリエイト(Amazon店)に注文したのが10/30の夜で、届いたのが昨日11/1。購入金額は6,000+送料で6,450円。(こちらのエントリーで「失敗したー」などと意味深な発言をしていましたが、到着した日にリテールコム扱い分が値下げしたのが理由です…) 7月にリテールコムがこの製品を扱うという情報を皆さんにお届けしていながら、このタイミングになったのは片耳のヘッドセットが自分の中で完全にスルー対象になっていたから。A2DPサポートのステレオヘッドセットが主流になってからは、片耳タイプのヘッドセットにはほとんど見向きもしなくなったんですよね。 ところが、最近知人にBT8040の現物を見せられまして…。そのコンパクトさに驚き、片耳タイプでA2DP対応は珍しいぞみたいな
「運転中にケータイ使うな」的なルールから、いわゆる「ハンズフリー」的な概念が作られて、それにより爆発的に広まってきたBluetoothヘッドセット。 ケータイのBluetoothと接続しておけば、仕事中も手を使うことなく会話できちゃうので、めっちゃ便利なわけですが。 僕は、せっかくiPhone所有してるんで、音楽聞いたりできる片耳Bluetoothヘッドセットはないもんだろうか、と。 今までに利用したBluetoothヘッドセット Jabra JX10 会社支給として利用させて頂いていたJabra JX10。 めっちゃコンパクト。素晴らしい音質。通話用として利用するには十分すぎる逸品。 後述する「A2DP」に対応していないため、iPhoneで音楽を聞くことはできません。 Jabra JX10 LBT-HP110C2BK 音楽を聞いて、Skypeなんかの会話もしたいので購入。 音質良好。フィ
Bluetoothヘッドホン・イヤホンの選び方Bluetooth無線接続機能を活かせば、プレーヤーとヘッドホン間のケーブルが不要になり、快適なリスニング環境に! Bluetooth対応の携帯電話やポータブルプレーヤーも増加に伴い、 Bluetooth対応ヘッドホンにも普及の兆しが! 今回は、これから・・・という方に向け、Bluetoothヘッドホンの基礎知識と選び方をご紹介します! 従来のケーブルを用いたヘッドホンは、プラグをオーディオプレーヤーやパソコンに接続するだけと単純で、誰もが失敗なく音を聴くことができました。ところが、Bluetooth(ブルートゥース)は、無線を利用したデジタル接続であるため、上手く使いこなせば多機能で便利な反面、プレーヤーとヘッドホンの互換性に注意が必要です。 Bluetoothの互換性には、大きく分けて2点、「バージョン」と「プロファイル」があります。Blu
一昨日のSonyEriccsonの新機種ブロガーイベントで、非常に素敵なモノをお土産に頂いた。 それが本日発表となったBluetoothヘッドセットのMW600。 定価が1万円を超えるような新製品を発表前に配布してくれるというソニエリ様の太っ腹に感謝感激。 実は僕は今年1月のXperiaのブロガーイベントでもソニエリ様からMW600の先代モデルとなる「HBH-DS205」を頂いてたりする。 更に言うと、その前に自腹で同じDS205を買って愛用していたので、ソニエリのBTヘッドセットが何故か自宅に3つあるという異常状態だったりするw で、早速昨日から使ってみてるのだが、コレが非常に素晴らしい! 旧機種の悪いところがことごとくクリアされた上で有用な機能が追加されており、久々に諸手を挙げて褒めちぎりたいガジェットだなぁと感動しているところ。 ソニエリらしくデザインがイケてるのも気に入っている。
2010年11月20日02:55 MacBook Air 新時代のデータ保存とバックアップ:iPhotoとiTunes を NAS へ カテゴリネットコンピュータ Comment(0)Trackback(1) MacBook Air 新時代に備えて、 iPhoto と iTunes のデータ保存を考える、第2弾です 前回は、データをインターネットの向こう側のクラウドに保存することを考えましたが、データによってはクラウドに預けるのが心配なものもあります。 そこで今回はインターネットのこちら側のローカルエリアにデータ保存する方法を考えてみます。いわば、ローカルクラウド とはいっても、MacBook Air 本体に USB 接続の外付け HDD をつなげるのはスマートじゃないですよね なんといっても、Over The Air じゃないと となると、必然的に WiFi を経由して LAN に接続す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く