タグ

*報告とインターネットに関するsuperrush4xのブックマーク (2)

  • ビジネス化の傾向が強まるサイバー犯罪――MSのセキュリティ報告書

    Microsoftは4月26日、2009年下半期のセキュリティ動向を分析したインテリジェンスレポート第8版を発表した。サイバー犯罪が成熟度を増し、伝統的なビジネスの手法を採用している状況が浮き彫りになったとしている。 このレポートは、世界の約5億台のコンピュータから集めた情報を基に26カ国の動向を分析したもの。その結果、ホームユーザーは依然としてマルウェアに感染したり、広告などを使ったソーシャルエンジニアリングの手口にだまされたりしやすい傾向があることが分かった。一方、企業では社内ネットワークの環境に合わせて増殖する「Conficker」のようなワームが引き続き最大の脅威になっていることが明らかになった。 迷惑メールの動向をみると、架空の内容で受信者をだまして送金させようとする「419詐欺」や、ギャンブル関連の手口が急増している。ハッキングされたコンピュータのネットワークから送信されるす

    ビジネス化の傾向が強まるサイバー犯罪――MSのセキュリティ報告書
    superrush4x
    superrush4x 2010/04/28
    『ハッキングされたコンピュータのネットワークから送信されるすべてのボットネット型スパムのうち、90%がわずか5種類のボットネットから送信されている』
  • Amebaのブログパーツ「ノートン警察」閲覧者にトロイの木馬感染のおそれ

    サイバーエージェントは1月7日、ブログサービス「Ameba」のセキュリティ啓発キャンペーン「ノートン警察」で配布していたブログパーツ「Norton Police City in Ameba」が不正アクセスで改ざんされ、閲覧したユーザーがトロイの木馬型ウイルスに感染した恐れがあると発表した。 感染の恐れがあるのは、2009年12月26日~10年1月6日に同ブログパーツを閲覧したユーザー。設置されていたブログ数やブログパーツの閲覧数、ウイルスの挙動などは「調査中」としている。 12月26日午後11時15分、委託先の制作会社が運営管理するブログパーツのサーバが不正アクセスを受け、プログラムを改ざんされたという。ユーザーからの情報と委託先からの報告で改ざんが発覚。1月6日にブログパーツをすべて削除した。 ノートン警察は、シマンテックと共同で昨年9月17日~12月9日に行った広告キャンペーン。中川翔

    Amebaのブログパーツ「ノートン警察」閲覧者にトロイの木馬感染のおそれ
    superrush4x
    superrush4x 2010/01/08
    CSRF、パスワード流出、ウィルス感染…サイバーエージェント痛すぎる
  • 1