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*報告とモバイルに関するsuperrush4xのブックマーク (3)

  • ドコモ2010年夏モデル 新商品・新サービス発表会 | Calc Note

    あまりにも衝撃的な発表が多かったので、ブログ記事でまとめたいと思います。 ・「スマートフォン新時代の到来」 XPERIA、BBB9700、LYNX、Dynapocketとラインナップを拡充した。 LYNXはauのIS01のそのまま同じでカラーが異なる。赤がとても魅力的に映る。 DynapocketはauのIS02とそのまま同じでボタンなど細かい仕様が異なる。 ・「SPモードの提供」 スマートフォン向けのISP提供 @docomo.ne.jpメールアドレスの提供 コンテンツ決済サービス フィルタリングサービスの提供 ・「XPERIAをimodeメール正式対応へ」 9月中に正式対応、10月からOS2.1へアップデートを予定。 imodeメールはSPモードと組み合わせて提供するものと思われる。 ・「丸の内にドコモ スマートフォンラウンジを設立」 スマートフォンに直接触

  • 富士通、携帯デザインアワード受賞作を発表 - 2011年の携帯デザインとは | 携帯 | マイコミジャーナル

    富士通富士通デザインは、「FUJITSU モバイルフォンデザインアワード2009 in collaboration with DESIGN ASSOCIATION」の授賞作品を発表した。 同アワードは、富士通のデザイン開発力強化を目的とした、携帯電話のデザインコンテスト。2011年の商品化を視野に入れたデザインを募集する「リアル部門」と、自由な発想で近未来のデザインを募集する「ドリーム部門」の2部門が用意されていた。 今回、携帯電話のデザイン約2000点の中から、グランプリ1作品、準グランプリ2作品、審査員特別賞6作品、入選15作品の全24作品が選出。受賞作品の選出は、プロダクトデザイナーの喜多俊之氏、アートディレクターの水野学氏、日経デザイン編集長の下川一哉氏、アートディレクターでDESIGN ASSOCIATION会長の浅葉克己氏が担当した。 表彰対象となるグランプリ、準グランプリ、

    superrush4x
    superrush4x 2009/10/09
    『グランプリを受賞した「Gesture」は、ハードキーを搭載しないストレート端末。「手振り(ジェスチャー)」によって起動するインタフェースで操作を行う』
  • 「8円ケータイではなく,せめて980円は払ってほしい」,ソフトバンク決算説明会より

    ソフトバンクは2009年7月30日,2009年第1四半期の決算説明会を実施した。説明会にはソフトバンク 代表取締役社長の孫正義氏らが出席した。質疑応答の主な内容は以下の通り。 携帯電話のARPUが第1四半期で増えているが,これは底を打ったと考えていいか。 音声と基料金の収入の落ち込みを,データ通信による収入がカバーしている。ARPUは今後も横ばいか上向きで推移するだろう。 携帯電話機の販売台数は増えているのか。 前年同期は181万台だったが,今期は200万台と増えている。 データ通信の定額サービス「パケットし放題」の加入率を教えてほしい。 加入率は3Gユーザーの50%である。 携帯電話機を「新スーパーボーナス」で購入した際に受けられる「月月割」は,基使用料を対象外にすると言われているが,これは実質的な値上げではないのか。 今は一部の地域でテスト・ケースをしている段階。全国展開するかは検

    「8円ケータイではなく,せめて980円は払ってほしい」,ソフトバンク決算説明会より
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