ホーム / スマホ・タブレット / 今冬注目の「Xperia Z3 Compact」! コンパクトでも最強スペックのスマホ、デザイン、カメラ、動画機能をチェック
1.薄くて軽いボディは細部に使い勝手向上の工夫 GALAXY Sの大きな特徴のひとつは、薄くて軽いボディが挙げられると思います。実際に複数の方にXperiaと持ち比べてみてもらったところ、一様に「軽い」という返事が返ってきました。 どことなく某社の人気端末に似てる気もしますが、私はどちらかというと、Samsungがかつて発売していたWindows Mobile端末である初代OMNIA(SGH-i900)を思い出しました。 初代OMNIAも当時のWindows Mobile端末としては非常に軽快で、とても印象に残る端末でした。この端末をAndroidでリファインしたらこうなった、といわれたら信じそうです。 GALAXY Sは薄くて軽いボディに、使い勝手を向上させるための工夫がちりばめられています。 ひとつは海外モデルであるにも関わらず、ストラップホールが用意されていること。厚みの薄い端末だと
Googleが開発者向けに開催するイベント「Google Developer Day 2010」が9月28日、東京国際フォーラムにて開催された。 当日は開発者を中心に多数の人が来場。基調講演やAndroid、Chrome、HTML5など5つのカテゴリーに分かれて、ブレイクアウトセッションが行われた。そんな中からここではAndroid関連の話題をピックアップしてお伝えする。 ※プログラムについてはこちらより参照ください Androidへの期待が高まる基調講演 基調講演ではGoogleデベロッパー アドボケイトのティム・ブレイ氏がAndroidの近況を説明した。 ブレイ氏はまずモバイルデバイスの現状を説明。世界人口68億に対し、モバイルデバイスが41億台、モバイルユーザが36億人となったと伝え、もはやモバイルは世界全人口の半分を超えたとした。その上でAndroidもiPhone・iOSがこの4
2010年6月30日、KDDIからau初のAndroid端末「IS01」が発売となりました。初のモデルはスマートフォンではなく、クアルコムが提唱し“スマートフォンとネットブックの中間”に位置する「スマートブック」というカテゴリに分類されるものでした。 カテゴライズ自体が特徴的なIS01ですが、今回は特徴的な部分を5つピックアップして紹介していきたいと思います。 IS01のスタイル 新しいユーザーインターフェース Android端末では初のワンセグ機能搭載 セカイカメラ for Android搭載 ケータイ的機能の積極的な取り込み 1.IS01のスタイル 前述のように、IS01はスマートフォンではなくスマートブックにカテゴライズされます。スマートブックは世界的に見ても、製品化されたものはまだあまり多くはありませんが、IS01と同じくシャープが開発した「NetWalker PC-Z1」は、AR
ホーム / ニュース・エンタメ / 「Android Bazaar and Conference 2010 Spring」 リポート~A会場セッション~
5月10日に予約受付が開始となったアップル・iPad。価格等の詳細が発表されたとき、誰もが驚いたのがソフトバンクモバイルのSIMカードロックがかかっているという点だった。 1月にアップルCEOのスティーブ・ジョブズ氏がiPadを発表した際には「すべてのモデルでSIMロックがかかっていない」ということだった。その発言を受けて、NTTドコモ・山田社長は「SIMロックフリーのiPad向けにmicroSIMを提供していく」と宣言していたくらいだ。 SIMロックをかけたソフトバンクモバイルの情熱 蓋を開けてみれば、ソフトバンクモバイルのみが取り扱いを行い、当然のことながらSIMロックがかかっている。ソフトバンクモバイルショップで売られるものはSIMカードロックで安く買える、アップルストアのものは高いけれどSIMロックフリー、というのが理想だったが、それも叶わぬ夢に終わってしまった。 SIMロックがか
「日本Androidの会」5月の定例イベントが、2010年5月10日(月)、東京・池袋の立教大学、池袋キャンパスで開催された。当日はNHKなどが取材に入り、Android及びスマートフォンへの興味が、コア・ユーザだけではなく、一般ユーザにも巻き起こっていることを証明することになった。 海外では、第1・四半期の米スマートフォン市場で、Android端末がシェア28%を占め、シェア21%のiPhoneを抜いて2位に浮上した(1位はBlackberry)、とのニュースが飛び込むなど、Androidへの期待が高まっている中行われた定例イベントの模様をお伝えする。 「日本Androidの会5月定例イベント」開催概要 <日時> 2010年5月10日(月) <場所> 立教大学 池袋キャンパス <主催> 日本Androidの会・早稲田大学 <講演> モーリス・ジェー氏(Engineer of Opera
Q.1アプリやゲームの入手方法、探し方、情報源をおしえてください。 一番多いのはMarketでひたすら探索。あとはtwitterやブログ、知人からの紹介。 Q.2 Androidへの期待、希望はありますか? これからたくさんの端末が出て来ると思います。スポーツコンテンツを内蔵したPUMAコラボモデルのような、特定のニーズに特化しているような特色の強い端末が色々出てくることを期待しています。今出ている端末は、あまり特色が無いというか、自分でカスタマイズしてださいというものが多いと思います。もっと「こういう風に使うと便利だよ」ってことをユーザにアピールできるような端末が出てきて欲しいです。 また、クオリティが低いアプリやセキュリティ的に問題があるアプリも公開されているので、ユーザが必要なアプリケーションをもっと簡単かつ安全に探せるような手段が出てくればと思います。docomoやau、ソニエリも
ホーム / 特集 / これが俺のアンドロイドだ!:014 謎のマスクマン登場!敵か味方か、覆面が操るNexus One!
第5回目を迎えた本特集、今回は【設定アプリ編】です。Android端末は現在、Wi-FiやGPSから画面の明るさといった細かな部分まで、各種設定を環境に応じてユーザー自身で行わなければならない状況です。 そこで、 時にわずらわしい設定の数々を手助けしてくれる優秀なアプリを5つ厳選しました。どれも無料でリリースされているアプリです! Toggle Settings Quick Settings AudioManager Widget 音量設定[cVolume] Free Button shortcut 全体の設定を手助けしてくれるアプリを2つ、音量設定に特化したアプリを2つ、最後に端末の基本設定自体を変えてしまう超特殊なアプリを1つご紹介します!それでは、早速Let’s go together now!
Androidスマートフォンは個性的なホーム画面へ手軽にカスタマイズできることが魅力です。機能の追加だけではなく、専用のテーマアプリと合わせて使うことで、自分好みのホーム画面が作れます。 今回紹介する『91 Pandahome Pro』は、標準ホームにはない魅力的な機能と豊富なテーマで、Androidスマートフォンをよりかっこよく、よりおしゃれに演出してくれます。 更新:2011年11月12日に記事を更新しました。 アプリを入れたらホームに設定 アプリをインストールしたらホーム画面で、ホームボタンを押しましょう。『91 Pandahome Pro』を選択すると、ホームアプリが切り替わります。 ホーム画面が変わるとAndroidスマートフォンの雰囲気もガラッと変わります。ドロワー画面も使用履歴やアプリの頭文字でソートできるなど、使いやすくなっていますよ。標準的な機能はそのままに、さらに追加さ
様々なAndroidユーザの「マイAndroid端末」を拝見する特集企画「これが俺のアンドロイドだ!」、第11回目はytsuboiさんです。ソフトウェア開発をなさっているytsuboiさんもまた、「iPhone、Android、Kindleといったガジェットは大好きです」とのこと。スマートフォンやAndroidに対して、中立的な立場から様々なお話を伺うことができたことはとても貴重でした。 拝見させていただいたNexus Oneで特長的だったのは、裏面のレーザー刻印。特別感あふれる感じで、「格好いい…!」とかなりときめいてしまいました。また、この端末を入手した際のレポートはytsuboiさんのブログでも詳しく紹介されています。こちらの記事もとても面白かったので、ぜひ併せてお楽しみください。
ホーム画面へのこだわり 最も左はウィジェット置き場です。左から2番目はもっともよく使うアプリケーションが置かれています。その右は頻度は少ないけどよく使うものです。右側2面は開発用で、自分で作ったアプリやサンプルアプリなどのアイコンを置いています。ホームアプリはデフォルトのまま変更していません。 Q.1アプリやゲームの入手方法、探し方、情報源をおしえてください。 Android Marketを適当な単語で検索するか、口コミ(Twitter含む)ですね。 Q.2 Androidへの期待、希望はありますか? 開発者視点で書きますが、Androidという共通のオモチャができた事によって、今まで触れ合う機会が無かった様々な分野、様々な世代の開発者が交流を持てるようになりました。もちろんこれは開発者だけではなく、利用者の視点に置き換えても同じ事が言えると思います。このような好循環が今後さらに加速すると
様々なAndroidユーザの「マイAndroid端末」を拝見する特集企画「これが俺のアンドロイドだ!」、第9回目となりました。2桁の大台を目前になんと今回、ついに噂のアイツがやってきました…!かねてよりandronavi編集部のメンバーにも隠れ(?)ファンが多いことで有名なアンドロイダーから、自慢のXperiaをひっさげ、ロイダーが参戦に名乗りをあげてくれたのです。日々アンドロイドアプリと戦う正義の戦士ロイダー。実は真面目がとりえのロイダー。Xperiaでの「俺アン」初掲載をもっていくあたり、さすがだぜロイダー…!存分に暴れていただこうではないですか。とにかくみんな、黙って読んで楽しんでくれよな!!(はっ、しまった口調がつい…!)
ホーム / 特集 / これが俺のアンドロイドだ!:008 ガジェット番長あらわる!ユーザエクスペリエンスデザイナーのGoogle Ion
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