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HTML5とWebMに関するsuperrush4xのブックマーク (3)

  • ブラウザベンダーが勢ぞろいでHTML5について本音をぶつけ合った日

    ウェブ標準化という大きな流れの中で、「HTML5」というキーワードはバズワード化するほどに浸透してきた。しかし、その仕様自体はまだ策定中であるため、ブラウザベンダーの思惑でHTML5の実装が進んでいるのが現状だ。各ブラウザベンダーが今後どう足並みをそろえていくつもりなのかが気になるところだ。 11月2日にヤフーと技術評論社が開催した「ブラウザカンファレンス2010」では、Mozilla Japan、Opera Software、マイクロソフト、グーグルの各担当者たちが語る「ブラウザベンダーーに聞くHTML5対応の音と未来」と題したパネルディスカッションが開かれた。参加者はピクセルグリッドの外村和仁氏、Mozilla Japanの加藤誠氏、Opera SoftwareのDaniel Davis氏、マイクロソフトの春日井良隆氏、グーグルの北村英志氏、ヤフーの継岩直充氏。モデレーターは「WEB

    ブラウザベンダーが勢ぞろいでHTML5について本音をぶつけ合った日
    superrush4x
    superrush4x 2010/11/09
    実装のスタンスの違いと特色/拡張機能の標準化/コーデックに対する姿勢/「みんなが協力してどうするのか考えること」が重要
  • YouTube、当面はFlash Playerをメインに――HTML5はまだ発展途上と説明(ITmedia エンタープライズ) - Yahoo!ニュース

    YouTube、当面はFlash Playerをメインに――HTML5はまだ発展途上と説明 7月1日12時11分配信 ITmedia エンタープライズ 米Google傘下のYouTubeは6月29日(現地時間)、同サイトの主要動画プレーヤーとして米AdobeのFlash Playerを使い続ける理由を説明した。同社はHTML5再生プレーヤーも公開しているが、HTML5の機能はまだ不十分だとしている。 YouTubeのソフトウェアエンジニアであるジョン・ハーディング氏は公式ブログで、HTML5はYouTubeのすべての機能には対応していないと説明する。例えば、HTML5で多く利用されているビデオフォーマットのH.264はライセンスの関係から対応しないWebブラウザがある。これについてはGoogleがWebMプロジェクトで標準フォーマットの作成を目指しているが、現状ではH.264が主流だ。ま

    superrush4x
    superrush4x 2010/07/02
    『標準フォーマットの作成を目指しているが、現状ではH.264が主流だ。また、Flash Playerでは可能な全画面再生やライブストリーミング、画質の制御、コンテンツの保護などができない』
  • グーグル、オープンソースでロイヤリティフリーの動画規格「WebM」を発表

    Googleは米国時間5月19日、オープンソースでロイヤリティフリーのビデオフォーマット「WebM」を発表した。MozillaおよびOperaが、同エンコーディング技術を自社のブラウザでサポートすると表明しており、Googleは、同社のYouTubeサイトで対応すると約束した。 「WebMプロジェクトは、すべての人々が無料で利用できる、ウェブ向けの高品質なオープンビデオフォーマットを開発することを目的としている」とWebMのウェブページには記されている。予想されていたとおり、Googleは19日、Google I/Oカンファレンスと連携してこの取り組みを働きかけた。 WebMの提供によって、Googleがどれだけの成功を収められるかはまだわからないが、同社には、ウェブに対する大きな野望、強力なブランド、YouTubeの高い人気に支えられる絶大な影響力、そして、WebMプロジェクトを妨げる法

    グーグル、オープンソースでロイヤリティフリーの動画規格「WebM」を発表
    superrush4x
    superrush4x 2010/05/20
    『5月19日以降にYouTubeにアップロードされる720p以上のすべての動画は、HTML5実験の一環としてWebMでエンコードされる予定』
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