EMOBILEのNexus 5を契約した事により、メイン端末としての役割を終えたXperia Z1。 今回はdocomoショップでXperia Z1のSIMロック解除を行い、他の携帯会社のSIMを挿してみて使ってみました。 準備したモノ ・SIMロック解除したXperia Z1(ドコモショップへ持ち込み3,150円の支払いで解除可) ・auのiPhone 5s契約のSIMカード ・SoftBankのiPhone 5s契約のSIMカード ・nanoSIM→microSIM変換アダプタ の上記4点を準備。 今ならiPhoneは各社MNP0円で、維持費も2700円前後になっているので準備はしやすいのではないでしょうか。 まずはdocomoのSIM まずはdocomoのSIMを挿して。 自宅でスピードテストをしてみましょう。 Xiの1.5GHz帯を掴んでいるのか、高速です。 下り最大
遅ればせながら、先日メインスマホをXperiaGXに変更しました。 いやもう待った待った。待ち焦がれた。 なにせ「ガジェット好き」とか言っときながら、今年に入ってホント何にも買ってなくて、この夏スマホが初のガジェット購入となってしまっただけに、一刻も早く欲しかったワケです。 初代acroとGalaxyNexusの2台体制も面倒になってきてたし。 で、当初は7月中に発売予定ってことで、毎日15時過ぎのドコモの報道発表チェックしてガックリする日々が続き、そして理由の説明もなく延期された発売日が夏休みと重なってしまい、まさかのGX無しでの夏休みを過ごし・・・。 夏休みが終わってやっとのことで入手となった次第。 スペックが拮抗するドコモ夏モデルだっただけに、「Why Xperia?」という自問自答を繰り返した日々でした。SONYのCMも「この感覚がXperia」とかいう全くワケの分からないアピール
8月12日から、SONYのビデオサービスである「Qriocity」が遂にXperiaに対応した。 あまり注目されている感じは無いけど・・・。 ただ、昨年X10を買ってからこのブログでは何回も書いてきたが、個人的にはSONYのコンテンツとの融合がXperiaシリーズに最も期待する部分だったので、これはまさに待望の対応。 Android携帯は数多いが、iPhoneに逆立ちしても勝てないのがコンテンツサービス。 そこで対抗できるメーカーは今のところSONYくらいしかないと思っており、だからこそXperiaシリーズに期待しているのである。 ということで、遅まきながら試してみたので雑感などを書いてみる。 アプリはどんな感じか まずはAndroidマーケットから「Qriocity Video」アプリをダウンロード。 なお、対象機種は今のところXperia arcとacro。 X10やPlayが対象外な
Sony Ericssonは4月13日、Xperia arcやneo、pro、PLAYといった2011年モデルの一部機種向けに、端末のブートローダーのロックを解除するために必要な解除コードの提供サービスと解除手順を公開しました。 ブートローダーのロックを解除するために必要な解除ロックコードの入手や実際の解除手順は、 http://unlockbootloader.sonyericsson.com/instructions で紹介されています。※ブートローダーのロックを解除すると製品の保証が無効になります。解除される場合は自己責任のもと行うようにしてください。また、ロックを解除すると端末が初期化されます(マイクロSDの中身は消えませんが) 以下はXperia neoで試した記録みたいなものです。 1.まずは解除コードの取得します。上記URLにアクセスし、最下部の「Continue」をクリック
docomoの発表によると、昨日午後5時25分~8時3分ごろまで今月中旬Xperia(SO-01B)に対して配信予定のソフトウェアアップデートが誤って実施されてしまったそうです。この誤配信によりXperiaユーザの一部の方は運良く(?)XPえりあのソフトウェアアップデートを実施できたと言う報告がTwitterのタイムライン上で多く目にしました。 現在はもちろんソフトウェアアップデートは配信されておらず、docomoからは一応”故障”と言う形で近くのドコモショップに届けてもらうことを推奨されています。 ソフトウェアアップデートの誤配信により明らかとなった新機能・追加機能・修正情報をTwitterやブログ記事などから拾ってまとめて見ましたので紹介します。おそらく6月に本当に配信されるアップデートはこれと同じものである可能性が高いため、昨日ソフトウェアアップデートの誤配信の恩恵にあずかれなかった
NTTドコモのスマートフォン「Xperia」は、FOMAカードなしでは利用できない仕様になっている。例えばXperiaを1回線で契約した場合、FOMAカードをiモード端末に挿し、Xperiaでは無線LANでインターネットを利用する、といった使い方はできない。そもそも、FOMAカードを抜いた状態でXperiaを起動すると、ホーム画面やメインメニューを呼び出すことすらできない。 Xperiaを1回線で利用しているユーザーや、3G通信を控えてパケット通信料を抑えたいユーザーにとっては不便な仕様だが、先日公開された無料の「wosim」アプリを入れることで、FOMAカードなしでもXperiaが利用できるようになる。筆者もさっそく試してみた。 まず、wosimをAndroidマーケットでダウンロードしよう。インストールが完了したら、ホーム画面でウィジェットを呼び出し、wosimを選択して画面に設置する
2010年03月29日16:35 カテゴリAndroid SoftBankのDesire正式発表なので Xperiaとの比較を個人的主観で行う SoftBankのAndroidってどうなっているのか音信不通であると思って記事を書いたけど、その直後の日曜日にSoftBankがX06HTことHTC Desireを正式に発表した。 そういえば、SoftBank内覧会が日曜日に行われるって話はtwitterで流れていたんですけど、すっかり忘れていました。私のtwitter TLには発表から相当量のメッセージが流れていたのですが、Desireの方がXperiaより良いので乗り換えるって話が多かったので、個人的主観でDesire(X06HT)とXperiaを比較してみる。 ○端末比較 #テーブル形式で作ったのですがそのまま貼付け出来ないので画像です #DesireはSoftBankサイト、HTC De
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