EMOBILEのNexus 5を契約した事により、メイン端末としての役割を終えたXperia Z1。 今回はdocomoショップでXperia Z1のSIMロック解除を行い、他の携帯会社のSIMを挿してみて使ってみました。 準備したモノ ・SIMロック解除したXperia Z1(ドコモショップへ持ち込み3,150円の支払いで解除可) ・auのiPhone 5s契約のSIMカード ・SoftBankのiPhone 5s契約のSIMカード ・nanoSIM→microSIM変換アダプタ の上記4点を準備。 今ならiPhoneは各社MNP0円で、維持費も2700円前後になっているので準備はしやすいのではないでしょうか。 まずはdocomoのSIM まずはdocomoのSIMを挿して。 自宅でスピードテストをしてみましょう。 Xiの1.5GHz帯を掴んでいるのか、高速です。 下り最大
2013年06月08日18:30 カテゴリPC(パソコン) NEC Aterm WR8750N を購入 5GHz使用可能 Wi-Fi無線LANルーター この前購入した「XPERIA A」調子イイです(・∀・) 懸念していたパケットも、家でWi-Fiを上手く使えば そこまで消費されなくて一安心です しかしWi-Fi無線LANルーターを 店で探しているときに 少しブラウジングしたら、一瞬で6MB程消費していましたΣ(゚д゚;) 気は抜けません…月末になったら、デザリングでPSO2でも試してみる かな?嫁の実家に行くときの予行練習として(笑) 1時間10MB程度に収まれば、嬉しいんだけどなぁ… 今年は、嫁の実家でもインターネットができる!(・∀・) しかしアレですね、Xi/FOMA回線にしっぱなしでも、勝手にアプリを アップデートしたりしてパケットを浪費する事は無いのですが、逆に 外に出たときに
Home » docomo • 維持費計算 » Xperia A SO-04Eの価格と最低維持費、月々サポート 新規・機種変更・MNPの場合 docomo夏モデルの「ツートップ」の一角、Xperia A(エース)が5月17日から発売される。 4・6インチのディスプレイサイズにHD画質、クアッドコア、トライバンド対応とスペック的にはもはや頭打ち感が出ている。 docomoはこのXperia AとGALAXY S4の「ツートップ」機種に対して販促費を重点投入、公式による安売りを行うと発表している。実際新規購入における月々サポートの値は月3000円を超えており、高額な類のサポート額を得ることができる。 またキャリア側からの販促費に加えて、メーカーからの販促費も販売店側に投入されるとの噂もたっており、一括価格の値引きやキャッシュバックという形での大きな安売りが見込まれる機種だ。
Sony製未発表スマートフォン「Xperia Honami」の公式プレス画像が海外メディア経由でリークされました。 Xperia Honamiの伝えられている仕様は以下の通りです Snapdragn 800 2.2Ghz クアッドコア 5.0インチ FHD(1920x1080) TRILUMINOS IPS液晶 2GBのRAM 2000万画素カメラ 220万画素フロントカメラ IP58防水防塵 Android 4.2.2 JellyBean Xperia Zに似たデザインながら、サイズ少し大きめに Xperia Z Ultraとは並行投入される見通しで、7月4日に開催されるパリでの発表会でのリリースが濃厚と見られていますが、画面にエッフェル塔が映されていることからもそれが示唆されています。 docomoも取り扱う予定で、該当端末はクアッドバンドLTEに対応し、下り最大150MbpsのLTE
12月 (19) 11月 (64) 10月 (42) 9月 (96) 8月 (101) 7月 (89) 6月 (101) 5月 (96) 4月 (99) 3月 (113) 2月 (130) 1月 (144) 12月 (143) 11月 (126) 10月 (161) 9月 (144) 8月 (168) 7月 (204) 6月 (186) 5月 (170) 4月 (177) 3月 (189) 2月 (260) 1月 (349) 12月 (350) 11月 (408) 10月 (482) 9月 (469) 8月 (493) 7月 (489) 6月 (391) 5月 (450) 4月 (448) 3月 (417) 2月 (386) 1月 (333) 12月 (315) 11月 (359) 10月 (390) 9月 (406) 8月 (313) 7月 (262) 6月 (249) 5月 (285)
2013年1月22日に開催された「Xperiaワールドタッチ&トライブロガーミーティング」に参加しまして。 画像はおみやげでいただいたモバイルバッテリーです。薄くて素敵。 大変素敵なイベントに呼んでいただけたことに感謝します。 参加された皆さんのイベントレポートは↓で見られるそうです。 内容的には実に素晴らしいものが多いのでうちではちょっと違う感じで。 今回の題材 Xperia Z と Xperia Tablet Zとにかくうすうす。ガラスが特徴的で iPhone 4 以降のあの感じですね。 良くも悪くも板。中身はともかく外見は持ちにくいし黒は指紋が目立つしそんなに積極的に持ち歩きたくなるようなモノではないです。 防水の Xperia acroHD からの伝統に則り端子全てに蓋がついてます。イヤホンつけるのにも蓋取らないといけません。どれがどの蓋か神経衰弱のように探さないといけないので暗い
遅ればせながら、先日メインスマホをXperiaGXに変更しました。 いやもう待った待った。待ち焦がれた。 なにせ「ガジェット好き」とか言っときながら、今年に入ってホント何にも買ってなくて、この夏スマホが初のガジェット購入となってしまっただけに、一刻も早く欲しかったワケです。 初代acroとGalaxyNexusの2台体制も面倒になってきてたし。 で、当初は7月中に発売予定ってことで、毎日15時過ぎのドコモの報道発表チェックしてガックリする日々が続き、そして理由の説明もなく延期された発売日が夏休みと重なってしまい、まさかのGX無しでの夏休みを過ごし・・・。 夏休みが終わってやっとのことで入手となった次第。 スペックが拮抗するドコモ夏モデルだっただけに、「Why Xperia?」という自問自答を繰り返した日々でした。SONYのCMも「この感覚がXperia」とかいう全くワケの分からないアピール
いまから約2年前、auユーザー待望のAndroidスマホ登場と思いきやメガネケース型誰得端末だった事件などあったころ、ドコモからXperia X10が出て大ヒットに至りました。これぞiPhoneキラーとユーザーに支持され、週刊アスキー2010年度ベスト・オブ・ベストバイ最優秀製品に選ばれたのも記憶に新しいところです。 むろん、iPhoneのほうが洗練されていた部分は多々ありますが、iPhone=ソフトバンクだった当時、早い時期の対抗馬として十分な競争力を備えていましたし、実際の健闘をたたえての表彰でした。とはいえ、繰り返し提供されたアップデートを適用しても操作性や安定感などiPhoneをしのぐユーザービリティーは提供されず(“近づいた”という意味では大いに評価したい、とくにハードで対応してなかった2本指タッチをソフトで対応させたのは賞賛モノかと)、その使命は次期モデルに託されました。 Xp
単純におぼえがきです。カーネルビルドする時にどれがなにやら分からないもんで… ココナッツがなんだかよく分からないけど多分 WT19 ? akane = Xperia acro (IS11S) anzu = Xperia arc (LT15,SO-01C) ayame = Xperia arc S (LT18) azusa = Xperia acro (SO-02C) coconut = Live with Walkman (WT19) ? haida = Xperia Neo V (MT11) hallon = Xperia Neo (MT15) iyokan = Xperia Pro (MK16) mango = Xperia mini pro (SK17) mogami = 2011シリーズ全体 satsuma = Xperia active (ST17) smultron = Xpe
2011年8月30日火曜日 Xperia mini pro SK17a プラスエリア対応方法 http://negrielectronics.com/ で購入。ファームウェアバージョン 4.0.A.2.335です。 ・SEUSを実行。 最新版ですよと出てもそのままインストールへ進み、アップデートする。 ・C:\Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\13740270\blob_fs 内に 「FILE_xxxxxxxxx」が3つあるが、一番小さな容量(66KB)のファイルをコピーして保存する。 ConvertTool.zipをググッて探してきて解凍。コマンドプロンプトで SeusDecrypt.bat FILE_xxxxxxxxx をするとFILE_xxxxxxxxx.tgzという ファイルができるので、7zipで解凍
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